不妊治療_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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不妊治療

15-06-14 10:30

結婚して5年、一度も妊娠しないとはいえ、まだ妻は25才だから不妊治療は必要ないと私は思っていたのですが、子供好きで保母をしている妻の強い意志で、私達は夫婦で最近近所に出来た産婦人科を訪れました。

診察室に入って私は驚きました。私の高校時代の同級生が先生だったのです。そいつは、当時から身体も大きく屈強な大男で、かなりな親分肌でした。向こうも直ぐに私に気付きました。
「こんなに若くて可愛い奥さんで羨ましいよ!」と彼は言いましたが、その目はミニスカート姿の妻を舐め回すような目付きでした。確かに、私とは10才も若く、幼稚園でも保母さん達の中では断トツに可愛くて、園児のお父さん達からもスケベな視線の的になっていました。
診察は簡単な質問の後、私は診察室の外で待つように言われ、妻1人を残して診察室を出ました。
その後の妻は、深く椅子に腰を下ろしニヤニヤと眺める私の同級生の前で、一糸纏わぬ全裸にならされ、身体全体を見回すために、乳房や秘部も隠させず、何度も回るように命じられた様です。
次に、乳房の重量感を楽しむように触り、持上げ、丹念に揉みまくり、乳房の感度の検査と称して、乳首を捻り、引っ張り、最後には舐め回し、ちゅうちゅうと強く吸いまくり、妻の乳首は赤く腫れ上がってしまいました。
ここまでされても、妻が従ったのは、私にはない高圧的な威圧感と、子供が欲しいという強い母性があったからなのです。
そして、とうとう内診ということになり、内診台に寝かされ、足を高く固定台に上げきつく固定されると、限界まで足を開かされました。そんな恥ずかしい状態では、私に助けを求める訳にもいかず、ただ黙って我慢するしかなくなったのです。
「オマンコが感じるというのはどうゆうことか、今から教えてやる。」
そう言うと、二本の指を妻の秘部に突っ込むと、Gスポットの辺りを激しく擦り回し、その巧みなテクニックと、威圧感の恐怖で、妻は、あっという間に潮を吹きました。何度も何度も大量に吹きまくらされたのです。
「これくらい感じんと、子供は出来んぞ。初めてやろ。」
妻は恐怖のあまり頷きました。
「それが不妊の原因や!今の一部始終はビデオに撮らせてもらったぜ。来週、また来いよ!いいな!」
次の診察は休診日の日曜でした。妻1人で行くことになっていました。
診察室に入るなり、クロロホルムで昏睡状態にさせられた妻は、それから凌辱の限りを尽くされたのです。妻の秘部は花唇には強力なクリップを何個も挟まれ、ヒマワリの花のように拡げられました。クリトリスは針で串刺しにされ錘をぶら下げられて弄ばれていたようです。そして、特製の長いクスコで、膣だけではなく、その先の子宮口まで拡げられ、ファイバーカメラで覗かれていました。
そして最後に、乳首の下をタコ糸で強烈に縛られ、その特製のSM診察室の天井に取り付けられた滑車を使い、乳首だけで引っ張り上げられ、宙に浮かされてしまいました。締め上げられた乳首は千切れる寸前となり、乳房は伸びきってしまいました。
心配になった私が、診察室を覗いた時には、乳首で吊り下げられた状態で、チンポを挿入され、ブランコのように揺れながら、更に、秘部の中はチンポで激しく蹂躙されていたのです。
妻は既に目を覚まし、狂ったように泣き叫んでいました。こんな状態を見られたとなると、妻は私とは一緒にはいられないと考えるだろうと思い、私はただ黙って覗いていました。
そして私の同級生は「お、お、お~っ!」と雄叫びを上げ、果てました。妻の中に大量に精子がぶちまけられました。その時妻は一緒に逝っていました。同級生の屈強な身体にしがみつき、自ら激しく舌を絡ませて、肢体はビクビクと痙攣していました。同級生のドクドクと放出するスペルマを一滴残らず受け止め、脈打つチンポに合わせて痙攣し、チンポを締め上げ、究極の一体感のなかで逝きまくりました。
同級生は舌を絡ませてくる妻に、涎をくれてやっていました。妻は美味しそうにすすり、口の回りも舐め上げていました。
妻の可愛いらしい秘部は、私の同級生の単なるマンコという玩具に成り果てました。千切れなかったものの伸びきって使い物にならなくなった乳首は、まるで同級生の女であることの証のようです。
私は、嫉妬が強烈な快感となり、大量に精子を漏らしました。
妻は直ぐに妊娠しました。二人目も不妊治療を受けたいと言っています。


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