欲望のカフェ…満たされない人妻と少年 5_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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欲望のカフェ…満たされない人妻と少年 5

15-06-14 10:29

この話はつづきです。はじめから読まれる方は「欲望のカフェ…満たされない人妻と少年」へ

部屋のドアがノックされる、恵子ママだった。「あらぁ!?まだそんな格好なの?」全裸の孝弘は慌てて股間をバスタオルで隠す。

「恵子ママ!?……」 「真由美さん帰られたわよ、又お願いしますと、言ってらしたわぁ。」 「そうなんですか!?…」 思わず笑みが溢れる孝弘だった。「嬉しそうね?孝弘君…そんなに気持ち良かったの?」 「はい!最高でした!?」 「随分と真由美さんが、お気に入りね?…初体験の相手だものね…思い入れは有るでしょうが……孝弘君には色んな奥様の相手をして欲しいの…真由美さん専属って訳には行かないわぁ…」 「はい…分かりました恵子ママ…」 「男性のアレと一緒で、女のアソコも様々なのよ!?…色々と試してみたいでしょ?…」 「はっ、ハイ!……それで恵子ママにお願いが…」 「何かしらぁ?」 「恵子ママ?…あの部屋で僕と真由美さんとの……見てたんでしょ?」 「えぇ、見てたわよ!」「録画もしたの?」「勿論…孝弘君の童貞喪失の瞬間も撮れてるはずよ!?」 「えっ!?マジですか…」 恥ずかしそうに照れる孝弘君。「孝弘君のアレ!?…立派なのに驚いちゃったわぁ!…それが真由美さんの中に入った時の真由美さんの顔が、凄く色っぽくて……久し振りのセックスだったのね!凄く感じてたもの……」 「恵子ママ…そんなにリアルに話されると…恥ずかしいよ……」「でも本当になんだもの…二人が繋がってるの見てたら、私も凄く興奮しちゃったわぁ!……真由美さんの身体も凄く綺麗で……アソコも締まりが良さそうだったし孝弘君、何度も求めてたじゃない?……」 「はぁ・はい……凄く気持ち良て…」 「真由美さんのアソコ凄く濡れてて、ヤラシかったわね!?」 「ヌルヌルが気持ち良くて…毎日でもシタイぐらいでした……」 「まぁ!?孝弘君たら……毎日だなんて、若い子は言う事が違うわね!?」「恵子ママ、僕に録画したビデオをコピーしてくれない?」「そうねぇ……良いわぁ、DVDに焼いて上げるわぁね、孝弘君だから大丈夫だと思うけど、誰にも見せちゃダメよ!?」 「はい!誰にも見せません……自分が映ってるのに見せないよ…恥ずかしいのに…」 「それもそうね…次の奥様は真由美さんじゃ無いけど、逢ってみるでしょ?」 うん、大丈夫だよ、恵子ママに任せてるよ…」 着替を済ませ恵子ママから渡されたDVDを受け取り店を後にする孝弘。

つづき「欲望のカフェ…満たされない人妻と少年 6」へ


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