私夏八木夏蓮。 今年45才になる未亡人妻です。
最愛の主人を一昨年の冬に亡くしました。
そして子供達も成長をしてこの一軒家を巣立って行きました。
私はこの一軒家で独り住まいをするのは勿体無いので、シェアハウスにする事にしました。私はネットでシェアハウスの住人を約5名程募集する事にしました。すると早速メールが一通夏蓮のホームページに返信メールが送られて来ました。そしたらこんな内容のメールでした。
『こんにちは! 初めまして、私は今年25才のO L をして居る城下美智瑠と言います。出来たらお宅のご住所を教えて下さい。』
『私は夏八木夏蓮と言います。45才の未亡人妻です。 私の家の住所は世田谷区〇〇〇三丁目〇〇〇〇です。 良かったら私の顔の写メを転送して置きますネ。』
と言って私はスマホで顔の写メを撮影すると、私のホームページにその写メを転送しました。
すると早速美智瑠さんから返信メールが送られて来ました。
『夏蓮さん、メールを見ました。 とても綺麗な方ですね、 早速是からお宅に御伺いします。』
私はその短い文面に何故かドキドキしたわ。
そして美智瑠さんが我が家に来る迄に簡単な昼食を済ませると、リビングの薄型テレビの昼のワイドショーを夢中で観て居ました。すると自宅の玄関のチャイムが突然鳴り響いた。そしたら玄関ポーチに美智瑠さんが笑顔で立って居ました。
私は玄関ドアーのロックを外し、美智瑠さんを我が家に招き入れたわぁ………! 先ずはリビングのロングソファーに座らせたわ。 私は美智瑠さんがすっかり気に入って我が家の部屋1つ1つ案内して行きました。すると最後に私と亡くなった主人が利用して居た夫婦の寝室に美智瑠さんを招き入れました。 寝室の奥にキングサイズのベッドがデーンと置いて有り、 ベッドの上には小さなピンクのミニパンティーがクシュクシュに丸められて脱ぎ捨てられて居ました。
『あら、嫌だわぁ……! 私とした事が………!美智瑠さんの観てる前で………………………!』
と言って私は顔を真っ赤にしながら短パンのお尻のポケットに捩じ込んだ。すると美智瑠さんが笑顔でそのシースルのミニパンティーをお尻のポケットから取り出すと、自らの鼻先でクンクンと嗅いで魅せた。
『嫌だぁ…………! 美智瑠さん、私のピンクのミニパンティーを返してぇ…………!』
美智瑠さんは相変わらず私のピンクのミニパンティーの狭いクロッチの沁みを見詰めながら、私にこう言ったの。
『夏蓮さんは今朝ひょっとして、独りエッチをして居たの………? こんなに大量の沁みを付けて……………!』
『ああ……ん、そんなに私の狭いクロッチを見詰め無いでぇ………! 恥ずかしいわぁ……!』
『因みに今日穿いて居るパンティーは薄い水色のミニパンティー…………いえぇ……! この凄い切れ込みはひょっとしてTバックパンティーかしらぁ……………?』
『ああ……ん………なんで判るのぉ……?』
『白の薄い短パンだから、後ろも前も丸見えですよぉ………! 夏蓮さん………………!』
と言って美智瑠さんは私をベッドの上に四つん這いにすると、後ろから私の短パンを脱がして来たのぉ……。すると私の狭い水色のクロッチに深い縦皺が出来ていたの、 美智瑠さんはその深い縦皺に人指し指をスゥーッと這わせて居たわ。
『い、嫌ぁ……! 辞めてぇ……! 美智瑠さんはひょっとしてレズなのぉ…………?』
『そうですよぉ……! だから夏蓮さんの敏感な処を的確に捉えて居るでしょう……………?』
私は美智瑠さんの前では感じて居ない振りをして居たが、 我慢の限界が来て遂に艶かしい喘ぎ声を洩らしてしまったわ。
美智瑠さんはその大きな喘ぎ声に興奮したのか、私の白の薄いTシャツも素早く脱がして来たの、すると私のノーブラの豊かな両方の乳房が露になったわ。 美智瑠さんは左手で勃起した乳首を指で軽く摘まみながら、右手で深い縦皺を指で軽くなぞったの。
『ああ……あぅ………美智瑠さん………そんな処を指でなぞらないでぇ…………………!』
と私は下半身を艶かしく捩らせて身悶えて居たわ。するとその光景を息を潜めて見詰めて居る何者かが居たの。
つづき「未亡人妻 夏蓮。(2)」へ
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