密かな楽しみ。(16)_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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密かな楽しみ。(16)

15-06-14 10:29

この話はつづきです。はじめから読まれる方は「密かな楽しみ。(1)」へ

修さんが余りにもお湯の中で私のアソコを掻き回して居たので、クチュ、クチュとやらしい陰汁がまた溢れて来たみたいだわぁ……!

『あぁ……駄目ぇ………修さん……そんなに指で私のアソコを掻き回したら……駄目ぇ……!ああん……またやらしい陰汁が溢れて来ちゃうわぁ………!』

『ああ……この理恵子の艶かしい喘ぎ声がバスルームの中にこだましてたまんねぇ………!』

と云って修さんは益々激しくアソコの中を指で掻き回して居たわぁ………!

『ああ……ん……駄目ぇ……駄目ぇ……駄目だったらぁ……! ああ……あっ……ああん……またオチン〇が欲しくなっちゃう…………!』

と私は一際艶かしい喘ぎ声を思わず洩らして居たわぁ……! すると剛さんが背後から私の顔を横にすると、剛さんは濃厚なキスをして来たわぁ……! 剛さんの唇が私の唇に覆い被さって居たわぁ……! そして剛さんの舌が私の唇の中に入って来ると私の舌と絡みつけて居たわぁ………!

『ふぐ……ぅ……ふうぅ……ん……ちゅる…ちゅぱぁ……ぴちゃっ……ちゅる……ちゅぱぁ…ふうぅ………ん……ちゅる……ちゅる……ちゅるる……!』

そして剛さんは濃厚なキスをしながら私の乳房を両腕を背後から廻して揉みしだいて居たわぁ……………………! 剛さんは以前として舌と舌を絡めて私の乳房を丹念に愛撫して居たわぁ…!

修さんは私のクリを指で包皮をプリッと剥くと指の腹で弄り廻して居たわぁ………! 私は剛さんに舌を唇に絡められて、修さんからは勃起したクリト〇スを散々弄り廻されて居たわぁ…………!

『ああん……ふぐ…ぅ……ふうぅ…ぅ…駄目ぇ…!躰を綺麗に洗わせてぇ………!』

私は堪らずバスタブから立ち上がると、修さんも一緒に立ち上がったわぁ……! そして剛さんが私のお尻を鷲掴みにすると、自然に姿勢が前のめりになって居てアソコが剛さんの顔の前にあったみたいだわぁ………! そして剛さんは私のアソコの穴に長い舌を差し入れてチロチロと舐め廻してくれたわぁ…………………!

『ああん……そこがいいわぁ……ふうぅ…ん…あはぁ………ああん…ああ………嫌ぁ……駄目ぇ…!お願い………もう許してぇ………!』

『理恵子お嬢様は早く躰を綺麗に洗い流したいのぉ…………? その前に俺のオチン〇を舌と唇で綺麗に後始末してくれよぉ………!』

と云って修さんは私の顔の前に半立ちのオチン〇を差し出して居たわぁ………!私は仕方なくその修さんのオチン〇を丹念に後始末してあげたわぁ…………!

すると修さんは目を閉じて私の丹念なフェラに得も云われぬ快感の波が押し寄せて来たのか、必死で耐え忍んで居たわぁ……!』

二人の男達は私の躰を散々舐め廻してみたり、弄り廻してみたりして居たけど、やっと私を解放してくれたわぁ………!

そして私はバスタブから出ると洗い場でバスチェアーに座ると、二人の男達に向かって挑発的に両脚を開いて躰をボディーシャンプーで洗い流す処を魅せつけて居たわぁ………!

つづき「密かな楽しみ。(17)」へ


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