この話はつづきです。はじめから読まれる方は「密かな楽しみ。(1)」へ
『あっ…ああ……ん……嫌ぁ…嫌ぁ…ああん…駄目だったらぁ………ああ……声が出ちゃう……ああん……嫌ぁ……声が出ちゃうってばぁ………!』
と私の艶かしい喘ぎ声が試着室に響いて居たわぁ……………! するとその余りにも艶かしい喘ぎ声を女性店員さんが聞き付けて、慌てて試着室の外にやって来たみたいだわぁ……!そして中に居る私達三人に恐る恐る声を掛けて居たわぁ……!
『あ、あのぉ……御客様………どうか居たしましたかぁ…………? サイズは小さいですか?大きいですか………? 如何ですかぁ……?あのぉ……御客様……中で何をされているのか知りませんが、余り他の御客様に迷惑になる様な事はご遠慮くださいませぇ………!』
『あ、すいません! ちよっと彼氏とじゃれ合っただけですからぁ……ちょ、とぉ 嫌だぁ…駄目だったらぁ……! ほらぁ……他の御客様に迷惑なんだってば………! あのぉ……私達は大丈夫ですから、他の御客様の接客をしてあげてくださいませぇ……!』
と私がそう女性店員さんにごまかすと、その女性店員さんは少し戸惑いながら私達に云ったわぁ……!
『とにかく、余り試着室に長く居着かれると他の御客様のご迷惑になるので、そう云う事はご遠慮くださいませねぇ………!』
と云ってその女性店員さんは他の御客様の接客に行ってしまったわぁ……! すると剛さんがまた調子に乗って私のタンクトップを上に捲り上げて、左手で私の左の乳房を揉みしだきながら私の反応を楽しんでいるみたいだったわぁ…………………………!
『ああ……ああん……だから駄目だったらぁ…!さっき店員さんに叱られたばかりでしょう………ああん…ああ…あっ……あっ…駄目だったらぁ……………………!』
すると剛さんはそんな事はお構い無しに私の勃起した乳首を二本の指先で摘まんでクニュクニュと愛撫して居たわぁ………!私はその余りの気持ち良さにクネクネと艶かしく躰をくねらせて身悶えて居たのぉ……!
『ああん……あっ…駄目ぇ……駄目だったらぁ……! 剛さん、もうその辺で許してぇ……!これ以上は他の御客様の迷惑になるわぁ……!だから、この続きは此処のトイレの中でして頂戴………! それならいいでしょう……?』
とそう私が云うと二人の男達は渋々納得してくれたわぁ………!そして私は着て居たタンクトップの乱れを直すと三人はそそくさと試着室の中から出て行ったわぁ………!
すると数名の女性店員さん達が呆れた顔をして私達三人を見詰めて居たわぁ……!私は顔を赤らめながらペコリと店員さん達に詫びて云ったわぁ……!
『あのぉ…私達三人、試着室に長居してしまってご迷惑をお掛けしました。 紫の股割れのTバックパンティーは未だ穿いてますけど、此も買い取りしますから………! 後他のランジェリーは包装して頂けますかぁ……?』
と云って私は他のランジェリーを店員さんに手渡したわ……………! すると店員さんが私から他のランジェリーを受け取ると奥に入って行くと真新しいランジェリーを包装してくれたわぁ
そして私はカードで代金を支払う為、キャシュコーナーに居た店員さんにカードを手渡したわぁ…………! 支払いすると店員さんから洒落た紙袋を受け取るとランジェリーショップから出て行ったわぁ……………………!
三人はランジェリーショップをそそくさと出ると、このファッションビルの中にある身体障害者用の通常の個室より広いトイレの中に三人で入って行ったわぁ………! すると剛さんが私のタンクトップを上に捲り上げてさっきの続きをしたわぁ………! そして修さんも私の超ミニのスカートを捲って紫の股割れパンティーの上からその中の紅い股縄パンティーを指先で上下になぞって居たわぁ………………!
『ああん………二人供せっかちなんだからぁ……! あは……ぁ……ああんは…駄目ぇ……気持ち良すぎるわぁ……………! ああ……いいわぁ……!もっと………もっとぉ……エッチな事をしてぇ……!』
『ああ……理恵子の紫の股割れの間から紅い股縄パンティーがやらしく覗いて、凄くエロいよぉ………………! ほら……紫の股割れTバックパンティーを脱いでご覧よぉ……! 股縄パンティーの濡れ具合を良く魅せてよぉ………………!』
と云って修さんは真新しい紫の股割れTバックパンティーをさっさと脱がせると、紅い股縄パンティの股の濡れ具合を指先で確認して居たわぁ…………………!
『うあぁ………理恵子の紅い股縄パンティーのアソコの辺りがビチョ、ビチョになっているよぉ……………! 凄くエロいよぉ…………!』
『ああ……理恵子は恥ずかしいよぉ……!股縄パンティーが私のびしょ濡れのワ〇メにグイグイと食い込んで気持ち良すぎるわぁ……!』
『おぉ………!理恵子の薄ピンクの勃起した乳首が…………ほらぁ………ちゅぱぁ…ちゅぱぁ…ちゅぷぅ…………チロチロチロ……………ぷはぁ……!理恵子ぉ………気持ちがいいかぁ………?』
『ああん………ああ……あっ……あっ……いいのぉ…………! そう………そこよぉ………剛さんも修さんも凄く感じるわぁ………もっとぉ…もっとぉ…エッチな事をしてぇ……………!』
と私は蕩ける様な眼差しで艶かしい躰をくねらせて身悶えながらおねりをして居たわぁ…!
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