この話はつづきです。はじめから読まれる方は「人妻の筆下ろし」へ
「はい!じゃあ椅子に座ってて!すぐに準備するからね!」
「あ、はい」
勇樹は椅子に座り、きょろきょろと部屋を見回している。涼子はジュースを持ってきて勇樹に渡す。振りをして思いっきり勇樹の股間に、ジュースをこぼした。
「うわ!冷てっ!!」
思わず勇樹が椅子から立ち上がった。慌てて涼子がズボンをフキンで拭き始める。
「ごめんね~!!」
「い、いや大丈夫です」
ズボンを拭きながら涼子は勇樹のチンポをさりげなくチェックしていた。
(あ!夫より大きいかも・・・)
一瞬、手が止まってしまったが、すぐにまた拭き始め
「あ~。このままじゃ眞由美さんに怒られちゃう。洗濯するから脱いでくれる?」
「え?ここで?」
「やだ~!お風呂場でよ~!」
「あはははは・・・・。ですよね~・・・」
と言うと勇樹は風呂場に案内され、服を脱ぎ始めた。
「ついでだからシャワーでも浴びたら?」
「は~い。じゃあ遠慮無く」
勇樹は風呂場に入りシャワーを浴び始めた。すると
「私も汗かいたからシャワーでも浴びようっと」
勇樹が振り向くと涼子がバスタオル1枚で立っていた。慌てて目をそらし股間を隠す。
「ちょ!何してんすか~!!ダメですよ!!」
「いいじゃない~!」
涼子に背を向け、隅っこに勇樹は座っている。後ろでは涼子が鼻歌を歌いながらシャワーを浴びている。チンポが立ってきたがバレない様に隠している。するといきなり涼子が抱きついてきた。
「どうしたの~?黙っちゃって~。恥ずかしいの?」
「あ、当たり前じゃないですか」
「かわいい~。でも女の人の裸・・・。見たいでしょ?」
「・・・・・・・」
「いいよ?見ても」
勇樹のチンポは痛い位に立って、ビクンビクンと脈を打っている。そして、ゆっくりと振り向くと本やビデオでしか見た事がない、女性の裸が目の前にあった。
「どう?おばさんだから自信ないんだけど・・・。」
「き、綺麗です」
「いいのよ~、お世辞は」
「いや!ホントに綺麗・・・」
勇樹の手を取り、涼子は自分の胸に当てさせた。
「どう?柔らかいでしょ?」
「は、はい・・・」
「私とエッチがしたい?」
「ええええ?いや・・・それは・・・」
顔を真っ赤にして勇樹は下を向いた。
「知ってるのよ?私の下着でオナニーしてたでしょ?想像してたんでしょ?私とのセックス」
勇樹は黙ってうつむいたままでいた。
「内緒にしてあげるわ。誰にも言わないから」
「ご、ごめんなさい!!」
「うふふふ・・・いいのよ。じゃあ・・・、その代わり私とセックスしてくれる?」
「ほ、ホントにいいの?」
「ええ!」
涼子の言葉を聞いて安心したのか、勇樹に笑顔が戻った。涼子は思っていた。
(さあ。早く貴方の若いチンポで私をめちゃくちゃにして!!)
と。
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