密かな楽しみ。(9)
この話はつづきです。はじめから読まれる方は「密かな楽しみ。(1)」へ すると五分程ホームで待っていると外回りの電車が外回りのホームに滑り込んで来たわぁ…! 私は剛さんと修さんに挟まれてその電車に乗り込んだわぁ……! 車内は相変わらず満員の 電車がガタン、ガタンと揺れる度に私の脚の付け根に食い込んだ紅い荒縄の股縄パンティーが そしたらいきなり二人の手が私の左右の太股に這わせて来たわぁ……!そしてその手が徐々に股間の付け根の股縄パンティーに伸びて来たわぁ 『あふ…ぅ………嫌ぁ……駄目ぇ………!』 私は小さな声で拒否したけど、二人の手は益々 『ああん……駄目だったらぁ……紅い股縄パンティーの食い込みで沁みが点いちゃうわぁ…! そしたら二人はその私の艶かしい喘ぎ声に興奮したのか、私のミニスカートを捲り上げてお尻を大胆に周りの乗客達に見せ付けて居たわぁ… 『ああ……嫌ぁ…嫌ぁ…駄目ぇ……周りの乗客達に私の恥ずかしい姿が……晒されているわぁ…! すると剛さんと修さんが耳元でキスするかの様に小さな声で囁いて来たわぁ………! 『ほらぁ………理恵子ぉ……やっぱりアンタは 『あれ、本当だぁ……理恵子のアソコの縄の部分が濡れて黒く変色してるぜぇ…………! 『ああ……恥ずかしいけど……気持ちがいいですぅ…………………! ああ……いいわぁ……そこぉ 『理恵子ぉ…中々いい喘ぎっぷりだねぇ……! 『ああ……恥ずかしいけど……気持ちがいいわぁ と私は周りの男性客の好奇の眼差しに晒されながら二人の愛撫に翻弄されて人目を気にせず つづき「密かな楽しみ。(10)」へ |
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