密かな楽しみ。(25)_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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密かな楽しみ。(25)

15-06-14 10:28

この話はつづきです。はじめから読まれる方は「密かな楽しみ。(1)」へ

電車が横揺れする度に私の敏感なG スポットに修さんのオチン〇の亀頭が擦れて私は余りにも気持ち良すぎて指を甘噛みして居たわぁ……!そして私は思わずギュッと修さんのオチン〇をギュッと締め付けてあげて居たわぁ……!

修さんも私の締め付けに気持ち良くなって来たのか、私のフレアースカートを捲り上げてお尻を大勢の乗客達の観て居る前で露にしたわぁ…………! すると周りのサラリーマン達からどよめきが起きたわぁ……!

どうやら私達の結合部が露になって居たらしくて、そのどよめきに修さんは益々大胆になり、私の躰を前屈みにしてお尻を大勢の乗客の皆さんの前に良く観て貰える様にして居たわぁ……!

『ほらぁ……理恵子ぉ……周りの乗客の皆さんに観られながら痴漢されるのが好きなんだろう……………? 周りに居る皆さんが俺達の結合部をじっくりと観察してくれて居るよぉ…………!ほらぁ……理恵子ぉ……気持ちがいいかぁ…!』

『ああ…ん……恥ずかしい筈なのに、何だか躰がジュクジュクと疼いちゃうわぁ……!』

『ああ……本当だぁ……今日の理恵子は何時もより陰汁の量が多いのか、クチュ、クチュとやらしい音が既にして来たよぉ………! ほらぁ……理恵子ぉ………耳を澄ましてご覧……聴こえるだろう…………………?』

『あはぁぁ…ん……恥ずかしいけど……聴こえるわぁ……! ああ……クチュ、クチュってやらしい音がしてるわぁ………………!』

すると修さんの隣に居るサラリーマンの男が堪らなくなったのか、修さんに話し掛けて来たみたいだわぁ…………………!

『ああ……朝から堪りませんねぇ………!実にエロい痴女さんですねぇ………? 彼女は……………? すいませんが彼女の豊かなオッパイを触ってもいいですかねぇ………………?』

『えぇ、いいですよぉ……! この理恵子と云う女は見知らぬ人達に観られたり、触られたりされたい痴女さんだから死ぬ程触ってやって下さいよぉ……………!』

『えぇっ……! 本当にいいんですかぁ……?じゃあ、失礼してオッパイを触らせて貰います……………………………!』

と云ってそのサラリーマンの男の人は私のブラウスのボタンを一つ一つ外して私のブラウスとキャミソールを捲り上げて豊かなG カップのオッパイを露にしたわぁ……! そして彼の指が私の勃起した乳首を摘まんだり、指の腹で転がしたりして居たわぁ………!

『ああ……どうですかぁ……理恵子さん……俺の 指技は気持ちがいいですかぁ……?』

『ああ……いいですわぁ………乳首が気持ち良すぎてイッチャウワァ…………!』

すると修さんが電車の横揺れを利用して出し入れする度にクチュ、クチュとやらしい音が辺りに聴こえて居たわぁ…………!修さんはその淫らな音に興奮したのか、益々激しく下半身を私のお尻にパァン、パァン、パァンと打ち付けて居たわぁ……………!

『ああ……いい……あっ…あっ……G スポットが擦られて…………ああ…ん……いい……ああっ……い、いいわぁ……イッチャウワァ……!』

『ああ……今日の理恵子は何時もより締め付けがきついよぉ………! もう少し弛めてくれないかなぁ…………………………! 理恵子ぉ……!』

『ああ…ん……今日は何故か何時もより気持ちがいいのぉ…………! ああ……あっ…あっ…ふぅ……はぁぁ…ん……いいのぉ……そこが……いいのぉ………………!』

私は思わず気持ち良すぎてお尻を艶かしく回転させる様にして修さんのギンギンのオチン〇を受け止めて居たわぁ………! すると修さんの腰の出し入れが益々速くなり、夥しい陰汁が私のワ〇メから溢れて来たみたいだわぁ………!そして私の太股の内側をツゥーーと伝って居たわぁ…………!

すると私の締め付けが余りにもキツかったのか、何時もより限界が来たみたいで下腹部のお肉をプルプルと痙攣させると、怒張したオチン〇を引き抜くと私のお尻に白濁とした精子をぶちまけたわぁ………!

『ああ……いい………凄く……いいわぁ……!ワ〇メのヒダヒダがヒク付いているわぁ……!ああ……あっ…あっ…ふぅ……あっ…あん……ああっ………もう…………駄目ぇぇぇ……………!』

と私は強烈な快楽にアクメの時を迎えて居たわぁ…………! そして私は躰を硬直させながら暫く失神して居たわぁ…………!

すると今度は見知らぬ男の図太いオチン〇が私のワ〇メの中に無理矢理挿入して来たわぁ……………!

『ああ……あん……駄目ぇぇ……少し休ませてぇ……………………! ああん………見知らぬオチン〇が入って来るわぁ………!』

『ああ……痴女の理恵子さん………私の図太いオチン〇の味は…………? 気持ちいいですかぁ……………?』

『ああ……あん……心は拒否して居るのに、か、躰が見知らぬ男の図太いオチン〇を……欲しがって居るのぉ…………!』

と今度はその見知らぬ男と向き逢いながら、左足を抱え上げられて図太いオチン〇が私のワ〇メに無理矢理挿入されて居たわぁ……!気が付くと私の周りには痴漢らしき男達が取り囲んで居たみたいだわぁ………!

すると私の躰中に無数の痴漢達の手があちらこちらから触って居たわぁ………! 在る者はG カップのオッパイを鷲掴みにされて上下に揉みしだかれて居たり 在る者は脇腹に指を這わせたり、 そして在る者は私のショッキングピンクのG ストTバックパンティーのお尻の紐を上に引っ張り上げたりして居たわぁ……!

『ああ……あはぁぁ…ん…あん……あっ……駄目ぇ…………これ以上エッチな事をされたら……頭が変になっちゃうわぁ……………!』

『本当にこの理恵子のショッキングピンクのパンティーはエロい痴女さんにぴったりのパンティーだねぇ……………?! ほらぁ…やらしい位股間に食い込んでるよぉ…………!』

と見知らぬ男が私の耳元でやらしく囁いて居たわぁ…………! そして私のワ〇メに電車の横揺れを利用して出し入れして居た男の図太いオチン〇が強烈に私の敏感なG スポットを刺激して居たわぁ…………!

『あん……あっ……駄目ぇぇ………あはぁぁ……そこぉ……そこを擦り付けてぇ………!あはぁぁ……ん………オチン〇が好きぃぃ……!』

と私は強烈な快楽に溺れながら甘ったるい声で何度も何度も彼の図太いオチン〇を猥褻な私の躰が求めて居たわぁ…………………!

つづき「密かな楽しみ。(26)」へ


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