この話はつづきです。はじめから読まれる方は「密かな楽しみ。(1)」へ
『あん…あはぁ……んぁぁ…そこぉ…そこぉ……ねぇ……擦ってぇ……んん…あっ…いいわぁ……!ねぇ……擦ってぇ…擦ってぇ……オチン〇が気持ちいい………わぁ………!』
と私は強烈な快感に見知らぬ男の図太いオチンを変わる側る受け止めて居たわぁ………!そして5つ目の駅が近ずいて来た頃、私の躰は 大勢の痴漢達から解放されたわぁ………!
すると私の周りに居た痴漢達は私が気が付くとすっかりと違う車輌に行ってしまったみたいだわぁ………! そして私が立って居た床には私のやらし陰汁が夥しい程垂らして居たみたいだわぁ…………!
私は乱れた着衣を慌てて直すと、また何事も無かったかの様に車窓を眺めて居たわぁ……!でもフレアースカートの下の股間の辺りに心地良い疼きがジンジンと残って居たわぁ………!
すると何処からか修さんの手が私の手を握ると無理矢理次の駅に降ろされたわぁ……! そして私達はホームから陸橋を渡り駅の自動改札を抜けて出ると、駅の身体障害者用のトイレの中に入って行ったのぉ………!
そこで修さんは私をトイレの便座に座らせると、私の太股を大きく開かせて顔を股間に埋めるとアソコの匂いをクンクンと嗅いで居たわぁ………………!
『理恵子ぉ……お前のやらしい陰汁の匂いと濃厚な精子の匂いがプンプン香ってるよぉ……!おまけに未だアソコがヒクヒクして物足りないみたいだなぁ…………?! もっとセックスがしたいのか………? なぁ……理恵子ぉ……?』
私は潤んだ瞳で黙ったまま、コクリと一つ頷いて居たわぁ………! すると修さんは何を思ったのか私の太股の付け根に食い込んで居るショッキングピンクのパンティーのクロッチの中にピンクローターを挿入して来たわぁ……!そして赴くままにピンクローターのスイッチをonに入れたわぁ………!
『ああん……あっ……あっ……駄目ぇ……修さん………お願いだからローターのスイッチを止めてぇ……………!』
でも私の意に反して修さんは私の言葉を無視してスイッチをonに入れたままにして居たわぁ……………!
『とりあえず、これから市民公園に行くから野外で大勢の人達に露出して貰うよぉ……!理恵子ぉ………………!』
『あっ…ああん…嫌ぁ……それだけは許してぇ…………………! ねぇ……ローターに外してぇ…!』
『いいから、いいからぁ、理恵子は見知らぬ人達に観られながらエッチすると気持ちがいいんだろう………? さあ、これから市民公園に行くよぉ………!』
と私は修さんに無理矢理手を握りしめられて市民公園に行く為、 駅前のタクシー乗り場からタクシーに二人で乗ったわぁ………!
二人は後部座席に座ると修さんは運転手さんに『市民公園まで…………!』と行く先を告げて居たわぁ………! するとタクシーはタクシー乗り場から市民公園を目指して走り出したわぁ……………!
修さんは運転手さんと他愛の無い世間話をしながら私のスカートの前を捲り上げて太股を大きく開かせて食い込んだクロッチを見せ付けて居たわぁ………! するとタクシーの運転手さんがルームミラーで私のスカートの中をやらしい目で覗き込んで居たみたいだわぁ…………!
修さんは運転手さんにも良く見える様に私のピンクのパンティーのクロッチを食い込ませてピンクローターを敏感なアソコに押し充てたわぁ…………!
『ああん………駄目ぇ……運転手さんが……こちらを観てるぅ………………! ああ………恥ずかしいわぁ………! 嫌だぁ………辞めてぇ………!』
『ほらぁ……理恵子ぉ……運転手さんに市民公園に着くまでたっぷりと観て貰いなよぉ………!ほらぁ……理恵子ぉ……アソコがヒクヒクして居るよぉ………!』
『本当に凄い食い込んでますねぇ……! 朝から いい眺めですねぇ………!』
『ああん……嫌ぁ……運転手さん……アソコを覗かないでぇ…………! ああ……恥ずかしいわぁ 』
そうこうしている内にタクシーは市民公園の駐車場に辿り着いたわぁ………!二人はタクシーから降りると公園の売店で弁当とお茶のペットボトルを購入すると家族連れや カップル達が居る公園内に向かって歩いて行ったわぁ………! すると私のスカートの中でピンクローターが歩く度にワ〇メと勃起したクリに振動が伝わってその場に踞りたくなって居たわぁ……………!
『ああ……ん……駄目ぇぇ……修さん……気持ちが良すぎて…………歩けないわぁ…………!』
『いいからぁ……早く公園に行くよぉ…理恵子ぉ…………!』
と云って修さんは私を無理矢理手を差し延べて公園内を歩かせたわぁ………!そして何とか公園内のベンチに座ると朝食と昼食を兼ねた弁当を二人で食べて居たわぁ……………!
修さんは私の食事中の姿をスマホのカメラで動画を撮影しながら私にまたエッチな格好を指示して来たわぁ……………!
『ああ………嫌ぁ……恥ずかしいわぁ……!そんな恥ずかしい格好なんて出来ないわぁ…!』
と云って私は恥ずかしがりながら恐る恐る太股を大きく開かせて行ったわぁ…………!すると私の股間に食い込んだクロッチにピンクローターがビィィィンと暴れて居たわぁ……!そしたら私の周りの見知らぬ人達の視線を感じて居たわぁ…………!
つづき「密かな楽しみ。(27)」へ
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