密かな楽しみ。(2)_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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密かな楽しみ。(2)

15-06-14 10:29

この話はつづきです。はじめから読まれる方は「密かな楽しみ。(1)」へ

すると痴漢男さんは益々激しく指マンをしてくれたわぁ………! 私は何度も何度も躰を無意識で仰け反らせて居たわぁ……! そして私は見ず知らずの痴漢男さんの指マンで何度も何度も逝かせれたわぁ…………!

『ああん……さっきシャワーをして来たばかりなのに………ああ……やらしい陰汁でビチョビチョになっちゃうわぁ………!』

『なぁ……御願いがあるんだ。 俺様もすっぽんぽんになるからお嬢さんもベッドの上で69になってお互いの性器を舐め舐めしようぜぇ…!お嬢さんの性器の中をたっぷりと拝ませてくれよぉ………!』

『嫌ぁ……!私は理恵子よぉ……! 理恵子って呼んでぇ………! それよりベッドの上に69になればいいのぉ………!』

と云って私はベッドの上に仰向けに寝そべった痴漢男さんの顔に股がると、濡れ濡れのアソコを押し付けたわぁ………! 私も痴漢男さんの股間に顔を近ずけるとギンギンに怒張した彼の図太いオチン〇が私の顔の前に反り反って居たわぁ…………!

二人はお互いの性器を69の体勢で夢中になって唇に含んだり、舌先でねっとりと愛撫して居たわぁ………! すると夥しい愛液が溢れ出て、私の内股をツゥーーと伝って居たみたいなの。

痴漢男さんはその愛液をちゅる、ちゅる、とやらしい音を発てながら私のワ〇メちゃんを執拗にクンニして居たわぁ………!

私は痴漢男さんの反り反ったオチン〇の先端を唇に含んだり、舌先でチロチロと這わせたり、時には激しくしごいたりして居たわぁ………!

『ふぐぅ……んん……ん…ん……んん……はあぅ…………あふ……ぅ……はあぁん…んん…ふぐぅ…!』

『理恵子………ちゅる、ちゅる、ちゅるるるる、………此処が………ちゅる、ちゅる、……いいのかなぁ………? ヌチャ、ヌチャ、ピチャ、ピチャ、……ほらぁ……理恵子……いいのかぁ……?』

『はあぁぁぁぁ…ん……んん…ふぐぅ……はあぅ…………はっ………あは、……い、いいわぁ……!ん…んん…ふぐぅ……はあぅ……はあぁ……!』

痴漢男さんは私のワ〇メちゃんを夢中でクンニしながら、近くに置いて居た自分のセカンドバックの中から何やらゴソゴソと探して居るみたいだったわぁ……! そして何かを探し当てたのか、ピンク色のミニローターを取り出して来たわぁ……!

痴漢男さんはそのミニローターのスイッチを入れると私の紐みたいな狭いクロッチの中にローターを差し入れて居たわぁ……!

するとそのピンクのミニローターが私の狭いクロッチの中で重低音を響かせて暴れ廻って居たわぁ………!

『あはぁ………何ぃ………此ぇ……何だか気持ちが良すぎるわぁ………! ああん……駄目ぇ……駄目ぇ………気持ち良すぎるわぁ………!』

『何って、ピンクローターだよ。理恵子も独り住まいだからローターにお世話になっているんだろう…………? かまととぶるなよ………! いつもどの辺りを擦って居たのかなぁ……?』

と云って痴漢男さんは私の一番敏感な勃起しているクリト〇スにローターが当たる様にぐいぐいと押し付けて居たわぁ………!

『ああん……駄目ぇ……駄目ぇ…いいわぁ……!ああ………痴漢さん………そこが一番いいのぉ…!ああん……潮を噴いちゃうわぁ……!』

と私は何度も何度も躰を無意識に痙攣させながら濡れ濡れのアソコからやらしい陰汁を噴いて居たわぁ…………!

円径のベッドのピンクのシーツがやらしい沁みでビチョ、ビチョになって居たみたいだわぁ……………! おまけに彼の顔にも私の陰汁でビチョビチョになって居たわぁ………!

『ああん……もう我慢出来ないわぁ……! 貴方のその猛々しいオチン〇を私のワ〇メちゃんに入れて欲しいのぉ……………! ねぇ………貴方のオチン〇………オチン〇が欲しいのぉ……!』

『理恵子は本当に淫らなO L さんだなぁ……!そんなに俺様のオチン〇が欲しいのかい……?じゃあ、ベッドに四つん這いになってお尻を高くしてくれよぉ…………!』

私は痴漢男さんに命じられるままにベッドの上で四つん這いになってお尻を高くして居たわぁ……………! すると彼はギンギンに怒張した亀頭を私の濡れ濡れの陰唇に押し開く様に押し充てると、ゆっくりと中に挿入しようとしたわぁ……! でもローターが邪魔したから一旦アソコから抜き取って居たわぁ……! そして彼はまたアソコに押し充てると、ゆっくりと挿入して行ったわぁ……!

『ああん……いい………私の濡れ濡れのワ〇メと貴方のオチン〇の結合部が良く見えるわぁ……!ああん……アソコから………ああ……糸を引いてるぅ……………!』

彼が激しく出し入れする度に私の濡れ濡れのワ〇メから夥しい愛液が溢れてやらしい程、 糸を引いて居たわぁ…………!

『理恵子は本当に愛液が豊富なんだなぁ……?こんなに愛液が豊富だとサックスのTバックパンティーを脱いだ方がいいいいんじゃあねぇか……………?』

『ああん………そんな事どうでもいいわぁ……!ねぇ…………もっと……もっとぉ……膣の中を思い切り掻き廻してぇ…………! パンティーなんか濡れてもいいのぉ………ああ…ん……もっと…掻き廻して頂戴………………!』

すると彼は私の望み通り益々激しく下半身のお肉をぶつけて居たわぁ………! 私のお尻のお肉と彼の下腹部お肉の渇いた音が陰汁の音とシンクロして居たわぁ………!

その余りの気持ち良さに私は頭を左右に髪の毛を振り乱して苦悶の表情で喘いで居たわぁ……!そして彼の怒張したギンギンの怒張したオチン〇を無意識に締め付けて居たわぁ……!

つづき「密かな楽しみ。(3)」へ


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