未亡人妻 夏蓮。(68)_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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未亡人妻 夏蓮。(68)

15-06-14 10:30

この話はつづきです。はじめから読まれる方は「未亡人妻夏蓮。(1)」へ

光一さんは私の濡れ濡れの陰唇に強く押し充てたり、易しく押し充てたり強弱をつけて愛撫して居たわぁ………! 私はそうされる度に私の桜色に染まった躰がクネクネと艶かしくくねって居たわぁ…………!

『ああ………ん…ぁ……駄目ぇ…駄目ぇ…潮を噴いてしまうわぁ………! はぁぁん…ぁぁ…駄目ぇ……………! 光一さん………気持ち良すぎるわぁ……………………!』

『そんなに夏蓮さん……気持ちがいいんだ…?じゃあ、もっと気持ち良くしてあげるよ!』

と云って光一さんがフェアリーを私のワ〇メちゃんの上に押し充てると、フェアリーミニを勃起したクリに押し充てて来たわぁ………!

勃起したクリには触れるか触れないか位に押し充てたり、たまには強く押し充てたりして、繊細に尚かつ適格に夏蓮の敏感なスポットを電マの震動するヘッドで気持ち良くしてくれたわぁ…………!

『ああ……ああ……ん…はぁぁん…ああん…凄い………凄いわぁ……ああん…凄いわぁ…そうよぉ…………そこよぉ…………そこを集中的に可愛いがってぇ……………光一さーん………!ああん…凄い…………潮を噴いちゃうわぁ…!』

と私はまた無意識に躰全体をクネクネと艶かしくくねらせて、光一さんに色っぽくおねだりをしたわぁ………! すると光一さんはその悩ましい私の姿を見て気を良くしたのか、益々2つの震動する電マを私の濡れ濡れの陰唇と勃起したクリに押し充てて居たわぁ……!

『ああん……駄目ぇ…潮を噴いちゃうぅ……!』

と云って私は大量の潮をベッドの上のシーツやベッドの下の床に迄はしたなく噴いて居たわぁ…………………!

『うあぁ……!夏蓮さん、潮を噴いちゃう位に気持ち良かったんだぁ………?! シーツの上や床に迄潮を噴いてしまったみたいだよ……!』

『嫌ぁ……!光一さんたら、そんな判りきった事を今更云わないでぇ…………! 私……恥ずかしいわぁ…………! 嫌ぁ……そんなにジロジロ見詰め無いでぇ……………!』

と云って私は光一さんの前で可愛く恥らって魅せたわぁ………! すると光一さんは電マの愛撫を一旦止めると、私を今度はベッドの上で四つん這いにしてお尻を高くしてアソコが良く見える様なはしたない格好にして居たわぁ…!

そして光一さんは私のヒクつく濡れ濡れの陰唇に怒張した赤黒いオチン〇を押し開く様に挿入してくれたわぁ…………! すると光一さんのギンギンのオチン〇が私の濡れ濡れの陰部に押し入る様に入って来たわぁ………!

『ああん………いいわぁ……光一さんと私の結合部が………ああん……この位置だと………丸見えだわぁ……………ああ………オチン〇が私の奥迄入って来るわぁ…………ああ……オチン〇が……いい…………!』

と私は髪を振り乱しながら下半身をクネクネと艶かしくくねらせてはしたない程大きな喘ぎ声で喘いで居たわぁ………! すると私の結合部から夥しい陰汁がツゥーーと糸を引いて居たわぁ………………!

『ああん……光一さん………後ろからもっと激しく私のワ〇メちゃんを突き上げて頂戴……!』

『ほらぁ…ほらぁ……夏蓮さん……こんな感じで激しく突き上げればいいのかなぁ………?』

と云って光一さんは益々腰の動きを速めて行ったわぁ…………! すると私の結合部に捲るめく快感が津波の様に押し寄せて来たわぁ……!私は堪らず光一さんのギンギンのオチン〇を無意識に締め付けて居たの。

光一さんもその締め付けに危うく暴発寸前になって居たわぁ………… ! 光一さんは堪らず私の大きなお尻を両手で鷲掴みにすると、絶頂に向かって、唯、ひたすら腰を高速で振り立てて居たわぁ…………!

私は光一さんに腰を振り立てられる度にF カップの大きな乳房をユサユサと揺らしながら、光一さんのギンギンのオチン〇を受け止めて居たわぁ………………!

つづき「未亡人妻 夏蓮。(69)」へ


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