妊婦凌辱の罠_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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妊婦凌辱の罠

15-06-14 10:30

オレは、嫁が通っている産婦人科で、ある小さな発見をした。それはトイレが男女共用であることである。ほとんどが女性なんだから、そんなもんかも知れないが、今どき盗撮なんか当たり前のように仕掛けられるというのに無用心なもんである。

若くて可愛い妊婦がトイレに入って行った。オレは隣の個室にでも入って、覗けないものかと、後から追いかけてトイレにいった。
そこには、入り口から入って直ぐ横に男用の小便器があった。オレはチンポを可愛い女の前に露出させるのも悪くないと考えて、小便の振りをして出てくるのを待っていた。
ジョボジョボという小便の音がして、カラカラとペーパーを巻き取る音がする。3回拭いたな…覗いているような臨場感で、チンポはビンビンになった。妊婦が出て来たとき、オレはわざと便器より遠く立ってビンビンのチンポを見せつけた。妊婦は見てしまったことを、居たことを知らずにスミマセンといった感じで恥ずかしそうに出て行った。堂々と見せつけた快感で、オレはチンポをしごき始めた。
その時、スッと背が高く、モデル風の美人の妊婦が入ってきた。オレはこれだけの美人は滅多とお目にかかれないな、こいつに見せつけながら出すか…と思い手に力が入った。
そんなことを考えていたとき、このモデル級の極上妊婦は臨月近いお腹の上に、いまだにつわりがあるのか、気分が悪くなったようで、足元もフラフラと、今にも倒れそうになっている。
そして、入り口直ぐのチンポをしごいているオレの真後ろの個室にぐったりとした様子で入った。そしてそこで力尽きたのか、ドアも閉めず、便器に崩れ落ち気を失ってしまった。
絶好のチャンス到来である。オレはすぐさま、あたかも助けようとしている振りをして、チンポも仕舞う間も無く、個室に飛び込みドアを閉めた。
完全に気を失っている。オレはマタニティーの肩紐を引き下げ、下の薄手の白いシャツを捲り上げた。可愛い水色のブラジャーだ。カップはスリムな身体に似合わずFくらいだろうか…♪ここはもう一気に荒々しく引っ張り剥がして、透き通る様な肌の乳房をぶるんと剥き出しにした。乳首はもう授乳の準備万端にどす黒く大きく変貌していた。
オレは乳首に吸い付くと、力一杯吸い上げた。すると、もう母乳が出てきた。始めはほんの少しだったが、大人のオレに強引に吸われ続けた乳房からはジュッジュッと大量に涌き出てきた。まずは両乳房の母乳が出なくなるまで吸い尽くしてやった。
今度はマタニティーの裾を捲り上げ、パンティに手をかけた。まさにレイプの快感を味わいながらオレはパンティを破り取ってオマンコを剥き出しにした。可愛いオマンコはまだ気を失っているため、ひっそりと閉じている。オレは大陰唇を開き、開かれた花唇の密壺の匂いを嗅ぎ甘い香に酔いしれた。
後はもう男の本能のままだった。いきなり3本の指をマンコに突っ込むと、膣のなかを掻き回した。そしてそれはグーの拳となり、引き裂けそうなマンコに激しく出し入れし、性欲のパンチを見舞ってやった。
そのあまりにも激しい衝撃で、女は目を覚ました。しかし、声も出せない憐れな肢体を晒した状況をすぐさま理解したらしい。助けは呼ばず自力で逃げようとしたが、臨月の妊婦になんの抵抗が出来ようか。引きずり戻して羽交い締めにしたあと、オレはズブリとチンポを挿入してやった。狭いトイレの中で、横ハメ、立ちバックなど観念するまで手荒くハメまくってやった。
大人しくなってからは、徹底的に弄ぶことにした。便器にオレが座り、女に跨がらせ挿入し、乳房を鷲掴みにし、女の肢体を乳房で振り回した。女の乳房に容赦なく、オレの爪が食い込んだ。更に、今度は床に押し倒し、臨月妊婦をまんぐり返しでピストン責めにした。それからまた乳房を鷲掴みにし、女の肢体が持ち上がるまで引っ張り上げ、床に叩きつけた。そしてそれは乳房から乳首責めへと変わっていった。乳首を握り引っ張り上げた。激しい痛みが快楽へと繋がり、恍惚とした表情の女が自ら腰を激しく揺すり始めた。乳首からは、まだ吸い尽くせていなかったのか、乳首を引っ張り上げる度に母乳が吹き出て飛び散った。
女は何度も何度も逝きまくり果てた。オレは立ち上がると女を駅弁スタイルで突き上げた 。激しく突き上げられる快感に臨月の妊婦は女となり、ボテ腹を忘れて渾身の力で密着してくる。
そしてオレは突き上げながら、また絶頂を迎えた女が逝くのに合わせて、乳首をを大きく捻り、捻り潰してやった。女はマンコでギュンギュンにチンポを締め付けながら失神した。それに合わせて、オレもドクドクと、臨月で開きかけた子宮口の中にまで精子をぶちまけた。究極の快楽のなかで、モデル級の美人妊婦と、二人の身体と心が一体になったのである。永遠の愛を誓った相手との愛の結晶を守る母としての気持ちは、オレの与えた女としての悦びに還付なきまでに打ちのめされたのだ。
それからは、嫁の診察がない日を狙い産婦人科に行っては、トイレでチンポをギンギンに立たせて可愛い妊婦たちを待ち伏せし、女として一生忘れられない快楽を与えている。


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