密かな楽しみ。(4)_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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密かな楽しみ。(4)

15-06-14 10:29

この話はつづきです。はじめから読まれる方は「密かな楽しみ。(1)」へ

彼は私の喘いでいる顔をユサユサと切なく揺れている乳房越しから嬉そうに見詰めて居たわぁ……………!

『ああ……揺れる乳房越しから見上げる理恵子の顔が凄く色っぽいよぉ………! 理恵子ぉ……!理恵子ぉ……気持ちがいいのかぁ…………!』

『ああ…ん…んぁぁ……いいわぁ……そこがいいのぉ………! ねぇ………乳首もこんなに勃起しているのぉ………! ああ…ん……ねぇ…吸ってぇ………吸ってぇ……吸ってぇ……摘まんでぇ…!』

すると彼は私の勃起した左側の乳首をギュウっと摘まんでみたり、指の腹で撫で廻したりして弄ってくれたわぁ………………!

『ああ…ん…あは…ぁ…あは…ん…ぁぁ…ん……そうよぉ……そこぉ……凄く気持ちがいいのぉ……………! もっと……もっとぉ……しごいてぇ………………………!』

と云って私と彼は益々、お互いの腰の動きが激しくなって居たわぁ……………!

『理恵子ぉ……気持ちがいいかぁ……? ほらぁ………俺様のオチン〇が子宮の入口をトントンと叩いて居るぜぇ…! 理恵子のワ〇メの中は陰汁でビチョ、ビチョになっているよぉ………!』

『あはぁ……本当だわぁ……! 貴方のオチン〇が…………子宮の入口をトントンと叩いて居るわぁ……! ああん…………そこぉ……いい………!』

と私は何度も何度も躰をのけ反らせて悩ましく身悶えて居たわぁ………!

すると彼は何かエッチな事を思いついたのか、私にニヤニヤしながら尋ねて来たわぁ……!

『理恵子は3p を経験した事は在るのかぁ…?』

『いいえ………残念ですけどぉ……有りません。』

『そうかぁ……?! じゃあ、俺様のオチン〇より図太いダチが居るから、これからスマホで呼び出してやるよぉ…………!』

と云ってスマホで彼の仲間の男に連絡して居たわぁ…………………! すると暫くして私達がエッチしているラブホの部屋に仲間の男が訪ねて来たわぁ………!

『オオーー! 訪ねて来たぜぇ………! このお嬢さんかぁ……! 3p をさせてくれるのは……!』

『ああ! おまえのオチン〇が必要なんだとぉ…………………! ほらぁ……彼女の気が変わらない内に早く着て居る洋服を全部脱いですっぽんぽんになれよぉ………!』

『ああ、じゃあ、そうさせて貰うよぉ……!』

と云ってその仲間の男はニヤニヤしながら着て居た洋服とパンツを素早く全部脱いで全裸になって居たわぁ………!

そして彼は私の顔の前に半立ちのオチン〇を手で差し出しながら私に尋ねて居たわぁ……!良くそのオチン〇を観て観ると、アロハの彼よりも倍の大きさのオチン〇だったわぁ………!

私は自分の顎が外れるかもと思いながらも、その図太いオチン〇の亀頭を恐る恐るくわえて居たわぁ………! そして彼の亀頭を時間を掛けて濃厚な絡みつく様なフェラをしてあげたわぁ……………………!

つづき「密かな楽しみ。(5)」へ


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