密かな楽しみ。(14)_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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密かな楽しみ。(14)

15-06-14 10:29

この話はつづきです。はじめから読まれる方は「密かな楽しみ。(1)」へ

『ほらぁ……理恵子ぉ……恥ずかしがって無いで
乗客の皆さんに露出のサービスをして差し上げろよぉ………!』

と在ろう事か剛さんは私のミニスカートだけじゃなく、タンクトップまでたくし上げて私の豊かな乳房を露にして居たわぁ………!
すると、勃起した乳首がツンとやらしく立って 居たのぉ……………!

『ああ……嫌、嫌ぁ……電車の中でおっぱいを
露出させ無いでぇ…………! は、恥ずかしわぁ
…………! 』

私が泪ながらに哀願して居たけど、剛さんは何を思ったのか黒いセカンドバックの中から
低周波の粘着式のマッサージ器を取り出すと、
勃起した私の乳首に粘着式のパッドを貼り付けたわぁ……! そして趣にマッサージ器のスイッチをO n に入れたわぁ……!
すると強烈な乳首への刺激に私は思わず躰を
ビクン、ビクンと痙攣させて居たわぁ………!

『ああ…ん……んぁ……あん……あはっ…ん…あぅ
…………凄い……凄いわぁ……あはっ……いいわぁ
………! あん……あは……ん……ああ……皆さんに
観られてるぅ………! 嫌ぁ……感じちゃうわぁ…
………………!』

私の股間に食い込んだ紅い股縄パンティーのアソコの部分がグッショリと濡れて変色して居たみたいだわぁ……! そのやらしい私の姿を観て居た無職風の男性客達は思わず溜め息を洩らして居たわぁ…………!

修さんは私のその紅い股縄パンティーをスマホのカメラで撮影しながら、グイグイと益々食い込ませて居たわぁ………! すると強烈な振動が私の勃起したクリに直撃して居たわぁ……!

『ああん………嫌ぁ……もうこれ以上凌辱し無いでぇ………ああ……ああん……嫌ぁ…駄目ぇ……!
二人供………許してぇ…………!』

『そんな事を云ってるけど、本当は皆さんに観られて感じて居るんだろう…………? 何せ理恵子は痴女だもんなぁ…………? ほらぁ…股縄パンティーがこんなに変色して赤黒くなってるじゃないかぁ………………?!』

『ラブホの個室でエッチするより、こうして皆さんに観られてエッチする方が感じるんだろう
………………? 理恵子ぉ………?』

と二人は私の左右から耳元にやらしく言葉責め
をふしだらな私に浴びせ掛けた居たわぁ……!

『ああん……嫌ぁ……電車の中は嫌ぁ……せめて…
………私のコーポの部屋でエッチして下さい…!
ああ……たっぷりとエッチしてぇ…………!』

『それもいいねぇ……!でも今の間は皆さんに
たっぷりとサービスをして差し上げないとなぁ
………!』

と云って剛さんは私の耳元で熱いキスをしながら私の豊かな乳房を鷲掴みにして上下に揉みしだいて居たわぁ……! そして私は二人のエッチな悪戯に桜色に染まった躰をクネクネとくねらせて翻弄され続けて居たわぁ………!

つづき「密かな楽しみ。(15)」へ


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