友達のお父さんと…2_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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友達のお父さんと…2

15-06-14 10:30

この話はつづきです。はじめから読まれる方は「友達のお父さんと…」へ

温泉に浸かってる最中も、おじさんの黒いおちんちんがお湯の中で揺らめくのがわかります。私はこの後のことは良く覚えてません。憧れだった、大人の(お父さんとは違う人)おちんちんが見れたこと、それが想像以上(大きさ、色)だったからです。

それから随分と日が過ぎました。友達のお家にも今まで通り良く行ってましたが、洗濯物で干してある、おじさんの白いブリーフを見ると、あの日(温泉)の光景を思い出して、凄くそわそわドキドキしてしまいました。そしてある日とてつもないことを私はしました。
友達のお家でサンプル品の集めたコスメを使って色々試してました。それを落とすのに、洗面所に行きました。素っぴんに戻った私は、ふと脱衣籠に目が止まりました。そこには洗濯物がありました。私は生唾をのみました。友達が2階から降りてこないかドキドキしながら脱衣籠に手を入れて…おじさんのブリーフを探しました。すると、白い下着らしき生地を発見したので引っ張りだしました。それは、半ズボン下でした。これを拡げたら、丸められたブリーフが出てきました。更に脱衣籠からランニングシャツを取り出し…私は…匂いを嗅ぎました。

正直な感想は臭かったです。なんだろう…脂臭いと言うのか…シャツの部分部分で匂いが違います。襟や全体的に脂臭く、脇はちょっと酸っぱい匂いでした。
最初はこの匂いに、がっかりしました。だけど私はどんな匂いを想像してた訳でもなく…でも私が好きなおじさんの匂いなんだと思ったら、とてつもなく嗅ぎまくってしまいました。
そして私は禁断のブリーフを手にして裏返しました。


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