この話はつづきです。はじめから読まれる方は「密かな楽しみ。(1)」へ
私のヒクつくワ〇メの中は修さんに激しく出し入れされる度、クチョ、クチョとやらしい陰汁の音が微かに聴こえて居たわぁ……!
『理恵子ぉ……どうだぁ……気持ちがいいのか…………? さっきの電車の中で沢山の乗客に至近距離から視禁され、俺達に左右から触られて凄く感じて居たんだろう…………? 痴女の理恵子さん……………?』
『ああ……理恵子はきっと感じてると思うよぉ………! さっきから俺のオチン〇をグイグイと締め付けてるよぉ………! アソコの中も陰汁でグチョ、グチョとやらしい音をさせてるよぉ…………! 本当にエロい痴女さんだぁ……!』
『ああ…ん……嫌ぁ……二人供意地悪な事を云わないでぇ………! 理恵子は痴女じゃないもん…………!』
『じゃあ、何でこんなにエロい位アソコの中がグチョグチョなんだろうねぇ……? 理恵子さん…………? ほらぁ……お前の耳にも聴こえるだろう……………?』
私は修さんにすっかり心の中を見透かされてしまって居たので私の耳タブ が真っ赤になって居たみたいだわぁ………!
『ほう………どうやら修君、理恵子は図星だったみたいだぜぇ……! ほらぁ……理恵子の耳タブが真っ赤になってるだろう……?!』
『ああ………嫌ぁ……二人供意地悪なんだからぁ……………………! 二人供私に何を望んで居るのぉ…………………………?!』
『そうだなぁ……?! 私は痴女ですって連呼しながら逝ってご覧よぉ……! すごく色っぽい声でねぇ……! さぁ………理恵子……連呼してご覧………………………!』
私は立ちバックのやらしい体位のまま、修さんに命じられるままにそのやらしい言葉を連呼させられて居たわぁ………!
『ああ……理恵子は痴女ですぅ……理恵子は痴女ですぅ………アソコをビチョビチョにして居る痴女ですぅ………! ああん………恥ずかしいわぁ……! もういいでしょう………?』
『ああ……理恵子ぉ……どうだぁ……お前の敏感なG スポットをグリグリされて………気持ちがいいのかぁ…………?』
『ああ……気持ちがいいですぅ……! とても気持ちがいいですぅ……ああん……あっ……あっ………あん……ああああ…ん……くはぁぁ……!修さん………もう………駄目ぇ……中に出してぇ…………………! 』
でも修さんは私の心とは裏腹に事も有ろうか、途中でオチン〇を蛇の生殺しの様にゆっくりと引き抜いて居たわぁ…………!
『剛君、今度はお前のオチン〇で理恵子のアソコを貫いて遣りなよぉ……!』
『おう………! 修ぅ……悪ぃなぁ……!そんじゃ………お言葉に甘えて失礼しますぅ…!』
と云って剛さんはスマホを修さんに手渡すと、私を立ちバックの体位のまま、私のお尻を両手で抱えるとワ〇メにギンギンのオチン〇を押し充てたわぁ……! そしてゆっくりとワ〇メの中に挿入して来たわぁ…………!
『あぁ……いい……わぁ……私のワ〇メの中に剛さんのオチン〇が内壁を押し分けて入って来るわぁ………! ああ…ん……堪らないのぉ…!』
『ああ……理恵子ぉ……オチン〇をグイグイと奥に挿入するから……奥迄入れたら締め付けてくれよぉ……………!』
と云って剛さんは私のヒクつくワ〇メの奥にゆっくりと挿入して来たわぁ………!私は立ちバックのやらしい体位のまま、剛さんに云われるままにグイグイとワ〇メの内壁でオチン〇を締め付けて居たわぁ…………!
『ああん……堪らないわぁ……私のワ〇メの中がキュっと締め付けてるわぁ……! ああ……貴方のオチン〇が内壁を擦ってるぅ…………! あっ……あっ……ああん…ああ…ああ…凄い……!気持ち良すぎるわぁ……………!』
『ああ……あっ…あっ……理恵子ぉ……気持ちがいいよぉ……お前のワ〇メが俺のオチン〇をグイグイと締め付けて気持ちがいいよぉ……!本当にエロい痴女のオマ〇コだなぁ…………!』
『ああ……あぁ……ん……いいわぁ…ああ…凄い…気持ちがいいわぁ……いい……いい……理恵子のアソコがジンジンと痺れちゃうわぁ……!ねぇ……来てぇ………来てぇ……来てぇ………!』
すると修さんはその私達の艶かしい痴態を観て堪らなくなったのか、私の顔の前にギンギンのオチン〇を押し付けて来たわぁ………!私は立ちバックから通常の後背位になると唇に含むと修さんのオチン〇を丹念に濃厚なフェラをしてあげたわぁ……………!
ヌプぅ、ヌチャ、ヌチャ、ヌチャ、んくぅ、んくぅ、んん、ヌチャ、ヌチャ、んくぅ、ヌチャ、ぺろ、ぺろ、ヌチャ、ヌチャ、
修さんは私の丹念な濃厚なフェラに眼を綴じて下半身のお肉をぷるぷると痙攣させて居たわぁ…………!
剛さんは私のヒクつくワ〇メの中を相変わらずズンズンとワ〇メの奥深く掻き回して出し入れして居たわぁ……………!
『んふ…ぅ……んふ…ぅ……んくぅ……んん…ふん……んくぅ…んん…ふぅん……くふぅ……!』
と私は上の唇と下の唇に図太いオチン〇を押し込まれたまま、私は声にならない声で悩ましく喘いで居たわぁ……………!
すると剛さんが私の勃起した乳首を指で引っ張ったり、摘まんだり、転がしたりして居たわぁ…………!
『理恵子ぉ……? 勃起した乳首にも低周波のマッサージ器の粘着パッドを装着して欲しいんだろう……? 何なら今装着して遣ろうかぁ…………………………………?』
と云って剛さんはベッドの脇に置いて居た低周波のマッサージ器を拾い上げると粘着パッドを私の勃起した乳首に有無を云わさず装着したわぁ………! そしてマッサージ器のスイッチを入れたわぁ…………!
すると低周波のマッサージ器の振動が勃起した乳首に伝わって、その得も云われぬ快感に私は躰を仰け反らせて身悶えて居たわぁ………!
『んふぅ……んん……ふぅん……んふ…ぅ……あふ ………ふぅん……んん……ん…んふぅ……あふ…ぅ』
と私は上の唇と下の唇に相変わらず挿入されたまま、私は声にならない声で喘いで居たわぁ……………!
つづき「密かな楽しみ。(20)」へ
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