友達のお父さんと…_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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友達のお父さんと…

15-06-14 10:30

今から7年前の事です。中学生になった私は転入生の世話をすることになりました。いずれ友達になるのですが、この友達のお父さんと関係をもちました。小学生の高学年頃から大人男性に興味を抱くようになり、それは父の年齢層のおじさんに興味を抱きました。

友達のお父さんは57歳でした。私の父よりはるか年上でした。友達は3人兄妹の末っ子で女の子で長男は大学生で寮生活で次男は予備校生でした。だから凄く可愛いがられてました。
ほぼ毎日、学校終わりに友達の家により、いつもより、少し帰りが遅くなった部活帰りでした。友達の家を出ようとした時に、おじさんが帰宅してきて、初めて会いました。『真希ちゃんかい?いつも美貴のお世話してくれてありがとう』そう優しく話しかけてくれたおじさんは、波平さんみたく、前頭部から後頭部までハゲた人で顔優しく、銀縁のメガネをかけていて、いかにも管理職といった感じの落ち着きある人でした。
私はこの友達のお父さんに何故だか親近感を抱き、それから会うたびに積極的に話をしました。穏やかで落ち着きある人だけど、娘や私に気に入られるように、お茶目な面をする、ハゲたおじさんが、可愛くも面白くもありました。

私はこの頃、大人の男性に凄く興味があり(はっきり言うと…おちんちんが見たい=大人のおじさんの…奥さんの中に出し入れして、子供を作った大事なおちんちんがエッチでもあり魅力的でした)
実際、小学4年生までは父とお風呂に入ってましたが父のおちんちんは毛の中に埋もれてて、ちっちゃかったのを覚えています。

そんな私に突然訪れた、間近で見れた大人のおちんちんがこの友達のお父さんのでした。

ある日、美貴ちゃんから、日帰りで温泉行くんだけど、一緒に行こうよと誘われました。私は大きなお風呂に入れる、そしてパノラマビューを想像し、美貴ちゃんたちと行くことにしました。
当日、美貴ちゃん家に行くと、美貴ちゃんとおじさんしかいなくて???
美貴ちゃん?お母さんは?と聞くと、今日は公民館で教室がある日だから
あっそうか…美貴ちゃんのお母さんは手先が器用で、手芸教室を土曜日に開いてました。
美貴ね!お父さんと2人でも良いんだけど、真希ちゃんもいたら凄く楽しいと思ったのーっ!!
そんな話をしながら車で2時間位走って温泉地にたどり着きました。
私達2人はロビーで待ってて、おじさんはカウンターで受付を済ませてます。
『真希ちゃん、お風呂から出たら、ランチもあるんだよ!』えっそうなの!?『楽しみだね〜』うん。
するとおじさんが受付を済ませてロビーに戻ってきました。そしてたどり着いたのは、ホテルの和室の客間?するとおじさんが『真希ちゃん、このお部屋で15時までゆっくりできるよ!だからお風呂入ってきてからこの部屋でランチだよ!』『さっ時間がない。お風呂行くぞー!』

私はセレブみたいな扱いに驚きながら、おじさんたちの後をついていきました。すると屋外の小屋の前に着ました。ドアの横には予約制。1時間毎貸し切りと札があります。
『よ〜し、入った入った』とおじさんがドアを開けて美貴ちゃんは飛び跳ねるように中へ…わぁ〜木の香りが凄いよ〜と言いながら深呼吸してます。
『真希ちゃん、早くお風呂入ろっ!!と言って服を脱ぎはじめました。』
私は男女別の温泉をイメージしてましたが貸し切りなんてことは想像もしてなくて、でも美貴ちゃんはお父さんの前で平気で服を脱いでく…
『美貴ちゃん、お父さんとで恥ずかしくないの?』『なんで〜?真希ちゃん!?お母さんがいれば3人でも温泉入るし、家のお風呂も一緒に入るよ!』
私は驚きました。
美貴ちゃんは話をしながらも服をあっという間に脱ぎ、すっぽんぽんで、少し膨らんでるおっぱいを隠さずにいます。『真希ちゃん早くしてょ〜先に入ってるよ!と言って浴室のドアを開けて行ってしまいました』するとおじさんが『真希ちゃん、緊張することはないよ』とあの優しい笑顔で言ってくれました。
私はおじさんと2人きっりになってしまったことと私の裸を見られてしまう恥ずかしさをすてて覚悟を決め脱ぎはじめました。
するとおじさんも脱ぎはじめました。私はおじさんに見られてはいないかなという不安と、おじさんの…おちんちん見たさに、おじさんを意識しながら脱ぎました。するとおじさんは既に上半身はランニングシャツになっていて、ズボンのベルトを外しにかかってました。

おじさんはベルトを外してズボンのチャックを下ろしました。すると現われたのは、白いブリーフでした。私の父はトランクスなので大人の白いブリーフ姿はテレビで見る芸人さんしかありませんでした。
だけど違いがはっきりと…おじさんのブリーフには、おちんちんの形が浮き出てました。それを見た私は体が熱くなり何もしてないのに感じてしまったのです。おじさんはあっという間にブリーフ一枚の姿で『真希ちゃ〜ん、まだかい?おじさんもう脱ぎおわるよ!』』そう言ってブリーフ一枚の姿で腰に手を当てて私を見てます。
私は急いで脱ぎだし、おじさんはブリーフを脱ぎだしました。そこから現われたのは黒くぶら〜んと重そうに揺れるおちんちんでした。小学生の時に見た父のおちんちんとははるか違う物体で…父と同じに気がもじゃもじゃしでしたが、父のより倍以上、大きかったです。

つづき「友達のお父さんと…2」へ


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