密かな楽しみ。(24)_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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密かな楽しみ。(24)

15-06-14 10:28

この話はつづきです。はじめから読まれる方は「密かな楽しみ。(1)」へ

私は暫く歩くと最寄りの駅に辿り着いたわぁ……! そして私は修さんと待ち合わせして居る電車に乗る為、自動改札を抜けると内回りのホームに小走りで行ったわぁ…!

するとTバックパンティーより未だデルタ地帯の面積が一段と小さいG ストと云うパンティーで、走る度に私のワ〇メにグイグイと食い込んで居たわぁ………! 私はその食い込みを少し気にしながら次の電車を暫く待って居たわぁ……!

そしたら暫くして次の電車が内回りのホームに滑り込んで来たわぁ………! 私は丁度3両目が来る様にホームに立って居たの…………! そして電車のドアーが開いて私は電車の3両目に乗り込んだわぁ………!

暫くして出発のベルが鳴ると次の駅を目指して電車が走り始めたわぁ……! 私は反対側のドアーの前で車窓を眺めながら修さんが来るのを待って居たわぁ……!

この後修さんのゴツい指でヒクつく私のワ〇メを触られると思うと、私のワ〇メの中はじっとりと濡れて来たわぁ………!

そして電車が次の駅に到着すると、暫くしてあのゴツい指が私のピンクのフレアースカートのお尻を触られたわぁ………! そのゴツい指が 徐々に大胆になって太股の内側を指が這い上がり、殆んど紐みたいなクロッチに修さんのゴツい指が触れて来たわぁ………!

『おはよう………理恵子ぉ……相変わらずやらしいパンティーを穿いてるみたいだねぇ………?ほらぁ……理恵子のアソコにグイッと食い込んで居るじゃないかぁ…………?』

と修さんは私の背後から耳元に生暖かい息を吹き掛ける様に艶かしく蠢いて居たわぁ……!そして白いブラウスの上から私のG カップの乳房をグニュ、グニュと揉みしだいて居たわぁ…………………!

『ああ………修さん………また逢いたかったわぁ…………ああん………また痴漢してぇ………!』

私は修さんに甘ったるい声でおねだりして居たわぁ………! すると修さんがジーパンのファスナーを下に降ろすとパンツの横からギンギンのオチン〇を取り出すと、私のワ〇メに亀頭を押し充てると電車の横揺れを利用して出し入れして居たわぁ………!

『ぁぁぁぁ……ぃぃ………修さんのオチン〇ぉ……………!』

『ああ……理恵子ぉ………気持ちいいかぁ……?』

私は満員の乗客に囲まれながら修さんに散々弄られて、おまけに電車の横揺れで修さんのギンギンのオチン〇でハメられて艶かしく躰を捩らせて居たわぁ…………!

『理恵子ぉ……相変わらずやらしい陰汁でびしょ濡れになっているよぉ………! ああ……凄い締め付けだぁ…………!』

『ああ……だってぇ……修さんのオチン〇が気持ちいいんだもん………………!』

と私は周りの乗客の存在を無視して修さんのオチン〇をワ〇メの中で受け止めて居たわぁ…!

つづき「密かな楽しみ。(25)」へ


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