密かな楽しみ。(9)_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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密かな楽しみ。(9)

15-06-14 10:29

この話はつづきです。はじめから読まれる方は「密かな楽しみ。(1)」へ

すると五分程ホームで待っていると外回りの電車が外回りのホームに滑り込んで来たわぁ…!

私は剛さんと修さんに挟まれてその電車に乗り込んだわぁ……! 車内は相変わらず満員の
乗客達で犇めきあって居たわぁ…………!
そして暫くして電車がガタンと揺れながら走り出したわぁ……! 私達三人は三人掛けの座席の前の手摺りに1人づつ掴まって居たわぁ……!

電車がガタン、ガタンと揺れる度に私の脚の付け根に食い込んだ紅い荒縄の股縄パンティーが
振動するローターが暴れながらグイグイと食い込んで居たわぁ……! 私は余りの快感に必死で唇びるを噛みしめながら我慢して居たの。

そしたらいきなり二人の手が私の左右の太股に這わせて来たわぁ……!そしてその手が徐々に股間の付け根の股縄パンティーに伸びて来たわぁ
…………………!

『あふ…ぅ………嫌ぁ……駄目ぇ………!』

私は小さな声で拒否したけど、二人の手は益々
大胆になり紅い股縄パンティーの前と後をグイグイと食い込ませたわぁ………!そしてローターが暴れて勃起したクリを刺激して私は思わず腰を甘く捩らせて居たわぁ……! するとワ〇メの辺りの縄が黒っぽくやらしい沁みが点いて居たわぁ……………!

『ああん……駄目だったらぁ……紅い股縄パンティーの食い込みで沁みが点いちゃうわぁ…!
お願い………二人供辞めてぇ………!』

そしたら二人はその私の艶かしい喘ぎ声に興奮したのか、私のミニスカートを捲り上げてお尻を大胆に周りの乗客達に見せ付けて居たわぁ…
…………………! すると剛さんは私のタンクトップの裾を大胆に捲り上げて豊かな乳房を露にしたわぁ…………! そしたら周りの男性客の好奇の眼差しで注目されて居たわぁ…………!

『ああ……嫌ぁ…嫌ぁ…駄目ぇ……周りの乗客達に私の恥ずかしい姿が……晒されているわぁ…!
ああ……嫌だぁ………何だかアソコがジンジンしちゃうわぁ……………………!』

すると剛さんと修さんが耳元でキスするかの様に小さな声で囁いて来たわぁ………!

『ほらぁ………理恵子ぉ……やっぱりアンタは
見られると感じてしまう性格だなぁ…………!
見ろよぉ……理恵子ぉ……こんなに股縄パンティ
ーのアソコが濡れて来たぜぇ…………!』

『あれ、本当だぁ……理恵子のアソコの縄の部分が濡れて黒く変色してるぜぇ…………!
理恵子ぉ……気持ちがいいのかぁ……………?』

『ああ……恥ずかしいけど……気持ちがいいですぅ…………………! ああ……いいわぁ……そこぉ
…………気持ちが良すぎるわぁ………!』

『理恵子ぉ…中々いい喘ぎっぷりだねぇ……!
ほらぁ……もっと悩ましく大胆に喘いでご覧よぉ
………………………!』

『ああ……恥ずかしいけど……気持ちがいいわぁ
………………もう我慢が出来ないわぁ……!
もう…………理恵子の躰を無茶苦茶にしてぇ…!

と私は周りの男性客の好奇の眼差しに晒されながら二人の愛撫に翻弄されて人目を気にせず
満員電車の中ではしたない声で喘いで居たわぁ
……………!

つづき「密かな楽しみ。(10)」へ


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