密かな楽しみ。(10)_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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密かな楽しみ。(10)

15-06-14 10:29

この話はつづきです。はじめから読まれる方は「密かな楽しみ。(1)」へ

『ほらぁ………理恵子は大勢の男性客達にやらしい躰を嘗める様に見られると感じてしまう性格なんだろう………………?』

『オイ、剛君、理恵子のアソコに食い込んだ紅い股縄パンティーが赤黒く変色してるぜぇ……!
本当にエロい女だなぁ……!理恵子は………!』

『ああん……羞恥責めは恥ずかしいけど、何だか
躰がジンジンしちゃうわぁ………! ああ…あぅ
…………いいわぁ………ローターの刺激が堪らないわぁ………!』

と私は周りの男性客の好奇の眼差しにも気にせず、悩ましく躰をくねらせて身悶えて居たわぁ
………………!

『理恵子ぉ……ほらぁ…良く周りを良く観て観ろよぉ……! 男性客達がスケベな眼で見詰めて居るぜぇ…………! ほらぁ……また悩ましく喘いでご覧よぉ……………………!』

と云って剛さんは益々紅い股縄パンティーを上にグイグイと食い込ませたわぁ………!

すると私の股に食い込んだ紅い股縄パンティーのアソコの辺りが赤黒く変色して居たみたいだわぁ…………! 私は余りの快感と恥ずかしさで
思わず両手で顔を隠したわぁ………!

『ああん………駄目ぇ…………そんなにグイグイと食い込ませたら駄目ぇ………! もう許してぇ
……………! 潮を噴いちゃいそうなのぉ…!』

と私は恥ずかしさと惨めさで涙ながらに哀願して居たわぁ…………! すると剛さん達は益々
大胆になって紅い股縄パンティーをまたグイグイと食い込ませたわぁ…………!

『ああん……嫌だぁ……本当にアクメに達しそうなのぉ……もう本当に許して頂戴……………!』

と私が等々アクメに達しそうになった時に
目的地のランジェリーショップが在るファッションビルの最寄り駅のホームが見えて来たわぁ…………!

『さあ、理恵子ぉ……修君………最寄り駅に着いたぞ………! ほらぁ………二人供降りるぞぉ…
…………………………!』

と云って剛さんはホームに降り立つ為、出入口に私達は立って居たわぁ……! 暫くして電車の
ドアーが開いて三人はホームに降り立ったわぁ
……………! そしてさっさと自動改札を抜けて駅前に出ると駅前のファッションビルに向かって行ったわぁ…………!

そして暫く3分程歩くと目的地のファッションビルに辿り着いたわぁ……! 私達3人は目的地が在る3階のランジェリーショップに向かってエスカレーターで登って行ったわぁ……。

エスカレーターを降りると目的地のランジェリーショップに辿り着いたわぁ……!
すると数名の女性客と数名の女性店員さんが
色々なパンティーやランジェリーを選らんで居たわぁ……………!

私達は怯まずランジェリーショップの売り場に向かって行ったわぁ……!そして剛さん達は私に
お気に入りのランジェリーやセクシーなパンテ
ィーを選ばせてくれたの……………。

私は恥ずかしくなる様なやらしい白と真っ赤とショキングピンクの股割れのTバックパンティーを一枚づつ選らんだわぁ……!そして女性店員さんにその3枚のTバックパンティーのお揃いの
シースルーのタンクトップを選らんで貰ったわぁ…………!

そして私が女性店員さんにお揃いのタンクトップを選らんで貰うと剛さんが私を手招きして
云ったわぁ…………!

『オイ………! 理恵子ぉ……試着させて頂きますってあの店員さんに云えよぉ……!』

『あのぉ……?! すいません、試着してもいいですかぁ………………? この二人の男性も一緒に入るんですけどぉ……それでもいいですかぁ
…………?』

するとその女性店員さんは少し怪訝な顔で観て居たみたいだけど、試着室のドアーを開けて中に入れてくれたわぁ……!

そして私達三人はそそくさと試着室に入って行ったわぁ……! すると剛さん達は紅い股縄パンティーを穿かせたまま、先ず紫の股割れの
Tバックパンティーを穿かせたわぁ…………!
そして私を試着室の壁越しに手を着かせて私の
お尻を突き出させたわぁ………! そしたら私の股に食い込んだ紅い股縄パンティーがやらしい程食い込んで居たみたいだわぁ…………!

『ああん………剛さん………ねぇ……観てぇ…観てぇ………私のアソコを……………! 凄く濡れて
居るでしょう……………?!』

『ああ……! 凄くエロいぜぇ………! 紅い股縄からやらしい陰汁が滲み出ているぜぇ……!』

『剛君……! ローターのスイッチを強に入れてやれよ……………………! 理恵子もそう望んでいるみたいだぜぇ………………!』

と云って修さんは剛さんにリモコンのスイッチを強に入れる様にリクエストして居たわぁ…!
すると剛さんはニヤニヤしながらリモコンの
スイッチを強に入れたわぁ………!

そしたら私の股縄パンティはに強烈な振動が
重低音の振動音を響かせて私のアソコを刺激して居たわぁ………………!

つづき「密かな楽しみ。(11)」へ


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