密かな楽しみ。(22)_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

ホームページ 戻る 

密かな楽しみ。(22)

15-06-14 10:28

この話はつづきです。はじめから読まれる方は「密かな楽しみ。(1)」へ

私のローズピンクのルージュの滑り感の在る艶かしい唇びるで剛さんのオチン〇の亀頭を夢中で激しく出し入れしてしごいてあげたわぁ
……………!

『ああ……あっ……あっ……理恵子ぉ……理恵子ぉ………オチン〇が凄く…………気持ちがいいよぉ………理恵子のフェラは本当に最高のフェラだよぉ………! 理恵子ぉ……裏筋や玉袋の方も舌でチロチロと嘗め廻してくれよぉ……!』

私は剛さんのオチン〇をフェラしたまま、無言でコクリと頷くと彼のお望み通り裏筋や玉袋の方迄丹念に舌でチロチロと嘗め廻してあげたわぁ…………! すると剛さんは下腹部のお肉をプルプルと奮わすと、私の唇の中に慌ててオチン〇を差し込み大量の精子をぶちまけたわぁ……………!

私は喉を鳴らしながら愛しそうにその大量の精子をゴックンしてあげたわぁ………!すると剛さんも私の事が愛しくなったのか、私の唇の中に舌を入れてディープキスをしてくれたわぁ……! 私も長い舌を絡めて彼の唇を受け入れて居たわぁ………!

そして舌と舌が離れる時睡液が糸を引いて居たわぁ………! そして修さんに反り反ったオチン〇で下から突き上げられて、G カップの乳房には低周波の粘着パッドを装着されて、上の唇にはギンギンのオチン〇をフェラさせられて私は全身が蕩ける様な快楽に浸って居たわぁ…!

すると修さんも限界が来たのかオチン〇の出し入れのスピードが徐々に速くなって来たわぁ…………………! そして下半身のお肉をプルプルと奮わすと私の陰汁でびしょ濡れのワ〇メの中で白濁とした精子を暴発しそうになって居たわぁ………!

修さんは暴発しない様に私を業と焦らすと、ゆっくりと出し入れして居たわぁ………!そして修さんは下からG カップの乳房を揉みしだいてくれたわぁ…………! 私のG カップの乳房と低周波の粘着パッドでコリコリになった乳首を揉みしだかれて得も云われぬ快楽の波に私は身を委ねて居たわぁ……………!

そのふしだらな私達の姿がベッドの脇に在る姿見にはっきりと映し出されて居たわぁ……!

『ほらぁ……理恵子ぉ……あの姿見を観ながら二人でアクメに達するぞぉ……理恵子ぉ…ほらぁ…………そろそろ限界だから中に中出しするよぉ……………! ほらぁ…ほらぁ……理恵子ぉ………逝くよぉ……逝くよぉ……逝くよぉ………!』

『ああん………来てぇ……来てぇ……来てぇ……!修さん………私のワ〇メの中に中出ししてぇ…!オチン〇が凄く気持ちがいいのぉ………!』

『ああ……あっ……あっ……あっ……出るぅ……出るぅ……出るぅ……あっ…あっ…出たぁ……!』

修さんは下半身のお肉をプルプルと痙攣させると大量の精子をびゅる、びゅる、びゅるるるると吐き出したわぁ…………!

『ああ…あっ…あっ…あっ……精子がびゅる、びゅる、びゅるって子宮の入口に入って来たわぁ………ああ…ん…あっ…あっ…気持ちがいい…………わぁ……………! ああ……イクゥ………!』

と私と修さんは略同時にアクメに達したわぁ…………………! 私は修さんの下半身に跨がったまま、暫く失神して居たわぁ………!修さんは下から腰をゆっくりと出し入れして濃厚なセックスの余韻に浸って居たわぁ……!

そして修さんは暫く私のワ〇メの中の感触を楽しみながら、ゆっくりとオチン〇をワ〇メから引き抜いたわぁ……………!

すると修さんは私のぐったりした躰を下から揺すって私を失神から無理矢理目覚めさせてくれたわぁ……………!

そして私は修さんのベッドの横に仰向けに寝そべって両脚を開いて色っぽい眼差しで修さん達を見詰めて居たわぁ…………!

するとぱっくりと開いた白い股割れのクロッチからサーモンピンクのワ〇メの内壁がヒクヒクと艶かしく蠢いて居たみたいだわぁ……!そして夥しい精子がびゅる、びゅると陰唇から溢れ堕ちたわぁ……………!

私達3人は暫くベッドの上で休憩して居るとまた二人にこの後も様々な体位で濃厚なセックスをして居たわぁ…………!

正常位からマングリ返し、そして騎乗位から後背位、後背位から側立位、側立位からまた正常位とあらゆる体位を私達は試してみたわぁ………………………!

そして長い濃密な猥褻な一夜は果てし無く過ぎて居たわぁ……………………!

つづき「密かな楽しみ。(23)」へ


コメント
お名前:
気持ち:

コード:

お知らせ

なし

小説を検索