未亡人妻 夏蓮。(65)_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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未亡人妻 夏蓮。(65)

15-06-14 10:30

この話はつづきです。はじめから読まれる方は「未亡人妻夏蓮。(1)」へ

光一さんは私の股間がじんわりと濡れて来たのが判ったのか、徐々に剥き出しに晒された股間を指先で執拗に上下に這わせて居たわぁ……!

『あぁん………いいわぁ……あっ…そこぉ……!光一さんの指は的確だわぁ……あっ…あん…い、いいわぁ………いい………そこぉ……!光一さん………………………!』

そして等々彼の指先が私の狭いクロッチを横にずらすと濡れ濡れのワ〇メちゃんの中に指先を挿入して来たわぁ………!

クチョ、クチョ、クチャ、クチャ、クチョ、

と指先の動きが速くなるに連れてやらしい陰汁の音が寝室に聴こえて居たわぁ………!

『あん……あは……ぁ…………光一さん、私のふしだらな陰汁がクチョ、クチョと溢れそうなのぉ……! 光一さんの舌で掬い採ってぇ……!』

『あぁ……!夏蓮さんのアソコからダラダラと陰汁が溢れそうになっているよぉ……!俺の舌で執拗に舐め廻してあげるよぉ……!』

とそう光一さんが云うと、ピチャ、ピチャと舌先で執拗に舐め廻してくれたわぁ………!その舌技は的確で私の勃起したクリの包皮を舌先で捲り上げるとクリを舌先で弾いたり、転がしたりして、まるでそれはレズビアンの舌技みたいだったわぁ…………!

『ああ………ん………はぁ……ん……あふ…ぅ……!ああ……光一さんの舌技は的確で堪らないわぁ……………………! ああ……ぅ……光一さん、とっても気持ちがいいわぁ………………!』

と云って私は小刻みに桜色に染まった躰を悩ましく捩らせて喘いで居たわぁ………!

すると寝室の隣の若いカップルの一際甲高い喘ぎ声が聴こえて来たわぁ………!そしたら光一さんが私に怪訝な顔をして尋ねて来たわぁ………!

『あれ………?! お隣の部屋にシェアーしたいカップルが入居したの…………? 夏蓮さん?』

『ああん……そうみたいなのぉ………! ああん………そんな事どうでもいいから…………ねぇ……………早くぅ……光一さんのギンギンのオチン〇を私のワ〇メちゃんの中に挿入してよぉ………………………!』

『ははん、その色っぽい声でおねだりされたら隣の若いカップルも我慢が出来ずにエッチしたくなるよなぁ…………………?! それで納得したよぉ………!』

『ああん……光一さんの馬鹿ぁ……! ともう夏蓮知らないからぁ…………………!』

と私は顔を赤らめると、プイッと横を向いて可愛いく恥らって魅せたわぁ…………………!

『ああ……!そんな風に恥らう夏蓮さんが堪らなく好きなんだ…………! ご褒美に俺のギンギンに怒張したオチン〇を夏蓮さんのアソコに挿入してあげるよぉ………!』

と云って光一さんは私の股間からスルリと紫色のシースルーTバックパンティーを脱がせると膝の辺りに引っ掛けたわぁ………! そしてギンギンのオチン〇を夏蓮の陰唇に押し充てたわぁ………!

つづき「未亡人妻 夏蓮。(66)」へ


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