密かな楽しみ。(17)_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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密かな楽しみ。(17)

15-06-14 10:29

この話はつづきです。はじめから読まれる方は「密かな楽しみ。(1)」へ

私のこんもりとした陰毛の丘にボディーシャンプーの泡をたっぷりと塗り付けて、泡だらけの指でワ〇メの中を擦りつける様に洗ったわぁ…
…………!

『ああ……ん…あはぁ…気持ちがいいわぁ……!あはぁ……私のアソコの中は未だ……熱いわぁ……………! ああん……誰かぁ……乳首も触ってぇ……………………!』

そう云うと修さんがバスタブから洗い場に出て来ると、洗い場に膝をついて私の勃起した乳首に泡をたっぷりと浸けて、指で摘まんだり、転がしてみたりして居たわぁ………!そして修さんは私の全裸の躰に泡をたっぷりと塗り付けて手の平で優しくマッサージしてくれたわぁ……!

『ああ……あはぁ…あん……泡をたっぷりと浸けてマッサージされたら………気持ちがいいわぁ……………………! ああん……修さん……そこぉ…………あぅ……あはぁ…ん……そこがいいのぉ……!』

『ああ……理恵子は未だアソコが火照って居て物足りないんだろう……………? 暫く躰を綺麗に洗い流したら先にベッドの上で待っててよぉ…………! 俺らも躰を綺麗に洗い流したら後でベッドに行くからさぁ………………?』

と云って修さんは私の躰を背後から腕を廻して、泡だらけの手で躰の隅々迄洗ってくれたわぁ…………! そしてシャワーでその泡を綺麗に洗い流して居たわぁ…………!

そして私の両脚を開いてヌルヌルのワ〇メと勃起したクリにシャワーの心地良い水流を浴びせたわぁ……! そのシャワーの心地良い水流が火照ったワ〇メや勃起したクリを直撃して私の躰は益々火照って居たわぁ………!

そんな火照った躰で私は修さん達より早めにバスルームからで出て行ったわぁ………!すると脱衣場の脱衣籠に真新しい白い股割れTバックパンティーと白いシースルーのキャミソールがご丁寧に置いてあったわぁ……!

私は本当はショキングピンクのキャミソールと同じ色のシースルーTバックパンティーが穿きたかったんだけど、あえて彼らのお望み通りその白いシースルーTバックパンティーとキャミソールを身に着けてあげたわぁ……!

そして私は脱衣場から出ると私の愛用のセミダブルのベッドに仰向けになって彼らがバスルームから出て来るのを待って居たわぁ……!すると修さん達は急いで出たのか、二人供腰にバスタオルを撒いてベッドルームにやって来たわぁ…………!

二人は腰に撒いて居たバスタオルをパラリと取り払うと二人供ギンギンのオチン〇が鎌首をもたげて居たわぁ……!

私は二人をベッドに前後に立たせると、先ずは剛さんのオチン〇を唇に含むと唇を簀ぼめてバキュームフェラをしながら修さんのオチン〇を高速で手コキをしてあげたわぁ……!

『ああ……理恵子ぉ……お前のフェラは丹念でやらしくて……………とても気持ちがいいよぉ…!ああ…理恵子の締まりのいいワ〇メに早く挿入して遣りたいよぉ……!』

『ああ……こっちの手コキも最高だよぉ……! ああ………理恵子のお蔭で………手の平の中で暴発しそうだよぉ……………!』

私は二人のギンギンのオチン〇を丹念に愛撫してあげたわぁ…………! 余りにも丹念に私が愛撫したので彼らは堪らなくなったのか、私のシースルーのキャミソールを捲り上げて白いシースルーのTバックパンティーが露になって居たわぁ……………!

その白いシースルーTバックパンティーはクロッチの部分が股割れになって居て、クロッチをぱっくりと開くと妖しく濡れそぼったワ〇メがやらしく露になって居たわぁ……………!

二人は私を仰向けに寝かせたまま、修さんは私の両脚を大きく開いて股間に顔を埋めて丹念にクンニしてくれたわぁ……! 修さんの舌はまるでレズの舌裁きの様に絶妙だったわぁ…!

私は修さんに丹念にクンニされながら、夢中で剛さんのオチン〇を唇と舌で濃厚なフェラをしてあげたわぁ………!

つづき「密かな楽しみ。(18)」へ


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