この話はつづきです。はじめから読まれる方は「密かな楽しみ。(1)」へ
『ほらぁ……理恵子のやらしい股間の付け根に家族連れやベンチで寛いで居るサラリーマンの視線が行ってるよぉ……! ほらぁ…理恵子ぉ…………またアソコがヒクヒクして来ただろう?』
『ああ……嫌ぁ……理恵子のやらしい股間を………………子供達が観てるぅ…………! ああ……嫌ぁ……恥ずかしいわぁ…………!』
『おぉ……! 理恵子のやらしい股間にピンクのパンティーのクロッチにピンクローターが暴れてじっとりと濡れて来たぞぉ……!』
と云って修さんは私のスカートを上に捲り上げてピンクのパンティーを引っ張り上げて居たわぁ………! するとその様子を見て居た子供達がどよめきながら私を指差して云ったわぁ…!
『あぁーー! あのお姉さん股を開いてピンクのオパンチュが丸見えになってオシッコしてるぅ……………!』
『ああ…ん………嫌ぁぁぁ……恥ずかしいわぁ……! 気持ち良すぎてアソコから……潮を噴いちゃうわぁ………! ああん……嫌ぁぁ……!』
と云って私はアソコをヒクつかせながら陰汁を 潮を噴く様に噴き出したわぁ………!
『ああーー!またあのお姉さんアソコからオシッコを漏らしてるよぉーー!お母さんーー!』
すると家族連れの母親が子供の唇と目を抑えながら何処かに連れて行ったわぁ………!そしたら今度は定年間際のサラリーマンの叔父さんが私の股間をじっくりと眺めて居たわぁ……………!
そして私の耳に業と聴こえる様にやらしく囁いたわぁ…………! こともあろうか私の太股の内側を撫で廻して来たわぁ………!
『そこの若い人、このお姉さんはアソコを業と見せているのかね………?』
『ええ……この理恵子は人に観られたり、触られたりするのが好きなどうしょうも無い痴女なんですよぉ……………! 叔父さん、もし良かったらたっぷりと触ったり、眺めてやって下さいよぉ………!』
『えっ、本当にいいのかね……?! ほぉ、君が 云う様にやらしくワ〇メが濡れ光ってるよぉ…………! ほらぁ…理恵子さんの陰汁がベンチに垂れてるよぉ………!』
とそのサラリーマンの叔父さんの手が太股の内側から股間に滑らせて来たわぁ………!その叔父さんの触り方は絶妙で頭の先から爪先に迄快感の波が押し寄せて居たわぁ………!
やがて叔父さんの指が私のびしょ濡れのワ〇メに滑らせて来たわぁ……! そして二本の指でクチャクチャと何度も何度も掻き回して居たわぁ…………!
『ああ……あはっ……んふ……あぅぅ……ああん……………お、叔父様ぁ……理恵子のやらしいワ〇メをもっと弄ってぇぇ……………!』
『ほらぁ……理恵子さん…………またアソコからオシッコみたいな陰汁が溢れて来たよぉ……!気持ちがいいのかねぇ………!』
『ああ……ん……ああん…気持ちがいいですぅ…………! 叔父様ぁ……もっと弄ってぇ…!もっとしてぇ…………………!』
と云って私はアソコの内壁でその叔父様の二本の指を無意識にギュっと締め付けてあげたわぁ……………………! すると叔父様の二本の指が超高速で指マンをしたわぁ………………!
『あはぁ………ああん……凄い……凄い…凄いわぁ………叔父様ぁぁ……もっと弄ってぇ……!もっと指マンをしてぇ…………!』
と私は全身をブルブルと奮わせて叔父様の二本の指を無意識に締め付けて居たわぁ………!
つづき「密かな楽しみ。(28)」へ
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