欲望のカフェ…満たされない人妻と少年 6_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

ホームページ 戻る 

欲望のカフェ…満たされない人妻と少年 6

15-06-14 10:29

この話はつづきです。はじめから読まれる方は「欲望のカフェ…満たされない人妻と少年」へ

孝弘は帰宅すると母の久美子が仕事から帰っていた。「今日は何時もよりバイト永かったのね?」 「うん…交代の人が急用で休んでしまって…」 「そうなんだ、それで少し疲れてるのね、忙しかったの?」 

さすがに母の友達とセックスしてたなんて言える訳も無く適当に答える孝弘…「少し疲れたかもね……」 (母さんもアノ会の会員に成ってたんだった…真由美小母に聞こうと思って、すっかり忘れてた……) つい先程まで一緒にいた真由美と母を比べて見てしまう孝弘……母の久美子も40代の主婦にしてはスタイルも良く、町内では美人の奥さんで評判だった、孝弘の友達にも「孝弘の母さん綺麗で良いよなぁ……」と冷やかされる事も有った。「どうかした?…ぼ〜として?何か変よ…」 母の胸の脹らみがブラウスのボタンを弾き飛ばしそうに成っているのを見て、つい真由美の裸体を母にダブらせてた孝弘……(母さんも真由美小母みたいに、エッチ声出して喘ぐのかなぁ……)母の豊な臀部を、つい凝視してしまう孝弘だった。(何、見てんだ俺……母さんもセックスしたいのかなぁ……)ふと変な妄想が頭を過る孝弘だった。……夕食後、孝弘は自室へ…恵子ママに貰ったDVDをプレイヤーにセットしベットに寝転びテレビの画面を見る孝弘…しばらくすると、画面に店の2階の、秘密部屋が映し出される……孝弘は仮面を付けてベットに座り、真由美を待ってる様子が撮し出されてた。(俺だ……) ドキドキしながら画面にを見る孝弘、今日の昼間に、真由美と体験した初セックスが映り出される頃には、孝弘の肉棒は昼間の元気を取り戻していた。(凄い …) ベットの上で絡み合う全裸の熟女と少年
……真由美の濡れたら陰唇がアップで映し出されると孝弘の未だ女を知らない肉棒の先端が陰唇に押し当てられ、ゆっくりと真由美の膣の中に押し込まれて行く、孝弘の勃起した逞しい肉棒…(凄い!?……真由美小母のオマンコの中に入って行ってる…俺のチンポが……)真由美の膣壁に肉棒が包み込まれる感触を思い起こしながら……たまらずズボンとブリーフを下げ、自分の肉棒を扱き始める孝弘。「はぁはぁ…小母のオマンコ最高に気持ち良かったよ……」 画面の中で繋がってる男女の性器を凝視している孝弘…「はぁぁ…早く又…小母の中に入れたい……」早くも射精感に襲われる孝弘。「はぁはぁ…今日、何度も小母の中に出したのに…激しく肉棒を扱く孝弘…「あぁぁ〜小母…」孝弘は我慢する事も無く自らの手で精子を放出させた……
「うっ……あぁぁぁ〜」 射精後の余韻に浸りながら、昼間の激しいセックスの疲れからか、そのまま眠ってしまう孝弘………そんな事とも知らずに母の久美子が孝弘の部屋のドアをノックする………

つづき「欲望のカフェ…満たされない人妻と少年 7」へ


コメント
お名前:
気持ち:

コード:

お知らせ

なし

小説を検索