この話はつづきです。はじめから読まれる方は「未亡人妻夏蓮。(1)」へ
私はシェアハウスの住人達にスマホで散々淫らな姿を撮影されながら、光一さんにマングリ返しから正常位、正常位から測位、測位から騎乗位、騎乗位から後背位とあらゆる淫らな体位で夕方近く迄はめ倒されて居たわぁ………!
『ああん……もう本当に勘弁してぇ……!はぁう……ああん……もう皆さん許してぇ……!これ以上したら頭が可笑しくなりそうだわぁ………………!』
すると光一さんも躰中がくたくたになったのか、後背位の体位で最後のフィニッシュとばかりに高速で出し入れして居たわぁ………!
『ああ………あっ……あっ……夏蓮さん……俺も限界だよ…………ほらぁ………夏蓮さんのアソコの中に中出しするよぉ…………あっ…出るぅ…出るぅ……出るぅ…出るぅぅ…………!』
びゅる、びゅる、びゅる、びゅるるるる、
と光一さんは私のワ〇メの奥に大量の精子を放出して居たわぁ………! 私は無意識に躰を何度も何度も痙攣させて大きな声で喘いで居たわぁ………!
『ああ…あっ…あっ…あん……あん……いいわぁ………光一さんの精子がアソコの奥に入って来るわぁ…………ああ……いい…………! イクぅ…!』
と云って私は後背位の体位のまま、躰を何度も何度も痙攣させて、等々最後のフィニッシュを迎えたわぁ…………! そして私達は暫く軽い失神をしてしまったわぁ…………!
すると私達のフィニッシュの様子をスマホのカメラで撮影して居た美千留さんと薫さんが堪らなくなったのか、着ていた洋服と下着を脱ぐと、二人はダブルベッドの上に上がって来たわぁ……!
そして私と光一さんを引き離すと光一さんのギンギンのオチン〇にべったりと光一さんの精子と私の陰汁が着いて居たみたいだわぁ……!でも二人はそんな事等構わず私の躰を左右から挟み込むと、汗だくの躰を左右から舌先を使って綺麗に舐め廻してくれたわぁ……!
美千留さんは私のびしょ濡れのワ〇メを丹念に舐めて綺麗にすると、二人は私をベッドから立たせたの。 そして私をバスルーム迄運んで行ってくれたわぁ……!三人が脱衣所に着くと脱衣籠に私の膝に引っ掛かった紫色のシースルーのTバックパンティーを抜き取ると、素早く放り込んだわぁ……!
三人は全裸になると美千留さんと薫さんは私を前後に挟み込むと私の躰をボディーシャンプーの泡で洗い始めたわぁ…………! 美千留さんが私の躰の前を泡だらけの手の指で撫で廻す様に洗い始めたの。 薫さんは私の背後から手を廻し、私の豊かなF カップの乳房を泡だらけの手で撫で廻して居たわぁ……! そして薫さんの泡だらけの指が勃起した乳首を摘まんだり、指の腹でコロコロと転がしたりして居たわぁ……………!
美千留さんは私の躰の前から閉じて居た脚を 無理矢理開かせるとバスタブの縁に載せたわぁ………………! そして美千留さんは私のびしょ濡れのワ〇メちゃんに泡だらけの指を挿入するとボディーシャンプーの泡で私のびしょ濡れのワ〇メを丹念に洗って居たわぁ……!
『ああん………美千留さんも薫さんも二人供、愛撫して居るのぉ……? それとも洗ってくれて居たのぉ……………? どっちなのぉ……?』
と私は躰を何度も何度もくねらせながら二人に尋ねてみたわぁ………………!
『どっちもよぉ……! そんな事等どうでもいいわぁ………! 私達が夏蓮の躰とびしょ濡れのワ〇メちゃんを洗ってあげて居るんだから、薫は大人しくしなさいよぉ………!』
と美千留さんはまるで幼児を叱りつける母親の様に私の事を叱りつけたわぁ…………!私はその美千留さんの一喝に何も云えず、只、二人の云いなりになって居たわぁ………!
そして美千留さんと薫さんに私の躰を前後から何度も何度も弄ばれて居たわぁ………!私はその後もシェアーハウスの住人達に私の躰を何度も弄ばれるのかと思うと、 何故かぞくぞくして居る私が居たわぁ…………………!
……………完。
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