密かな楽しみ。(15)_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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密かな楽しみ。(15)

15-06-14 10:29

この話はつづきです。はじめから読まれる方は「密かな楽しみ。(1)」へ

『あのぉ……その紫の小さな布切れは何ですかぁ………? 凄く気になるんですけどぉ……!』

『ああ……! 此ぇ…! 此は紫の小さな布切れは理恵子が先程まで穿いて居たTバックパンティーですけど、何ならパンティーのクロッチの匂いを嗅いで見ますぅ……………?』と云って剛さんは向かいに立って居た無職風な男性客に私の紫の小さなTバックパンティーを手渡して居たわぁ………!

その男性客達は紫の小さなTバックパンティーを受け取るとクンクンとアソコの匂いを嗅いで居たわぁ……! すると独りの男性客がその匂いに興奮したのか、ズボンの前が膨らんで居たみたいだわぁ……………!

『ああ……何だかやらしい痴女の匂いがして、何だか興奮してズボンの前が膨らんでしまいましたよぉ………! 何とかして下さいよぉ……!』

『ああ…!それなら理恵子にフェラをさせましょうかぁ……? 理恵子のフェラは絶妙ですよぉ………………………!』

『えぇ……! 本当にいいんですかぁ……?もし本当にいいのなら遠慮無くそうさせて貰いますかぁ…………!』

と云ってその男性客は私の顔の前にギンギンのオチン〇を差し出して居たわぁ……!私は最初首を左右に振って抵抗して居たけど、彼は無理矢理オチン〇を私の唇の中にくわえさせたわぁ…………!

『ふがぁ……はがぁ……んん……ふぐ……ぅ……ん……ちゅぱぁ……ちゅる…ちゅる……んん……ふぐ…ぅ……んん……ん…ぁ……ぴちゃっ……ぴちゃ……』

と私は夢中で彼のオチン〇を丹念にフェラをしてあげたわぁ…………! すると彼は目を閉じて私の絶妙の舌裁きにギンギンのオチン〇をビクン、ビクンと反応させて居たわぁ……!そして彼は等々我慢が出来なくなって私の唇の中に大量の精子をぶちまけて居たわぁ……!

私は彼の精子を一滴残らずゴックンしてあげたわぁ………! そして彼のオチン〇に付着して居る精子を舐め廻して居たわぁ………! 彼は私の絶妙のフェラに満足したのか、ズボンの中にオチン〇を終い込んだわぁ…………!

そうこうして居ると窓の外に私の住む街の最寄り駅のホームが見えて来たわぁ……! 私は彼らに両腕を掴まれて電車のドアーが開くとホームに降り立ったわぁ………! 勿論低周波マッサージ器と無線式のローターを装着したまま、 自動改札を抜けて駅前に出て行ったわぁ……!

そして私と彼らは駅前通りの少し路地裏に入った二階建てのこ洒落たコーポに辿り着いたわぁ
私達は二階の角部屋の私の部屋の前に立つと、玄関のドアーの鍵を開けて中に入って行ったわぁ……! すると彼らは着て居た洋服とズボンを脱ぐと派手なミニブリーフ姿になったわぁ………! そしたら彼らは私の着て居たタンクトップとミニスカートを脱がせると紅い股縄パンティーだけの姿にして、私のアソコの匂いを嗅いでみたり、指先上下になぞったりして居たわぁ……!

『理恵子のアソコは何だかやらしい匂いがするなぁ………?! 何ならお風呂に入って躰を綺麗にして来いよぉ……! でなきゃあ折角の真新しいパンティーがまたやらしい陰汁でビチョビチョになってしまうぜぇ………!』

と剛さんそう云いながら先程買って来たばかりの真新しいパンティーやランジェリーが入っている紙袋を取り出すと白い股割れのパンティーを袋の中から出して居たわぁ……!

『何なら俺らが理恵子お嬢様の白い躰を綺麗にしてあげましょうかぁ…………?』

『もう………! 二人供嫌いぃ……!』

と云いながら私は彼らに私のアソコに食い込んだ紅い股縄パンティーをほどいて貰うとバスルームの中に入って行ったわぁ……!そして私はバスタブにお湯を張る為に蛇口のノズルを捻り適温のお湯を流し入れたわぁ……!

そして暫くしてバスタブのお湯が一杯になったので私は彼らに一言声を掛けたわぁ……!すると彼らから返事が無かったので私は独りで適温のお湯に浸かる事にしたわぁ………!

私は先程までの事を色々思い出して自らの躰を撫で廻して居たわぁ……! 左の乳房を上下に揉みしだいて居たり、脇腹を撫で廻してみたりして居たわぁ………!

『ああ……未だアソコが火照って居るみたいだわぁ……! ああん………こんなに乳首が勃起して居るわぁ………………!』

と私が艶かしい喘ぎ声をあげて居た時に私の背中に彼らの気配を感じて居たわぁ……!そして私が後ろを振り向くと彼らがニヤニヤしながら全裸でバスルームの洗い場に立って居たわぁ……!

『きゃあぁ……! びっくりしちゃったわぁ……!返事が無かったので私の後に入るのかと思ったわぁ…………!』

『そうしたかったんだけど、誰かさんの艶かしい喘ぎ声が聴こえて来たので、俺ら我慢が出来なくて入って来てしまったよぉ……!』

と云って彼らは私を挟む様にバスタブのお湯の中に入って来たわぁ……! そして剛さんは私の背後から両腕を廻して私の乳房を上下に揉みしだいてみたり、脇腹を撫で廻してみたりして居たわぁ……! 修さんは前からお湯の中でヒクついているワ〇メちゃんに指先を挿入して中を掻き回して居たわぁ……!

つづき「密かな楽しみ。(16)」へ


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