未亡人妻 夏蓮。(69)_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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未亡人妻 夏蓮。(69)

15-06-14 10:30

この話はつづきです。はじめから読まれる方は「未亡人妻夏蓮。(1)」へ

光一さんはヒクつくアヌスの穴に電マのフェアリーミニのヘッドを押し充てながら、ひたすら腰をゆっくりと動かしたり、たまには高速で振り立てたりして居たわぁ……!

私は光一さんの愛撫と激しいピストン運動に何度も何度もアソコから夥しい陰汁を糸を引く位だらだらとシーツの上にはしたなく垂らして居たわぁ………! そしてはしたない程大きな声で喘いで居たの………!

『ああ………あはぁ……はぁ…ぁ……んぁ…ああん……ああ……光一さん………駄目ぇ……アヌスの穴は感じ過ぎるからぁ……駄目ぇ………!』

私はその余りの快感に頭を上下に激しく振ったり、左右に激しく振ったりして髪の毛を振り乱しながら苦悶の表情で身悶えて居たわぁ……!

『どう…………? 夏蓮さん………アヌスの穴とワ〇メちゃんを同時に責められると、躰を思わず捩りたくなる位感じるだろう…………?』

『ああん……いい………イクぅ……イクぅ……いい………イクわぁ……いい……逝っちゃいそうだわぁ…………………! ああん……もっとぉ……もっとぉ………いっぱいエッチしてぇ………!』

くちょ、くちょ、くちゃ、くちゃ、ぬちゃ、ぬちゃ、くちゃ、くちょ、くちょ、ぬちゃ、

光一さんが高速で腰を振り立てる度に私のアソコからやらしい陰汁の音が寝室中に聴こえて居たわぁ……………!

『ああん……いいわぁ……光一さんのギンギンの……………オチン〇ぉ……擦ってるぅ…擦ってるのぉ………………! ああ………そうこよぉ……!夏蓮の……G スポットを激しく擦ってぇ……!』

と云って私は光一さんのギンギンのオチン〇を無意識にギュ、ギュと締め付けて居たわぁ……!すると光一さんが下腹部をブルブルと痙攣させながら私に云ったわぁ……!

『ああ……気持ちがいいよぉ……!夏蓮さん、ああ……気持ちが良すぎてこのまま、中出しをしてしまいそうだよぉ…………! あっ……また俺のオチン〇を無意識に締め付けているよぉ…………………!』

『ねぇ………光一さん………私もアクメに達しそうなのぉ………! ねぇ……来てぇ……来てぇ…! 光一さんの子種を頂戴………! いっぱい子種が欲しいのぉ………!』

私は口元から透明の睡液をだらだらとシーツに垂らしながら光一さんのギンギンのオチン〇を締め付けて居たわぁ………!

『ああ…あっ…あっ……夏蓮さん……もう駄目だぁ………! 限界だよぉ……あっ…あっ…出るぅ………出るぅ……出るぅ……出るよぉ……!』

と光一さんが云うと私のびしょ濡れのワ〇メちゃんの奥に熱い子種がびゅる、びゅる、びゅるるるるると放出して居たわぁ………!

『あっ…あっ……ああん……いいよぉ……光一さん…………………! 貴方の子種が私のワ〇メちゃんの奥に放出されてるわぁ………! ああん……いい…………逝っちゃうわぁ…………! イクぅ…!』

と云って私達は後背位の体勢のまま、ベッドの上でアクメの余韻に浸って居たわぁ…………!そして呼吸を乱しながら私の淫らな姿を見詰めて無言で私の乱れた髪の毛を撫でながら優しく髪の毛を直してくれたわぁ………!光一さんはヒクついているワ〇メちゃんの中からゆっくりと動かして引き抜いて居たわぁ…!

すると光一さんの亀頭の先っぽにベッタリと精子と私の陰汁が付着して居たわぁ……!光一さんは私の横に仰向けに寝転がると、私にベッタリと付着した精子と陰汁を綺麗にする様に命じたわぁ………!

私は光一さんの股の付け根に顔を埋めると、光一さんの亀頭を手で掴むと亀頭を唇にがっぽりと含むと喉の奥に届く位上下に激しくしごいてあげたわぁ………! すると光一さんのオチン〇がビクンと反応して居たわぁ……!

私が付着した精子と陰汁を唇と舌で綺麗に後処理すると、また元気になったのか私に向かって光一さんが云ったわぁ…………!

『夏蓮さんの艶かしい姿を見詰めて居たら、また元気になったから、今度はベッドに仰向けになってマングリ返しになって、夏蓮さんの濡れ濡れのワ〇メちゃんとアヌスの穴をさらけ出して見てよぉ………………!』

とニヤニヤしながら光一さんが私に命じたわぁ……………! 私は艶かしく全身を痙攣させながらベッドに仰向けになると、何の恥じらいも無くマングリ返しの体勢になったわぁ………!

すると私の淫らなワ〇メちゃんとアヌスの穴がはしたなく剥き出しになって居たわぁ………!

そしたら光一さんが私の陰唇を左右に押し拡げてサーモンピンクの内壁を露にして、そこに熱くギンギンになったオチン〇を押し充てたわぁ…………! そして上からゆっくりとオチン〇を出し入れし始めたわぁ…………!

つづき「未亡人妻 夏蓮。(70)」へ


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