密かな楽しみ。(3) _ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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密かな楽しみ。(3) 

15-06-14 10:29

この話はつづきです。はじめから読まれる方は「密かな楽しみ。(1)」へ

『ああ……いいわぁ……いいのぉ…そこぉ…そこよぉ………! ああ…ん……その辺りが……G スポットなのぉ………! そこを激しく擦ってぇ
…………!』

すると痴漢男さんは益々激しく下半身を私のお尻にパン、パン、パンと打ち付けて居たわぁ……………!

『ああ……いいよぉ……理恵子ぉ…………! 凄く気持ちのいい締め付けだよぉ………!ああ……あっという間に暴発しそうだよ……!』

『あはぁん……はぁう……私もよぉ………!理恵子のワ〇メちゃんが……いいのぉ……!もっとぉ…!もっとぉ……しごいてぇ……!』

暫く二人は後背位の体位のまま、絶頂に向かって相変わらず激しく絡み合って居たわぁ……!すると彼は等々限界が来たのか、下半身をブルブルと痙攣させながらお尻にパン、パン、パンと打ち付けて熱い精子を私のワ〇メの中に放出しようとして居たわぁ……!

『ああ……お……お……おぉ……理恵子ぉ……理恵子ぉ……もう限界だぁ………中に放出するよぉ…………! あっ……あっ……ああ…出るぅ…出るぅ………出るよぉ……理恵子ぉ……出るよぉ…!』

『ああ…あっ…あっ…あっ…ああん……来てぇ……来てぇ……来てぇ……貴方の精子を私のワ〇メちゃんに放出してぇ…………!』

びゅる、びゅる、びゅる、びゅるるるぅ…!

『ああん……熱いわぁ……熱い精子が……ああん…いいわぁ……! 気持ちいいのぉ……! この感触が堪らないわぁ……………!』

と二人は略、同時に絶頂に達したわぁ………!そして軽い絶頂感の中で私達二人はその快感の余韻に浸って居たわぁ………!

彼はその快感の余韻の中でゆっくりと挿入して居たオチン〇を私のワ〇メちゃんから引き抜いてくれたわぁ………!

彼のオチン〇が引き抜かれた後のワ〇メからは白濁とした熱い精子が太股の内側に伝ったて居たみたいだわぁ…………………!

そして私は彼の方を向くと少し萎えた彼のオチン〇を私の唇と舌を使って綺麗に精子と陰汁を 後処理してあげたわぁ……!

私は彼のオチン〇の先の亀頭の溝や棹の裏筋を舌先でチロチロと這わせたり、オチン〇全体を唇に喉の奥迄深く含むと、激しく上下にしごいてあげたわぁ……!

ちゅぷぅ、ちゅぱぁ、ちゅぷぅ、ちゅぱぁ、ぴちゃ、ちゅぷぅ、ぴちゃ、ちゅぱぁ………!

と私のフェラをする時のやらしい音がラブホの部屋の中で響いて居たみたいだわ…………!

『ああ………理恵子ぉ……上目使いの眼差しが凄く色っぽいよぉ…………! ああ…理恵子ぉ……今度は騎乗位で下から理恵子の顔を拝みたいなぁ……………! なぁ………いいだろう………?』

『ああ…ん………いいよぉ……理恵子をもうどうにでもしてぇ…………!』

と云って私は彼の仰向けになった下半身に股がると、手で彼のオチン〇の棹を握り私のワ〇メの入口に押し充てたわぁ………! そして、
ゆっくりと腰を沈めて挿入して行ったわぁ…!すると彼のオチン〇がズブズブとワ〇メの奥迄挿入して来たわぁ……………………!

彼が激しく下から上下に出し入れする度に私のG カップの乳房がユサユサと切なく揺れて居たわぁ……………!

つづき「密かな楽しみ。(4)」へ


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