密かな楽しみ。(5)_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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密かな楽しみ。(5)

15-06-14 10:29

この話はつづきです。はじめから読まれる方は「密かな楽しみ。(1)」へ

『ふぐ…ぅ……ふがぁ……顎が外れちゃうぅ…!んん……ん…ん…んん…ふぐ…ぅ……んんぁ…!ちゅぱぁ、ちゅぷぅ、ちゅぱぁ、チロ、チロ、チロ、ちゅぱぁ、ちゅぷぅ、ちゅぱぁ、』

『あんた…………中々フェラが上手いじゃないかぁ………ああ………あんたの舌が俺の亀頭の溝や棹の裏筋に濃厚に絡みついて気持ちがいいよぉ………!』

私はその言葉に気を良くして、夢中でその図太いオチン〇の亀頭や棹の裏筋を丹念に絡みつく様に舌先でフェラをしてあげたわぁ…………!そしてビクン、ビクンと反応する亀頭を唇に頬張ると棹全体を上下に出し入れしてしごいてあげたわぁ………!

すると彼は既に暴発しそうになったのか、騎乗位で絡んで居る私の躰を前に前傾させる様に命じたので、私は躰を前に前傾させてアロハの彼の躰の上に被い被さる様な体勢になってお尻を剥き出しにしたわぁ……! そしたらアヌスの穴がヒクヒクとヒクついて居たみたいだわぁ…………………!

『ああ………アヌスの穴がヒクヒクして……何だか恥ずかしいわぁ………! 余りジロジロ観ないでぇ…………………!』

『あんたのアヌスの穴がヒクヒクして……俺の図太いオチン〇を早くぶっ込んで欲しいんだろう……………! 痛くない様にメンソレータムをアヌスの穴に塗り付けてやろうかぁ……?』

と云って彼は自前の黒いセカンドバッグから小さなメンソレータムのクリームが入った容器を取り出すと私に見せ付けたわぁ………!そして有無を云わさず私のヒクつくアヌスの穴に人指し指にクリームを着けると怒張した亀頭を押し充てて、ゆっくりと挿入して行ったわぁ……………!

『ああ……嫌……嫌ぁぁ……お尻の穴がスゥースゥーするのに………ああん……あん……何だか…………怒張したオチン〇が………熱いわぁ…!』

『だろう………? どうだ………二人の図太いオチン〇に2つの穴を犯される御気分は……?なぁ…………理恵子ぉ……大きな声で答えろよぉ…………………!』

『ああ……ああん……ああ…理恵子の2つの穴が気持ちがいいのぉ……! ああん……理恵子の2つの穴を犯して下さいませぇ………………!ああ……でも理恵子のアヌスの穴が壊れちゃうかもぉ……………………!』

と云いながら私はまた無意識に2つの穴をギュッと締め付けたわぁ………!すると彼らは堪らなくなったのか、益々激しく出し入れして居たわぁ……………!そしたらアソコとアヌスの穴から白濁とした陰汁がツゥーーーと止めどなく糸を引いて居たわぁ…………!

そして2つの穴からはグチョ、グチョ、クチャ、クチャ、クチャ、とやらしい音がラブホの部屋中に響いて居たわぁ………!

『ああ……ん……いいのぉ……そこぉ…そう…そこぉ……ああん……ああ…ああ…そこがいいわぁ……! ああ……そこぉ……もっとぉ……もっとしてぇ…………! こんな快感は………初めてだわぁ……………………………!』

『ああ……そうだろう………? この快感を知ったら病みつきになるだろ……………? ああ……!理恵子のワ〇メの穴がギュッと締め付けて来たよぉ………! ああ……気持ちいい………!また…………逝きそうだよぉ………………………!』

『ああ……こっちもだぁ………! アヌスの穴がギュッ、ギュッと締め付けて来たぞぉ……!理恵子ぉ………こっちも逝きそうだよぉ………!ああ…逝きそうだぁ………イクぅ……イクぅ…イクぅ………!』

『ああ……こっちも駄目ぇ………私も逝きそうだわぁぁ……………………! ああん……もう駄目ぇ………私も逝っちゃう………逝っちゃう……イクぅ…イクぅ……イクぅ……ねぇ……もう逝ってもいいかしらぁ………?』

『ああ……こっちはもう駄目だぁ……! ああ……理恵子のワ〇メの中に中出ししてしまいそうだよぉ………ああ……出るぅ……出るぅ……出るぅ…………!』

『ああ……こっちはもう少し出し入れしたいけど、こんなにギュッ、ギュッと締め付けられたらもう我慢が出来ないよぉ……! ああ……こっちもアヌスの穴の中に中出しするよぉ……!ああ……出るぅ…出るぅ…出るぅ…出るぅぅ…!』

『ああ……い、いい……わぁ………二人供……2つの穴の中に…………ああん………出してぇ…出してぇ……中出ししてぇ………ああん……いい…イクぅ………イクぅ…イクぅ…イクぅぅ…………!』

びゅる、びゅる、びゅる、びゅるるるる、びゅる、びゅる、びゅる、びゅるるるる、

と略、三人は同時に絶頂を迎えて居たわぁ……!そして三人はその得も云われぬ快感の波に暫く浸って居たわぁ………!

するとアヌスに挿入して居た彼が物足りなかったのか、私のヒクつくアヌスから図太いオチン〇を一旦引き抜くと、仰向けになって居るアロハの彼に向かって命じたわぁ………!

『おい…………! 修、今度は理恵子のワ〇メに俺のオチン〇を挿入させろよぉ……! だから、俺と替われよぉ……!』

『仕方ねーなぁ………じゃあ、少しだけ替わってやるよぉ…………! でも、ちょっとだけ待ってくれよ……………………! 俺様のオチン〇を理恵子のワ〇メから引き抜くからさぁ………!』

と云ってアロハの彼(修さん)は私のヒクつくワ〇メから図太いオチン〇をゆっくりとワ〇メの中の感触を楽しむ様に引き抜いたわぁ……!

そして三人は暫く体勢を入れ替えて居たわぁ………! 三人は体勢が整うとそれぞれの穴にその図太いオチン〇をゆっくりと挿入して行ったわぁ…………!

すると彼らはまた激しく図太いオチン〇を2つの穴を出し入れして犯してくれたわぁ……!

私は二人の図太いオチン〇を2つの穴で受け止めながら長い栗毛の髪の毛を振り乱して、大きな声で喘いで居たわぁ………………………!

つづき「密かな楽しみ。(6)」へ


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