この話はつづきです。はじめから読まれる方は「密かな楽しみ。(1)」へ
『艶かしい腰つきだなぁ………理恵子の腰つきは
…………?! おい! 修、理恵子のやらしいびらびらを弄って観てやれよぉ……! どんな濡れ具合か確かめてみろよ………………………!』
『ああ、 いいねぇ………! そんじゃアソコの具合を確かめさせていただきますかぁ……?
おぉ―――! 指でなぞったら理恵子のやらしいびらびらの中がビチョビチョになってるぜぇ…
………! もっとアナルビーズを挿入してやれよぉ………剛君……………!』
と云うと剛さんは私のアヌスにアナルビーズをまた1つ挿入して行ったわぁ………!
私はその余りの快感に艶かしくお尻をくねらせながら喘いで居たわぁ………!
『ああ………嫌ぁ……駄目ぇ………ビーズ玉が
気持ち良すぎるわぁ………! 理恵子のアソコの中も既にビチョ、ビチョだわぁ……………!』
『おぉー――! パンティーがスケスケだから
理恵子のワ〇メのヒクつきや陰汁が溢れて居るのが丸見えで超エロいぜぇ………! 』
『おぉ―ー! 本当だぁ………すっげぇなぁ…!
マンコの中で無線式のローターが相変わらず
暴れ廻って居るなぁ…………! 理恵子ぉ…此処が気持ちいいのかぁ……………………?!』
『ああん………そこぉ……そこがいいのぉ……! ねぇ………もう私駄目ぇ………剛さんと修さんの
図太いオチン〇が欲しいのぉ………! 図太いオチンをまた挿入して欲しいのぉ……!』
するとまた剛さんがまたエッチな悪戯を思い着いたのか、私に向かって云ったわぁ………!
『なぁ……理恵子ぉ……? 只、ラブホの部屋の中でオチン〇を挿入されても当たり前過ぎるだろう………? 理恵子のそのやらしいびらびらに食い込んだサックスのシースルーTバックパンティーはビチョビチョだけど、もう一枚替えのパンティーが在るのかぁ………………?』
『もう一枚替えのパンティーは有りますけどぉ
…………?! ああん……一体何を思い付いた着いたのぉ……………?!』
『だからこの部屋からアナルにビーズ玉とアソコにはローターを挿入したまま、チェックアウトして電車に乗って新しいパンティーを買いに行くんだよ……………!』
『ああん……嫌だぁ………そんな事恥ずかしくて嫌ですぅ…………! ローターとビーズ玉を取り外してぇ…………………………!』
『うるさい! 俺達の云う事を聴けよぉ……!
いいから早くタンクトップとミニスカートを着てランジェリーショップに真新しいパンティーを買いに行くぜぇ………!』
『オイ! 剛君、もうそのやらしいサックスの
シースルーTバックパンティーもビチョビチョだからこの紅い荒縄をパンティー替わりにしたら
どうだぁ………? ローターをこの紅い荒縄に
固定する様にして、 電車の他の乗客達にこの
やらしい理恵子の姿を晒すってのはどうだぁ…
……………………?』
と云って修さんはその紅い荒縄を剛さんに手渡したわぁ……………!
『おぉーー! 修君、そりゃそそるねぇ……! オイ! 理恵子ぉ……そのびしょ濡れのパンティーを脱いでこの紅い荒縄を股縄にして掃かせてやるから、 足をもっと大きく開けよぉ…!
』
『ああん……嫌よぉ……こんな紅い荒縄なんか
…………嫌だぁ……嫌だったらぁ………!』
私は涙ながらに必死で二人に哀願して居たわぁ
……………! でも二人はその哀願を無視して
無理矢理私の脚を開かせるとびしょ濡れのパンティーを脱がせたわぁ……! そして剛さんは
器用にローターをアソコに固定しながら紅い荒縄を股縄にして掃かせてくれたわぁ………!
私は嫌々タンクトップとミニスカートを着ると
私達三人はラブホの部屋をチェックアウトする事になったわぁ………………………!
そして三人は何喰わぬ顔で最寄りの駅に歩いて行ったわぁ…………! でも歩く度にローターが私のワ〇メに伝わって思わず腰を捩りそうに
なって居たわぁ………………!
私達三人は何とか自動改札を抜けると、駅の
ホームに立って居たわぁ………! そして私達三人は暫く電車が来るのを待って居たわぁ……!
つづき「密かな楽しみ。(9)」へ
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