密かな楽しみ。(13)_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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密かな楽しみ。(13)

15-06-14 10:29

この話はつづきです。はじめから読まれる方は「密かな楽しみ。(1)」へ

修さんは私がアクメに達したのを確認すると、亀頭をゆっくりと出し入れしながら私のびしょ濡れのワ〇メからギンギンのオチン〇を引き抜いて居たわぁ……! そしてトイレの床に膝まづかせ、私の陰汁と修さんの精子が混ざり会ったオチン〇を唇と舌で後処理させたわぁ……!

私は艶かしい舌裁きで修さんの亀頭を愛しそうに上目使いでチロチロと丹念に後処理をしてあげたわぁ………! そして粗方綺麗にすると修さんはズボンの中にギンギンのオチン〇を終ったわぁ…………………!

『ああん……修さん……嫌だぁ……もう終わりなのぉ…………? 此じゃあ蛇の生殺しだわぁ……! ねぇ……もっと可愛がってぇ………………!』

『そんなに物足りないのなら、俺が今度は便座に座るから理恵子は俺の下半身の上に脚を開いて座れよ…………! 背面騎乗位ではめ倒してやるよ……………………………!』

私は夢中で彼に股縄パンティーをほどいて貰うと脚を開いて剛さんの下半身の上に股がったわぁ………! すると剛さんは自分の手でギンギンのオチン〇掴みながら、私のびしょ濡れの陰唇に押し充てたわぁ………!

『ほらぁ……理恵子のびしょ濡れのワ〇メの中に此から挿入して行くよぉ……! ああ……今ワ〇メの入口付近に入ってるよぉ………理恵子ぉ……判るかい……? ほらぁ……理恵子のワ〇メの奥にどんどん挿入するから、 理恵子も上から激しく腰を上下に振ってくれよ………………!』

『ああん……あはっ……あはっ……判る……判るわぁ………ああん……私のびしょ濡れのワ〇メの奥にどんどん挿入するのがぁ……判るわぁ……!』

と云って私は剛さんの命じられるままに腰を上下に振って居たわぁ………! 私が夢中で腰を上下に振る度に私の豊かなおっぱいが上下にユサユサと揺れて居たみたいだわぁ……!

剛さんはその上下に揺れるおっぱいを下から激しく鷲掴みにすると上下に揉みしだいて居たわぁ……………!

『ああ……あん…あん……あはっ…あはっ…あんああ…あはっ…あん…あん……剛さん……いいわぁ……もっと下から激しく揉んで頂戴……!』

『どうだぁ………理恵子ぉ……感じるのかぁ…?気持ちがいいだろう…………? どうなんだぁ………理恵子ぉ…………? 大きな声で云ってみろよぉ……………理恵子ぉ…………?』

と剛さんは私の耳元でやらしく熱い息を吹き掛けながら、囁く様に私に尋ねて居たわぁ……!

『あん……剛さん……いい……いいわぁ……そこが気持ちいいのぉ………あん…あん……あは……ん… ……ああ…ん……ん…ぁ……凄いわぁ……そこが…………いいのぉ……剛さーん………!』

剛さんは私のそのやらしい言葉に興奮したのか、 益々私のびしょ濡れのワ〇メに突き上げるスピードが徐徐に速くなって行ったみたいだわぁ…………!

『どうだぁ……? 理恵子ぉ……ああ…いいだろう……? 理恵子ぉ………気持ちいいだろう…!ああ…いい……理恵子のワ〇メの奥がギュっと締め付けてるよぉ……! ああ……理恵子のびしょ濡れの内壁に擦れて居るよぉ………!』

『ああん……気持ちいいわぁ……そこぉ……剛さんのオチン〇が私のびしょ濡れの内壁を擦ってるわぁ………ああ…ん……ああ……そこぉ……!』

『ああ……理恵子のワ〇メは本当に名器だなぁ………………! 締め付けも丁度よい締まり具合だから気持ちがいいよぉ……! ああ…気持ち良すぎて…………あっ……出る……出る……出るぅ……!』

『あっ…あっ……ああ……剛さん……来てぇ ……!いっぱい剛さんの精子を私のびしょ濡れのワ〇メの奥に中出ししてぇ………! 来てぇ…来てぇ……来てぇ……!』

『ああ……理恵子ぉ……イクよぉ……イクよぉ…!イクう………イクぅ………イクぅ……!』

びゅる、びゅる、びゅるるる、びゅるる、と

剛さんは我慢が出来なかったのか、私のびしょ濡れのワ〇メの中に大量の精子をぶちまけたわぁ……………!

私は剛さんの精子をどんどん絞り採る様にギュ、ギュっと締め付けて居たわぁ……!そして私は下半身のお肉を艶かしくブルブルと痙攣させると躰全体を硬直させて居たわぁ…!

剛さんは私がアクメに達したのを確認すると、ゆっくりとオチン〇を引き抜いて居たわぁ…!そして失神寸前の私を一旦立たせると、剛さんは便座から立ち上がったの。 そしたら私をまた便座に座らせたわぁ………!

私は下半身をブルブルと痙攣させながら便座に座るとビデでワ〇メの中を綺麗に精子と陰汁を洗い流して居たわぁ………………!

私が綺麗にワ〇メを洗い流すと剛さんはまた股縄パンティーを私の股間に穿かせたわぁ…!そして私に乱れた洋服を直させると私達3人は何事もなかったかの様に身体障害者用のトイレから出て行ったわぁ……………………!

私達3人はファッションビルから出て来ると、また駅に向かって行ったわぁ…………!そして私達3人は駅の自動改札を抜けると内回りのホームに立って電車が来るのを待って居たわぁ…………!

すると五分も掛からない位電車が内回りのホームに滑り込んで入って来たわぁ…………!そして私達3人はその電車に乗り込んだわぁ………………!

その車両は比較的少ない乗客数だったので、私達3人は3人掛の座席に私を真ん中に挟む様に座ったわぁ………………!

私達3人の前には二人の無職風の男性客が吊り革に掴まって居たわぁ………! すると剛さん達は大胆にも私のミニスカートを捲りあげてその紅い股縄パンティーを露にして居たわぁ…!

修さんは私の股間に食い込んだ紅い股縄パンティーのワ〇メの辺りを指で上下になぞって居たわぁ………!

私は躰をクネクネとくねらせてその無職風の男性客に業と見せ付けて居たわぁ………!

するとその無職風の男性客が好奇の眼で観られて居たみたいだわぁ……!それでも剛さん達はやらしい悪戯をして居たわぁ…………!

それどころか、剛さん達はその無職風の男性客と目が会うと親しげに話掛けて居たわぁ……!そして剛さんはこう云ったわぁ……!

『あのぅ……! お二人さん、もし良かったらこの淫乱な痴女の理恵子のびしょ濡れのワ〇メをスマホのカメラで撮影してもいいですよぉ……………………!』

と私の耳を疑う様な事を云って居たわぁ……!そしたら、その無職風の男性客達も鞄からカメラ付きのスマホを取り出すとカメラで私のびしょ濡れの股縄パンティーを撮影して居たわぁ…………!

『ああん………嫌ぁ……私は痴女じゃないわぁ………………! ああん……嫌ぁ……恥ずかしいわぁ…………! スマホのカメラで撮影したら………駄目ぇ……………………………!』

と私は虚しい抵抗をして居たわぁ………!そして私は赤らめた顔を両手で必死で隠して居たわぁ………………………!

つづき「密かな楽しみ。(14)」へ


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