この話はつづきです。はじめから読まれる方は「密かな楽しみ。(1)」へ
そして長い長い濃密な一夜が明けて行き、あの陰靡で濃厚な一夜がまるで嘘の様な爽やかな朝の光がベッドの上でやらしいパンティー一枚だけの私の白い裸身を優しく照らして居たわぁ……………!
私は溜め息交じりのあくびをすると、何故か昨夜の出来事がまるで夢みたいに思えて来たわぁ………! でも私が自らの手で汗だくの躰に触れて観ると昨夜の出来事が事実だった事を物語って居たわぁ………!
私がG カップの乳房の先端を手で探って観ると低周波の粘着パッドが未だに装着されて居たみたいだわぁ……! 私は粘着パッドを乳首から外すと乳首が痛い位勃起して居たわぁ……!そしてしなやかな私の白い指がお臍の下の陰毛の丘を掻き分けて股間の付け根に触れて居たわぁ……!
するとぱっくりと開いたサーモンピンクのワ〇メの中は未だにねっとりとした精子の残り香と陰汁の滑りが昨夜の出来事をはっきりと思い出させたみたいだわぁ……!
『ああん……未だ私のアソコがびしょ濡れになっているわぁ………! ああ……少し触っただけでクチョ、クチョ、とやらしい音がしてるわぁ………………………………!』
と私は独り言を呟きながらワ〇メの中をしなやかな指を滑り込ませて居たわぁ……!そして乳首ももう片方の手の指で摘まんだり、指の腹で撫で廻したりして居たわぁ……!すると私の白い裸身に快楽の波が押し寄せて来たわぁ…………!
私はベッドの脇の大きな姿見に正面から向き会うと大きく両脚を開いて私のやらしいパンティーの股割れのクロッチを開いて見せ付けて居たわぁ………! そしてしなやかな指で濃厚なオナニーを始めたわぁ………!
『ああん……嫌だわぁ……理恵子のアソコの中に白濁とした精子がぁ………ああ……あっ……ああ…………こんなにこびりついているわぁ……!またお風呂に入ってアソコを綺麗に洗いたいわぁ………!』
と云って私は相変わらずびしょ濡れのアソコの中をしなやかな指で撫でたり、掻き回したりして居たわぁ……………! すると私のワ〇メから夥しい陰汁の雫がツゥーーっと糸を引いて居たわぁ……! そして私のしなやかな指が益々速くなって来ると、クチョ、クチョ、とやらしい音が徐々に大きくなって居たわぁ………!
そして私は軽いアクメに達したので穿いて居た白い股割れのTバックを脱ぎ棄てると脱衣所の 脱衣籠に放り込んだわぁ……!全裸になった私は昨夜降ろしたお湯をバスタブの栓を抜くと、勢い良くお湯が排水溝に流れ込んだわぁ……!
私はシャワーで躰をバスタブの中で洗い流したわぁ………! 私はシャワーで洗い流すとボディーシャンプーをスポンジに染み込ませると泡立てて全裸の躰の隅々迄丹念に洗ったわぁ……!
そして私はまたシャワーで泡だらけになった躰を洗い流したわぁ………! 私はびしょ濡れの躰のまま、バスタブから出るとバスタオルでびしょ濡れの躰を綺麗に拭き取ったわぁ………!
そして脱衣籠に放り込んだ白い股割れのTバックパンティーを取り出すと、スルリと穿いて脱衣所を出て行ったわぁ………!
私はシャワーを浴びたローズヒップのアロマの薫りのする躰でベッドの上に腰掛けて昨夜の事を思い出して居たわぁ…………!
『ああん……またこのふしだらな躰を痴漢に触られたいわぁ………! ああ……また図太いオチン〇をワ〇メの中に挿入して欲しいのぉ…………………! ああ……誰か触ってぇ………!』
と云って私はまたしなやかな指でヒクつくワ〇メに挿入すると濃厚なオナニーを始めたわぁ………! 私はその快感に溜まらなくなってベッドに四つん這いになって大きな姿見の前でオナニーをして居たわぁ…………!
するとベッドの脇に在ったメモ用紙に修さんと剛さんのメアドが書き込まれて居たわぁ……!私はすかさずそのメアドを私の愛用のスマホにメモリーして置いたわぁ………!
そして私はまた白い股割れのTバックパンティーを脱ぐと、昨日ランジェリーショップで買った真新しいショッキングピンクの股割れのTバックパンティーに穿き直したわぁ………!
私は四つん這いの恥ずかしい格好のまま、スマホのカメラでぱっくりと開いたサーモンピンクの私のワ〇メを撮影すると修さんのメアドにそのふしだらな画像を送り付けて居たわぁ……!
『私は修さん達にまた電車の中で大勢の乗客に観られながら痴漢されたいわぁ……! 理恵子より、』とメッセージと画像付きのメールを送信して置いたわぁ………!
すると修さんからの返信メールが私の愛用のスマホに送られて来たわぁ………! そこにはこう書かれて在ったわぁ…………!
『理恵子ぉ……おはよう………また俺に痴漢されたいだってぇ………判ったよぉ……今日の9時30分の電車の3両目の車輌に待ち合わせて居るからまた痴漢して遣るよぉ……! 修より……!』
と修さんから約束の返信メールが届いたわぁ………………………! 私はウキウキしながら上にピンクのシースルーのキャミソールを羽織り薄い白のブラウスとピンクのフレアースカートを履くと、マイバックを手に持ち部屋から出て行ったわぁ………………! そして修さんと待ち合わせして居る電車に乗る為、最寄りの駅に向かって歩き出したわぁ………………!
つづき「かな楽しみ。(24)」へ
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