この話はつづきです。はじめから読まれる方は「堕ちる・・詩織」へ

詩織は 左手を床につきM字開脚し 右手の指先で割れ目を上下している

『ﾔ～ﾝ・恥ずかしい割れ目・・丸見え・・ｱ～ﾝ・・ｷﾓﾁｲｨ～・・ﾔﾀﾞﾀﾏﾗﾅｲ・・ｱﾝｱﾝ・・お汁・・溢れて・・ｷﾓﾁｲｨ～』

『もう～・・私壊れちゃった・・・したい・・』

愛液で濡れた指先が クリトリスに触れた
ツルッと指が滑り 包皮が剥けた

『ｱ～・・ｱﾝｱﾝｱﾝ・・ﾊｧ～ﾝ・・ｷﾓﾁｲｨ～』

詩織のクリトリスが露出した
かなりの大きさがある丸いクリトリスは充血して真っ赤だった

『ｲﾔﾗｼｲ・・私のクリトリス・されたら・・全部・・ｱﾝ・ｲﾔ・・見られちゃうのね・・・されたい・・私・・見られて・・されたい～』

指先が 激しく赤い実を回している

『ごめんなさい・・あなた・・私・・きっと・・誰かと・・しちゃうわ・・ごめんなさい・・ごめんなさい・・』

『私・・変態でｲｨ・・ｲﾔﾗｼｲ女なの・・ｱﾊｧ～ﾝ・・ﾔﾘﾀｲ・・知らない人に・・・あの女みたいに・・ﾊｧ～ﾊｧ～ﾝ・・』

詩織は 白濁した汁を尻の穴まで垂れ流している

『きっと・・ｲﾔﾗｼｲこと・・言わされちゃう・・言わされちゃう・・私・・ｲﾔﾗｼｲ言葉・・・言わされたい～ﾊｧ～ﾝ』

詩織の指先が 膣に挿入された

ﾇﾁｬ・ﾇﾁｬ・・・ｸﾞﾁｬ・ｸﾞﾁｬｸﾞﾁｬ・・

『ｲｨ～ｲｨ～・・この音・・・好きなの・・突っ込まれてる～・・ﾊｧﾊｧﾊｧ・・凄いの～凄いの～』

詩織は 完全に倒錯していた

『許して・・許して・・あなた・・私・・他の人と・・ﾊｧﾊｧ～ｲｨ～・・したい・・した～い・したいぃ～・・』

『あなた・・ｲﾔﾗｼｲ言葉・・言わされて・・私・・犯されるの・・ﾊｧﾊｧﾊｧ・・ごめんなさい・・ごめんなさい・・・』

ｽﾞﾁｬ・ｽﾞﾁｬ・・ｸﾞﾁｬｸﾞﾁｬ・ｸﾞﾁｬｸﾞﾁｬｼﾞｭﾊﾞ・・

『アァ～ﾝ・・言わされてる・・言わないと抜かれちゃう・・いゃょ・・抜いちゃ・・ｲｬ～・抜かないで～・・お願い～ぃ・・言います・・ｲｲﾏｽ・・』

二本の指が 詩織の膣に深く食い込み 激しく動いている

『あなた・・さっきフェラチオさせらたの・・ごめんなさい・・でも・・でも・・おいしかった・・凄く臭くて・・ﾆｵｲ・・興奮して・・ﾊｧﾊｧ・・濡れたの・・ごめんなさい・・いっぱいいっぱい・・嬉しくて舐めたの・・フェラチオいっぱいしたの・・・金玉もキンタマも・・ﾆｵｲ嗅ぎながら・・ｱﾝ・・舐めたの～・・私・・キンタマのﾆｵｲ・・好きなの・・』

詩織は 妄想に狂った

『股・・大股・・開かれて・・ﾊｧ～ｲｨ～・・舐められてます・・あなた・・詩織は・・ﾊｧ～ｲｨ・ｲｨ・・見られて・・舐められてます・・恥ずかしいところ・・舌で・・嬉しい～・・あなた・・ごめんなさい・・詩織は・・はめられちゃう・・入れられちゃいます・・ごめんなさい・・詩織・・はめられたい・・ﾊｧ～ｲｨ・ｲｨ・・指・・入って・・入れてるの・・ﾊｧﾊｧﾊｧ・・クリ・・クリトリス・・舐めてる・・ｲｨ・ｲｨ～』

『入れて下さい・・もう・ﾊｧ～我慢できない～・・・ごめんなさい・あなた・・詩織は・・ﾊｧﾊｧ・・変態妻です・・許して・・今から・・ﾊｧﾊｧ・・ズボズボ・・知らない男に・・・ｲﾔﾗｼｲ言葉言って・・・犯されます・・あなた・・見て・・お願い・・』

『ﾊｧﾊｧ・牝・牝犬・・・です・ﾊﾒﾃ・ﾊﾒﾃ・・交尾を・・ﾊｧﾊｧ・・お願いします・・』

『詩織・・チンポ・・大好きですﾊｧﾊｧ・・真っ黒な極太・・凄い・・ﾊｧ・・ﾊﾒﾃ・・ﾊﾒﾃ・・極太・・チンポ・・チンポ・チンポ・チンポ・・早く～』

『あなた～・・ごめんなさい・先っぽ・・入り口に・・ｱﾝ・あっ・・あっ・あたって・・ダメ・・ｲｬ・・ｲｬ・ﾔﾒﾃ・・・ｲﾔ～・・ﾀﾞﾒ・ダメ～・・この人の・・チンポ・・おっきい～・・あっあっ・・入ってくるわ～・・ﾊｧﾊｧ・ﾊﾔｸ・ﾊﾒﾃ・・ｲﾚﾀｲ・ｲﾚﾀｲ・ｲﾚﾃ～・・ｲｬ～ﾝ・・・あっあっ・・アァ～ン・・入っちゃった～・入っちゃ・った～・・ｲｨ・ｲｨ～・ｷﾓﾁｲｨ～・・ﾊｧﾊｧﾊｧ～ﾝ』
ﾇﾁｬﾇﾁｬ・ｸﾞﾁｬｸﾞﾁｬ・ﾇﾁｬｸﾞﾁｬ・ｼﾞｭﾊﾞｼﾞｭﾊﾞ・・・

『これ太い～・・ｲﾔﾗｼｲ～・・ﾊﾒﾃﾙ・・見える～・・あぁ～ｲﾔﾗｼｲ・・丸見えなの・・チンポ動いてる・・ﾇﾙﾇﾙ・・丸見え・・ﾊﾒﾃるの見える～・・・ｽﾃｷ・ｽﾃｷ・・ｲﾔﾗｼｲのｽﾃｷ～』

ﾇﾁｬﾇﾁｬ・ｸﾞﾁｬｸﾞﾁｬ・ﾇﾁｬｸﾞﾁｬ・ｼﾞｭﾊﾞｼﾞｭﾊﾞ・ﾇﾁｬﾇﾁｬ・ｸﾞﾁｬｸﾞﾁｬ・ﾇﾁｬｸﾞﾁｬ・ｼﾞｭﾊﾞｼﾞｭﾊﾞ・・・

『恥ずかしい・・知らない人に・・感じる・・』
ﾇﾁｬﾇﾁｬ・ｸﾞﾁｬｸﾞﾁｬ・ﾇﾁｬｸﾞﾁｬ・ｼﾞｭﾊﾞｼﾞｭﾊﾞ・・・

『あなたのチンポｽﾃｷ・・主人よりｲｨの・・いっぱいﾊﾒﾃ・・ｸﾞﾁｬｸﾞﾁｬにして・・ﾊｧﾊｧﾊｧ・・気持ちいい？・・私のｱｿｺ・・気持ち・・ﾊｧﾊｧ・いいでしょ・・ｲﾔﾗｼｲ毛・・いっぱいで・・恥ずかしい～・ｱｿｺ・・ｷﾓﾁｲｨ～・・いいぃ～』

ｸﾞﾁｬｼﾞｭﾊﾞｼﾞｭ・ｸﾞﾁｬｸﾞﾁｬｸﾞﾁｬｼﾞｭﾊﾞ・ﾇﾁｬﾇﾁｬ・ｸﾞﾁｬｸﾞﾁｬ・ﾇｬｸﾞﾁｬ・ｼﾞｭﾊﾞｼﾞｭﾊﾞ・・・

『ｽﾃｷ・・ｽｺﾞｲ・・あなたのチンポコ・・キンタマもおっきい～・・ﾊｧﾊｧ・・キンタマの・・ﾊｧﾊｧ・・精子・・出してね・・中で・・中で・・ﾊｧﾊｧ精子ちょうだい・・ｲｨ～・・ﾊｧﾊｧ・・・』

ﾇﾁｬﾇﾁｬ・ｸﾞﾁｬｸﾞﾁｬ・ﾇﾁｬｸﾞﾁｬ・ｼﾞｭﾊﾞｼﾞｭﾊﾞ・・・

『突いて～ﾊｧﾊｧ・あなたのチンポコ・・ｽｺﾞｲ・・ﾊｧﾊｧ・・気持ちいい？・・ねぇ～・オチンポ気持ちいい？・・・詩織のオ・マ・ン・コ・・ﾊｧﾊｧ・・気持ちいいでしょう・・ﾊｧﾊｧﾊｧ・・』

ﾇﾁｬﾇﾁｬ・ｸﾞﾁｬｸﾞﾁｬ・ﾇﾁｬｸﾞﾁｬ・ｼﾞｭﾊﾞｼﾞｭﾊﾞ・ﾇﾁｬﾇﾁｬ・ｸﾞﾁｬｸﾞﾁｬ・ﾇﾁｬｸﾞﾁｬ・ｼﾞｭﾊﾞｼﾞｭﾊﾞ・・・ﾇﾁｬﾇﾁｬ・ｸﾞﾁｬｸﾞﾁｬ・ﾇﾁｬｸﾞﾁｬ・ｼﾞｭﾊﾞｼﾞｭﾊﾞ・・・

『ごめんなさい・・ﾊｧﾊｧ・あなた・詩織は・この人に・オマンコされて・る・・ｲｨ～ｲｨ～の・・あなたより・・いいの・・チンポが・オマンコ・ｲｨ～・チンポ・ｽｺﾞｲ・・』

ｸﾞﾁｬｼﾞｭﾊﾞ・ﾇﾁｬﾇﾁｬ・ｸﾞﾁｬｸﾞﾁｬ・ﾇﾁｬｸﾞﾁｬ・ｼﾞｭﾊﾞｼﾞｭﾊﾞ・・・

『ｱﾝ・・チンポ・ｽｺﾞｲ・ﾊｧﾊｧ・・ごめんなさい・・あなた・・詩織・・極太チンポで・・オマンコ串刺されて・る～・・・ｲｨ～ｲｨ～・・オマンコの匂いｲﾔﾗｼｲ・・毛だらけﾏﾝｺ・・ﾇﾙﾇﾙ・・チンポでｸﾞﾁｬｸﾞﾁｬ・・ｽｹﾍﾞﾏﾝｺ・
・詩織ﾏﾝｺ・・・ﾏﾝｺ・ﾏﾝｺ・ﾏﾝｺ・・ｲｨ～ｲｨ～・ﾊｧﾊｧﾊｧ・ｲｨ～ｲｨ～・・・チンポ汁・・キンタマから・・チンポ汁・・キンタマ汁・・中よ・・ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ・・中・・中・中出しﾏﾝｺ・して・・ｾｲｼ・ｾｲｼ・・中よ・・中出して・精子・精子～・・ﾏﾝｺに・・ﾏﾝｺに・・ｶｹﾃ・・ｲｨ～ｲｨ・ｲｨ・・して・・して・・ごめんなさい・ごめんなさい・・ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ・・極太チンポ汁・・詩織のﾏﾝｺに中出し・・あなた・・他人の精子・・・ﾏﾝｺに・・ﾊｧﾊｧﾊｧ・・出されるの・・・
ｲｨｲｨ～・・ﾏﾝｺ・ﾏﾝｺ・チンポされて・・・ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ・・ｲｨ・ｲｨｲｨ・・チンポくる～・・チンポくる～・・精子ﾏﾝｺに・・詩織ﾏﾝｺに・・ｷﾀ～ｷﾀ～・・チンポ汁・・ｱﾂｲ～・・・中出しﾏﾝｺ・中出しﾏﾝｺ・・ｳﾚｼｲ・嬉しい～・・・ﾊｧﾊｧﾊｧ・・ｲｨ・ｲｨ・ｲｨ・・ｲｨ～・・・ｲｯ・ｲｯ・ｲｯ・・ﾏﾝｺ・ﾏﾝｺ・ﾏﾝｺ・・ｱｯ・ｱｯ・ｱｯ・・ｲｸｯ・ｲｸｯ・・ﾏﾝｺ・ﾏﾝｺ・・チンポ・・ｲｨ・ｱﾂｲ・ｱﾂｲ～・・精子ﾏﾝｺ・・精子ﾏﾝｺ・・ﾊｧﾊｧﾊｧ・・ｲｨ・・ｲｨ～・・・ﾊｧﾊｧﾊｧ・・ｲｨ・ｲｨ・ｲｨ・・ｲｨ～・・・ｲｯ・ｲｯ・ｲｯ・・ﾏﾝｺ・ﾏﾝｺ・ﾏﾝｺ・・ｱｯ・ｱｯ・ｱｯ・・ｲｸｯ・ｲｸｯ・・・・・イクッ～～』

詩織は 床を濡らして果てた

そして 詩織の牝が目を醒ました

やがて淫らな華が 淫靡な匂いを振りまいて・・・
快楽を貪る

詩織は 性欲の虜となっていく・・・・・

つづき「堕ちる・・詩織〔5〕」へ