玩具義母(3)_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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玩具義母(3)

15-06-14 10:29

この話はつづきです。はじめから読まれる方は「玩具義母(1)」へ

足早に玄関へと向かう夫孝弘の後を玉枝は追い掛け普段通りに鞄を渡し出勤する夫を見送った、玉枝は不安な気持ちのままリビングに戻ると孝史がソファーに寝そべり下半身を露出させていた

「母さん、欲しいだろう?」孝史の言葉に玉枝は自分が侵した過ちを後悔した

「孝史君…もうこんな事は止めましょう…」玉枝は声を震わせ言った

「僕は終わりにしてもいいよ、でも母さんはどうなの、また親父に構って貰えない生活に戻ってオナニー漬けの毎日を送るのかい?」

孝史の言葉に玉枝は反論出来ないどころか息子の鋳きり起つ肉棒を欲しがる欲望が勝りそれは表情にも現れていた

孝史はにニヤリと笑い「母さん、親父は居ないんだぜ!」孝史の言葉に玉枝は母親の理性を無くした、玉枝は孝史の元まで歩み寄り鋳きり起つ肉棒に自ら手を差し伸ばした

「母さん、コレに触る前に服を全部脱ぎなよ!」孝史の命令に玉枝は素直に従い、ブラウスのボタンを外し、スカートのホックとジッパーを下げ床に全ての服が落ちた、昨夜孝史の命令で服の下は下着を着けていなかった、孝史は母親玉枝の魅力的な躰に更に肉棒を熱く差せた

「ほら玉枝、コレに触りたいんだろ?」孝史は母親を呼び捨てにし玉枝は母親では無く一匹の牝に成り下がった

「孝史君のオチンポに触りたいです」玉枝の陰部からは愛液が垂れ始めていた、孝史は笑い玉枝に命令した

「オナニーしろよ!其れから触らして遣るよ!」孝史の言葉に玉枝は悲しみと共に被虐の欲情が湧き出し息子の前でオナニーを始めた

肉棒の魔力に逆らえず、息子の前でオナニーをし始めた玉枝は始めこそ恥じらいを見せていたが、時間が経つにつれ両手の動きが大胆に成り素肌にうっすらと汗が浮かび喘ぎ声が漏れ陰部を弄る指輪がうごく度にピチャピチャと音が成り、固く凝った乳首を潰す度にくぐもった声を漏らし快楽の波が玉枝を襲い始めていた、孝史は玉枝のオナニー姿を携帯で撮影をし始めた玉枝はは切ない喘ぎ声を漏らしながら孝史に「ダメェェ…撮っちゃダメェェ…」と云うものの手や指の動きが激しさを増してゆき快楽が最高潮へと達し様としていた

「玉枝勝手に逝ったらコレはお預けだぞ!」孝史の言葉に玉枝は首を激しく振り声にならなら喘ぎ声を挙げながららたいを何度も痙攣させ絶叫した「嫌ァァァーダメェー逝ッ…逝ッ…イクゥゥゥーーー!」玉枝はそのまま床に崩れ落ちた、孝史は笑いながら玉枝を蔑む目で見ながら言った「勝手に逝ったからお仕置きをしないとね!」

孝史は床で咽び泣く玉枝に近付くと、玉枝は孝史の脚にしがみ付き鋳きり起つ肉棒を口に含もうとした

「玉枝、お仕置きだよ!」孝史の不気味に光る目に恐怖と言い知れぬ期待感が玉枝の躰を熱く差せていた、孝史は玉枝を立ち上がらせると「朝のゴミ出しはまだだったよね」と不気味に笑う顔に玉枝の全身から血の気が引いていった、そして玉枝は両手にゴミを持たされ玄関前に立っていた

「孝史君…本気なの…」恐怖に顔を引き吊らせる玉枝の表情に孝史は冷たく言った「僕は本気だよ、玉枝は勝手に逝った罰だからね」孝史はそう言うと玄関の扉を開けた、朝の心地よい風が玉枝の素肌を包み込んだ、孝史は玉枝の形の良い臀部を平手打ちし玉枝は外へと歩き出した、数メートルしか離れていない門柱までの距離が玉枝には気が遠くなる程伸ばした距離に感じてながら玉枝は歩き、門柱まで来ると今まで感じた事無いエクスタシーが玉枝の躰を襲いゴミを置き玄関へと向かう時には玉枝の表情は恍惚の表情へと変わり、愛撫されている以上に躰が熱く成り愛液が脚に伝い流れ落ち乳首が自分でも判る程に痛く固く成っていた、玉枝は孝史の待つ玄関へと戻って来ると
孝史抱き付き「言われた通りにしたは…」と言いながら涙を流し、孝史は褒美に熱く成った肉棒を玉枝の陰部に挿入し激しいセックスを始め玉枝は何度も快楽の深い渦の中に堕ちていった。

つづき「玩具義母(4)」へ


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