密かな楽しみ。(34)_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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密かな楽しみ。(34)

15-06-14 10:28

この話はつづきです。はじめから読まれる方は「密かな楽しみ。(1)」へ

修さんに下から激しく突き上げられる度に ベッドがギシギシと激しくきしんだわぁ………!私は修さんに下から激しく突き上げられる度にG カップの両方のオッパイをユサユサと艶かしく揺らして居たわぁ…………!

修さんは私のお尻を鷲掴みすると激しく上下動を繰り返して居たわぁ…………! 横にずらしたピンクのG ストパンティーのクロッチから食み出したワ〇メから夥しい陰汁が停めど無く溢れて居たわぁ………!

修さんは下から私の喘いで居る顔を見詰めながらニヤニヤど思い出し笑いをして居たみたいだわぁ………!

『ああん……修さん………さっきから何をニヤニヤしてるのぉ………? ねぇ………余計な事を考えて無いで私のアソコを犯してよぉ………!』

『悪ぃ、悪ぃ、剛が余りにも羨ましくして居たみたいだから、剛の奴今頃電車の中で外の女の子に痴漢して居るかもよぉ…………! 理恵子の エロい尻の様な女の子の尻やアソコを満員電車の中で触ってるかもなぁ…………!』

『ああん……そんなやらしい事を云ったら、そそられて私のアソコが凄く感じちゃうわぁ……………………! ああん………ああ…ああん…修さーん………チ〇ポを激しく突き上げてぇ…!』

『そう云えば理恵子も初めて出逢った時も電車の中でだったもんなぁ………? 理恵子も初めは嫌がってる振りをして居たみたいだけど、本当は触って欲しかったんだろう…………?其が理恵子の密かな楽しみなんだろう……?どうだ理恵子ぉ……図星だろう…………?』

『………………………。』

図星だったわぁ……! 全て修さんに私の淫らな心の内を見透かされて居たみたいだわぁ……!私は修さんに唯、唯恐れ入って騎乗位の体勢で下から力強くオチン〇でハメ倒されて居たわぁ……………………!

そして私達はまたアクメの時が近くなったのか修さんのオチン〇を無意識にグイグイと締め付けてあげたわぁ………………!

『ああん………いい………またオチン〇を締め付けたみたいだから………オチン〇がより擦られて……………気持ちがいいわぁ……! 修さんも気持ちがいいでしょう………………?』

『ああ…………理恵子ぉ……俺も気持ちがいいよぉ……理恵子ぉ……あっ………ああ……あっ……出るぅ………出るぅ……出そうだぁ……ああ…出るぅ……出るぅぅぅ……………!』

『ああ……ん………修さーん………来てぇ…来てぇ…………いっぱい精子を私のワ〇メの奥に中出しをしてぇぇ……あっ……あっ…いっぱい精子を出してぇ…………………!』

びゅる、びゅる、びゅるる、びゅるるるるる、

と修さんは私のワ〇メの中に大量の熱いモノを中出しをして居たわぁ……………!私は修さんのオチン〇を相変わらず無意識にグイグイと締め付けながら、白濁とした精子を最後の一滴迄絞り採って居たわぁ………!そして私は何度も何度も全身をビクン、ビクンと痙攣させると艶かしいアクメの時の喘ぎ声をあげて居たわぁ……………!

つづき「密かな楽しみ。(35)」へ


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