この話はつづきです。はじめから読まれる方は「密かな楽しみ。(1)」へ
『お、おぉ……理恵子さんの陰唇がわしの指を締め付けて居るぞぉ………! お、おぉぉ…!何やら膣内で何か暴れて居るぞぉ……! 何じゃ、この紅いコードは…………………?』
と云いながら叔父様はその紅いコードを業と引っ張って見せたわぁ……! するとその紅いコードの先にびしょ濡れになったピンクローターがワ〇メの中から出て来たわぁ………!
叔父様はそのピンクローターを手に持つと私に向かってやらしく囁いたわぁ……!
『理恵子さんは……本当にふしだらな娘さんじゃ………! こんな玩具をお股にはさげて……!おまけにこんなにビチョビチョにして………!』
『ああぁぁ……嫌ぁぁ……恥ずかしいわぁ……!叔父様ぁぁ…………! 理恵子を辱しめ無いでぇ……………!』
『このピンクローターで、 ほらぁ…こんなに肥大したクリやビチョビチョのワ〇メを振動で弄って居たんだろう……………?』
と云って叔父様は私の勃起したクリに振動して居る先端部を軽く押し充てたり、ビチョビチョのワ〇メに焦らす様に這わせて居たわぁ……!
『ああぁ…ん……はぁぁ…ん……嫌ぁぁ……駄目ぇぇ…………叔父様ぁ………ん…はぁ……んふぅ……そこは駄目ぇ……駄目ぇぇ………叔父様ぁ……!』
叔父様の手は益々大胆になり私の勃起したクリに三度程這わせるとびしょ濡れのワ〇メの中にピンクローターを挿入して居たわぁ………!そして叔父様は熱い息を股間に吹き掛けながら私に向かって囁いたわぁ………!
『ほらぁ……理恵子さん………上のブラウスのボタンを外して、その大きなオッパイをわしに拝ませてくれんかねぇ…………?』
『ああ……嫌ぁぁ……こんな人目に曝されて居る場所じゃ嫌ぁ…………! ベンチの奥の茂みの中ならいいけどぉ………………! ああん……駄目ぇ………ローターがぁ………!』
『じゃあ、ベンチから立ち上がってそこの茂みの中に入るかねぇ……………? ほらぁ…理恵子さん……立ってご覧……………?!』
と云って叔父様は私をベンチから立ち上がらせると軽々とお姫様だっこをしてベンチの奥の茂みの中に三人で消えて行ったわぁ………!
『さあ………ここなら誰も来ないから、そのブラウスのボタンを一つづつ外して大きなオッパイを魅せてご覧…………!』
私は叔父様の命じられるままに奮える指先でブラウスのボタンを一つづつ、叔父様を焦らす様に外して行ったわぁ……! するとブラウスの下にはピンクのキャミソールに覆われたG カップの乳房の谷間が露になったわぁ………!
『おいおい、そんなに焦らすなよ! 早く君のたわわな乳房を拝ませてくれよぉ………!』
と云って叔父様の手が私のブラウスとピンクのキャミソールを一気に脱がせたわぁ………! すると私のG カップの乳房が今度こそ露になって居たわぁ…………! そして私の両方の乳首が痛い程勃起して居たみたいだわぁ…………!
叔父様は私のG カップの乳房を魅せられて興奮してしまったのか、私の両方の乳首に突然むしゃぶりついて来たわぁ………! 叔父様は私の勃起した乳首を舌先でふるふると奮わせてみたり、前歯で軽く咬んだり、転がしたりして居たわぁ………! 私は余りの快感に叔父様の白髪混じりの髪の毛を軽く掻きむしって居たわぁ…!
『ああ………んん………んふぅ………叔父様ぁ…!ああ…ん……乳首が気持ちいいですわぁ……!』
と私のローズピンクの艶かしい唇びるから色っぽい喘ぎ声が洩れて居たわぁ…………!叔父様は私の喘ぎ声が洩れてしまわない様に私の唇びるに熱いキスをして来たわぁ………!
私は余りの気持ち良さに全身をブルブルと奮わせてピンクの股割れのTバックの狭いクロッチにやらしい陰汁を垂らして居たわぁ………!
すると私の傍で修さんはスマホを片手で持ちながら私達の猥褻な姿をカメラで撮影して居たみたいだわぁ…………!
叔父様は修さんにカメラを向けられて興奮して来たのか、私の背後に回り込むと太股を抱えてまるで小さな子供にオシッコをさせる様な格好をさせると、久しぶりに勃起した図太いオチン〇を陰唇に押し充てて一気にワ〇メの奥に挿入して行ったわぁ…………!
つづき「密かな楽しみ。(29)」へ
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