欲望のカフェ…満たされない人妻と少年 4_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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欲望のカフェ…満たされない人妻と少年 4

15-06-14 10:29

この話はつづきです。はじめから読まれる方は「欲望のカフェ…満たされない人妻と少年」へ

(精子を口の中で受けたのは何年振りかしらぁ?……何回も射精してるのに…孝弘君・・・凄いわぁ……) 射精後の肉棒を扱き最後の1滴まで絞り出す真由美。

「いっぱい出たわね!?」 「口の中に出しちゃってゴメンナサイ!?…我満出来なくて…」 「あの状態じゃ可哀想だし…スッキリしたかしらぁ?」 孝弘の肉棒をティッシュで綺麗に拭う真由美。「はい!?・・・凄く気持ち良くて…」初めて味わう、それも人妻の熟練されたフェラに、孝弘は短時間で射精してしまった…(小母がオレのチンポ…口に入れてるの見てたら興奮して、直ぐに出ちゃったよ……凄く小母の顔エロかったなぁ……)「今日は、もう終わりましょね…」悪戯ぽく孝弘のまだ小さく成りきってない肉棒を指で弾く真由美。「お!、小母!?……約束だよ?…また…。」優しい笑顔で軽く頷く真由美だった。(そうだわぁ…下着を探さないと…) 孝弘に剥ぎ取られたパンティを探す真由美、ベットの廻りを見渡すが見付からない……「もしかして、コレ探してるの?」 真由美の目の前に差し出された1枚の布切れ…「あっ!、探してたのよ…」 受け取ろうと手を差し出した真由美だったが。「コレ、僕が預かっておきます、次に逢う日まで…」 「ダメよ…そんなモノ持って帰って、お母さんにでも見つかったら大変よ!?」 「大丈夫だよ、ちゃんと隠すから……真由美小母との記念に……」 「記念だなんて……」頬を赤らめる真由美、 確かに新品の下ろし立てのパンティでは有ったが1度、体に着けた物だし、クロッチ部に、薄っすらと染みも出来てるはずだから、孝弘に渡すのに抵抗が有った真由美。「じゃぁ、私このまま帰るの?…買い物もして帰りたいし、孝弘君…」 「真由美小母が下着を穿いて無いなんて、誰も思いませんよ…」 「そりゃそうだけど…オバサン何んかに誰も気に留める人は居ないと思うけど…」 「恵子ママが用意して下着がたのが有るよ、真由美小母さん?」 「アレ?……確かに下着だけど……穿いて無いより良いわね…」 恵子ママが用意していた数枚のパンティの中から白のレース地の物を選ぶ真由美。……普段、着用するには実用性を無視した、余りにも小さく頼りない小さな布切れに、両足首を通し引き上げて行き真由美のスカートの奥へと消えて行った…「じゃぁ、帰るわね孝弘君、楽しかったわぁ…」 「本当!?」 2人は唇を寄せ合い初めてのキッス……ぎこちない孝弘の初めてのキッスだった、見様見真似に真由美の唇の隙間に舌先を差し込む孝弘…柔らかな真由美の舌が孝弘の舌に絡み互いに強く吸い付く二人…(ダメだわぁ!?……こんな事してたら、また孝弘君が本気に成ってしまう……) 孝弘の頬を両手で挟み唇から引き離す真由美。「今日は、もう御仕舞い…」 「残念です…もっと真由美さんを愛したかったけど…」改めて少年の性欲の強さに驚かされた真由美。「じゃぁ、私し帰るわね…楽しかったわぁ…二人の秘密よ、良いわね?」「勿論ですよ!?秘密は守ります…」軽く手を振り部屋を出て行く真由美。(もう1回は無理だったか…) 股間の勃起しかけた自分の肉棒を見る孝弘だった。

つづき「欲望のカフェ…満たされない人妻と少年 5」へ


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