密かな楽しみ。(29)_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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密かな楽しみ。(29)

15-06-14 10:28

この話はつづきです。はじめから読まれる方は「密かな楽しみ。(1)」へ

ジュブ、ジュブ、ズン、ズン、ジュブ、ジュブ、ヌチャ、ヌチャ、ヌチャ、ジュブ、ジュブ、ズン、ズン、ズン、ズン、

『ああ……ああん……あふ……ぅ……叔父様ぁ……! ああん……いい………いいわぁ……!叔父様のオチン〇がぁ…………入って来たわぁ…………………!』

『痴女の理恵子さん………? 此処のびしょ濡れの穴に何人の男のオチン〇をくわえ込んだのかねぇ……? 理恵子さん……大きな声で云ってご覧………………………?』

『あはぁ……あん……そ、そんな事………あふぅ………云えません…………! ああん……あふぅ…あっ…………いいわぁ……いい……イクゥ………!』

すると私達の猥褻な姿をカメラで撮影して居た修さんが撮影しながら大きな声で叫んだわぁ……………!

『おぉーー!! 叔父さんのオチン〇が理恵子のワ〇メの中に根元近く迄挿入されて、出し入れする度にクチャクチャとやらしい陰汁が溢れて居るぞぉ……………! す、すっげぇぇ………!』

『ああぁぁ……いいわぁ……叔父様のオチン〇が太くて………凄く気持ちがいいわぁ……!ああん……イクゥ……イクゥ……お汁が溢れちゃうわぁ………………………!』

私は凄く恥ずかしい格好で叔父様にアソコを露にされてやらしい陰唇からオシッコみたいに潮を噴いて居たわぁ……………!

修さんはその猥褻な瞬間をスマホのカメラで撮影して居たみたいだわぁ……………!そしてそのまま撮影を続行して居たわぁ……!

叔父様はやはり久し振りだったらしく、早くも限界が来たのか、出し入れするスピードが早くなって来たわぁ…………………!

そして私の大きなお尻のお肉にパァン、パァン、パァン、パァンと図太いオチン〇を出し入れする度に肉と肉がぶつかり合う様な音が聴こえて居たわぁ………!

『ああ………叔父様ぁ……いいのぉ…いいのぉ……! ねぇ………叔父様は限界が来たのぉ……?ねぇ……ねぇ……叔父様ぁ……理恵子のワ〇メの中に出してぇぇ…………! 子種を頂戴………!』

と云って私は叔父様のオチン〇を強く締め付けてあげたわぁ…………………!すると叔父様はもう限界とばかりに私のワ〇メの中に大量の精子を中出しして居たわぁ………!

『ああ…あっ……限界だぁ………理恵子さん……!アンタのワ〇メが凄く締め付けて来るから…………………あっ…ああ……おぉ……出るぅ…出るぅ…ああ……理恵子さん……出るよぉ……出るよぉ…!ああ……出たぁ……出たぁぁ………!』

びゅる、びゅる、びゅる、びゅるるるる、

『ああ…あっ…ああ…あっ……叔父様ぁ……届いたわぁ……叔父様の精子がいっぱい届いているわぁ…………………! ああ…ん……この感触が堪らないわぁ…………………! イグゥゥ…………!』

と私は全身をブルブルと奮わせて躰を痙攣させるとアクメに達したわぁ…………! 私は余りの快感に暫く叔父様に背後から抱えられて失神して居たわぁ……! すると叔父様は素早く図太いオチン〇を引き抜くと、傍に有った大木に凭れ掛けさせたわぁ………!

すると叔父様は素早く図太いオチン〇をスラックスの中に終うと私に向かって云ったわぁ…!

『ああ………理恵子さん………今日はいい想いをさせてくれて、ありがとうよぉ……! こんな気持ちいい想いをしたのは亡くなった嫁さんと一昨年セックスをして以来だよ……………!』

と云って叔父様は私にそう言い残すと何処かに素早く消えて行ったわぁ………!私と修さんは茂みの中に取り残されて居たけど、修さんは相変わらずスマホのカメラで撮影を続行して居たわぁ……!

そして私と叔父様の絡み合った猥褻なワ〇メを超どアップで撮影して居たみたいだわぁ……!すると私の陰唇から叔父様の精子がいっぱい地面に糸を引く位垂らして居たみたいだわぁ………………………!

つづき「密かな楽しみ。(30)」へ


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