この話はつづきです。はじめから読まれる方は「密かな楽しみ。(1)」へ
私は空かさず公園内の女子トイレの個室に入って行ったわぁ……! そしてオシュレットが付いてる便座に腰掛けたわぁ……! 私はピンクの股割れのG ストTバックパンティーを膝迄ずらすと
、オシュレットのタッチパネルのボタンをビデにしてびしょ濡れのワ〇メに心地良い水流を
浴びせて居たわぁ………!
『ああ………火照ったアソコにビデの水流が……………気持ちいいわぁ……ああ…ん……勃起したクリにビデがぁ………ああ……いい………!』
と先程の修さんと見知らぬ叔父様との濃厚なセックスの名残で私は思わず喘ぎ声をあげたわぁ…………!
私はビデの水流の刺激で余りにも気持ち良くて思わずブラウスの上から手の平で揉みしだいて居たわぁ………! するとブラウスの上からでも乳首が勃起して居るのが判ったわぁ………!そして私はビデで粗方洗い流すとトイレの個室から出ると修さんの元に戻って行ったわぁ……!
『なぁ……理恵子ぉ……お前のワ〇メちゃんの中を綺麗に洗って来たのかぁ………? 俺が綺麗になったか確認して遣るよぉ………………!』
と云って修さんは私のピンクのG ストTバックパンティーを横にずらすと、指で陰唇をぱっくりと開いてサーモンピンクの内壁をじっくりと確認して居たわぁ………!
『どお、綺麗に洗って在るでしょう……?ねぇ…………修さん………どおなのぉ……?』
『ううぅぅ…………ん………?! いや!未だ白濁とした精子が少しワ〇メの中にこびり着いてるよぉ…………! 丁度良かったよぉ……!俺のコーポがこの市民公園の傍に在るから俺のコーポに此れから来るかぁ……理恵子ぉ……?』
私は野外での露出にうんざりして居たので、コクリと頷いたわぁ………! そして修さんに手を掴まれて市民公園の傍に在ると云う修さんが住んでいるコーポに向かって公園を後にしたわぁ………! 私はピンクローターにアソコの中を強烈に擦られながら五分程歩くと修さんの住んでいるコーポが見えて来たわぁ………!
そのコーポの二階の角部屋が修さんの住んでる部屋らしいわぁ………! 修さんはレディーファストとばかりに私を先にコーポの階段に上がらせたわぁ………! そして私のフレアースカートの中身を覗きながら階段を上がって行ったわぁ………………………………!
私と修さんが修さんの部屋の玄関の前に立つと、修さんはドアーキーで玄関ドアーを開けると私を部屋の中に招き入れたわぁ……!そして行きなり私の唇びるに濃厚なキスをして来たわぁ……! 私の舌と修さんの舌が垂液で糸を引く位濃厚なキスをしながら修さんの手が私のフレアースカートの中の太股の内側に這わせて来たわぁ……! そしてその手が私の土手高の陰毛の丘に食い込んだピンクのG ストTバックパンティーのクロッチの中に修さんの指が入り込んで来たわぁ…………!
『ああ……!やっぱり未だ精子でワ〇メちゃんの中が汚れて居るみたいだぁ………! 理恵子ぉ……ちょっと待ってろよ……! 良いものが在るからさぁ………………!』
と云って修さんは箪笥の引き出しから何かを取り出して来たわぁ……! 良く観て観るとそれは電動歯ブラシだったわぁ…………!
『えぇ……! この電動歯ブラシでアソコの中を洗うのぉ……………?! 』
『じゃあ、理恵子ぉ……ボディーシャンプーの泡を付けてワ〇メちゃんの中を洗って上げるよぉ……………!』
と云って修さんは私のピンクのG ストTバックパンティーのクロッチをずらして電動歯ブラシの回転部分をワ〇メちゃんのヒダヒダに押し付けて洗い始めたわぁ………! そして修さんはおもむろに電動歯ブラシのスイッチを押したわぁ………!
ビィィィィーーーーン、ビビィィィィン、
と電動歯ブラシの回転部分が私の勃起したクリやワ〇メちゃんのヒダヒダを容赦無く責めたてて居たわぁ………!
『あはぁ……ぁぁ………ああん……あはぁ……あふぅ………逝っちゃう……逝っちゃう…逝っちゃうわぁ……あはぁ……修さーん……凄いわぁ……!』
と私は全身をブルブルと奮わせてアクメ寸前になって居たわぁ……………………! そして修さんは興奮してしまったのか、 私のフレアースカートのファスナーを下に降ろすとストンと床の上に堕ちたわぁ………! すると少し湿り気が在るピンクのG ストTバックパンティーが露になったわぁ………!
修さんは私のアソコに電動歯ブラシを挿入したまま、ベッドに押し倒すと私を仰向けにして両太股を大きく開いてサーモンピンクのアソコの中を洗い続けて居たわぁ………! そして修さんはスポイドの中に入っている水で私のアソコの中を洗い流すと、ティッシュペーパーで流れ出た水を拭き取ったわぁ……!
『ああん………ねぇ……修さーん……先の電動歯ブラシでアソコを洗って居たら凄くエッチがしたくなっちゃったわぁ………! ねぇ……修さーん………また濃厚なセックスがしたくなっちゃったのぉ…………また抱いてぇぇ………早くぅ……!』
と私は色っぽい眼差しで修さんを誘惑して居たわぁ………!
修さんは私の両太股を大きく開かせて居ると股間の付け根に顔を埋めると修さんの長い舌で陰唇をクンニして居たわぁ………………!
つづき「密かな楽しみ。(32)」へ
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