この話はつづきです。はじめから読まれる方は「未亡人妻夏蓮。(1)」へ

そして光一さんは私の心を業と焦らす様に亀頭の先で陰毛の中に埋もれている勃起したクリにグリグリと擦りつけて居たわぁ………！

『あん………嫌ぁ……そんなに焦らしちゃあ…！ ねぇ…………早くぅ……光一さんのギンギンのオチン〇を夏蓮のふしだらな陰唇の中に挿入してぇ……………………！』

『やれやれ………！夏蓮さんは本当に性欲が貪欲なんだからなぁ…………？！ じゃあ、性欲に貪欲な未亡人妻のふしだらな陰唇の中に挿入するよぉ……！ あれ、あれ、何だぁ……？この紫色のコードは……………？ どれどれ、コードを引っ張って見ようかなぁ…………？』

するとその紫色のコードを引っ張って見るとワ〇メちゃんの中で暴れていた紫色のローターが陰唇の外に飛び出して来たわぁ………！良く見て見るとその紫色のローターには私の やらしい陰汁がべったりと付着して居たわぁ………………！

光一さんは業とらしくニヤニヤしながらその紫色のローターを間近で見詰めながら、私のワ〇メちゃんの中にゆっくりと亀頭の先を挿入して行ったわぁ………！ そして棹の部分が私の内壁を擦って居たの…………、その余りの気持ち良さに私ははしたない程大きな喘ぎ声で喘いで居たわぁ………！

『ああ………ああん………大きなオチン〇がぁ…光一さんのギンギンのオチン〇がぁ……ゆっくりと入って来るわぁ…………！ ああん……今………中間迄入って来たわぁ………！ ああ…いいわぁ…………光一さん………奥迄入って来てぇ……！』

と私は恥らいながらも色気たっぷりに光一さんにおねだりをして居たわぁ………！

そしたら光一さんがそんな恥らう顔を見て、私に向かって云ったわぁ………！

『夏蓮さんのその恥らう顔が堪らなく好きなんだ…………！ ほらぁ……ほらぁ……此処が堪らなく気持ちがいいんだろう…………？ 此処の上辺りが夏蓮さんのG スポットなんだろう………？』

『ああ……そうよぉ………そこぉ……ああん…い、いいわぁ……光一さん……そこなのぉ……そこを集中的に擦って頂戴…………ああん…い、い……わぁ………光一さん……素敵よぉ………！』

すると光一さんは益々激しく出し入れしてくれるのかと思いきや、独り掛けのソファーの上が何だか狭かったのか、私のワ〇メちゃんからオチン〇を一旦引き抜いたの、そして私の脚に結びつけられた紅い麻縄をほどいてくれたわぁ………！

光一さんは夏蓮の躰をお姫様抱っこをすると広いダブルベッドの上に優しく寝かせてくれたわぁ………！ そして私の脚の付け根に顔を埋めて私のワ〇メちゃんの匂いを嗅ぐ振りをしてまた焦らす様に執拗にクンニをしてくれたわぁ……………！

『ああん……嫌ぁ………もうクンニはいいから……オチン〇をまた陰唇の中に挿入してぇ…………！光一さんの…………意地悪ぅ……………！』

『夏蓮さん……まだ晩御飯迄には時間がたっぷりとあるから、時間を掛けてゆっくりとセックスを楽しもうよぉ……！ ほらぁ……さっきからアソコの中から夥しい陰汁が溢れそうになっているよぉ……………！』

と光一さんは云いながら舌先を尖らせると､ピチャ、ピチャ、とやらしい音を立てて夢中でクンニをして居たわぁ…………！

私はその余りの気持ち良さに無意識に躰を悩ましくうねうねとくねらせてはしたない程大きな喘ぎ声で喘いで居たわぁ………！そして私は堪らずダラダラと陰汁がお尻に伝う位垂らして居たわぁ………！

『ああん………そう云えば夏蓮は朝御飯も昼御飯も未だ何も食べていないわぁ………！せめて昼御飯位は食べさせてぇ…………！』

『何だぁ……？！夏蓮さんは朝っぱらからセックスばかりして居たから朝御飯も昼御飯も未だだったんだぁ………？ じゃあ、ベッドの小物置き場に子機が有ったから、キッチンダイニングに居る美千留さんに何か造ってもらえばぁ…………！』

と云って光一さんは私に子機を手渡そうとしたわぁ………！ でも私はその子機を押し返しておねだりをする様に光一さんに云ったわぁ…！

『お願い………、光一さんから何か適当な物を造ってと美千留さんにお願いしてぇ……！』

すると光一さんがその子機を受け取ると、美千留さんに何か適当な物を料理する様に云ってくれたわぁ……！

暫くするとキッチンダイニングから薫さんがお盆の上に昼食の料理を載せて寝室にやって来たわぁ………！そしてその料理を見て私は愕然としたわぁ……！ 白い皿の上に小さなロールパンが２つと何故かイボイボの緑の胡瓜が一本と炭酸 系のソフトドリンクがお盆の上に載せられて居たの……………！

『何よぉ………これ…………此が私の今日の昼御飯な訳ぇ…………！ 美千留さんらしいと云えば、 美千留さんらしいけど…………！ それにしても
酷すぎるわぁ………！』

と私が怪訝そうに云うと薫さんは苦笑いしながらまたお盆を持ってキッチンダイニングに戻って行ったわぁ………！ 私はブツブツと小声で文句を云いながら仕方無くその昼食を食べる事にしたわぁ………！

私がロールパンを頬ばっていると、光一さんが何やら善からぬ事を思いついたのか、炭酸系のソフトドリンクの入ったコップを唇に含んだかと思うと私のワ〇メちゃんの中にソフトドリンクを注ぎ込んだわぁ………！

すると私のワ〇メちゃんの中で炭酸がシュワシュワと弾けて私は今迄味わった事が無い様な快感に思わず悩ましくうねうねと下半身をよじらせて喘いで居たわぁ………！

『ふぐぅ……ふんん………あぅ………ああん……！駄目ぇ………ふぐぅ……ふぐぅ……ふん……☆●★◎☆……！』

そして光一さんは緑色の胡瓜を手に持つと、間髪入れずにイボイボの胡瓜を私の濡れ濡れのワ〇メちゃんの中に挿入してくれたわぁ……！

私は愕然とする様な快感に思わずロールパンを勢い良く呑み込んでしまったわぁ……！そしてはしたない程大きな喘ぎ声が寝室中に響いて居たわぁ…………！

『あん……ふんん……ああ……胡瓜のイボイボが…………私の濡れ濡れの内壁を擦って居て………ああ……凄く気持ちがいいわぁ……！おまけに炭酸がシュワ、シュワと弾けて…………もう………気持ち良すぎて………どうにでもしてぇ……！』

と私はその衝撃的な快感に思わず何度も何度も下半身をクネクネとくねらせて、ワ〇メちゃんから大量の潮を噴いて居たわぁ……………！

『ああん……お願いだから………お昼御飯位は食べさせてぇ……お願い………ああん……駄目ぇ……私、逝っちゃいそうよぉ……………！』

と私は無意識に躰全体をクネクネとくねらせてはしたない程の声で光一さんにおねだりをして居たわぁ…………！

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