未亡人妻 夏蓮。(64)_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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未亡人妻 夏蓮。(64)

15-06-14 10:30

この話はつづきです。はじめから読まれる方は「未亡人妻夏蓮。(1)」へ

私がローターの振動の刺激で半分失神しかけた状態で独り掛けのソファーの上に放置され続けて居たわぁ……! 暫くして光一さんが昼食を済ませて寝室に戻って来たわぁ………!

『夏蓮さん……!夏蓮さん……!余りに気持ち良すぎて思わず失神してしまったの…………?ほらぁ……クリやワ〇メちゃんをこれからたっぷりと可愛いがってあげるから目を覚ましてよぉ……………!』

と云って光一さんは私のアソコに食い込んだ紫色の小さなパンティーのクロッチの上から指先で這わせて居たわぁ………!

私はその甘ったるい快感に目覚めて桜色の躰を悩ましく捩らせて喘いで居たわぁ………! しかも私が触って欲しい箇所を的確に這わせて居たわぁ………!

『ああん………光一さん………もう駄目ぇ………!限界なのぉ………私のアソコがジュクジュクなのぉ………! 早くぅ……光一さんの若いオチン〇を挿入して激しく出し入れしてぇ……!』

と云って私は光一さんのグレーの短パンを手でずらそうとして居たわぁ………! そして私はオチン〇を強調する様なショッキングピンクの透け感があるミニショーツの上から、うっすら透けたオチン〇を撫で廻してあげたわぁ……!

すると光一さんは堪らなくなったのか、ミニショーツの前がパンパンに膨らんで居たわぁ…………………!

『ねぇ………こんなにオチン〇を膨らませて堪らないんでしょう…………? 私の上の唇でフェラして欲しいんでしょう………?ああん………光一さんの若いオチン〇をフェラしてあげるわぁ……………!』

『じゃあ、夏蓮さんのその色っぽい唇びるでフェラして貰おうかなぁ……………?』

と云って光一さんは私の顔の前にギンギンのオチン〇をパンツをずらして差し出して居たわぁ………! 私は光一さんのギンギンのオチン〇の亀頭を愛しいそうに唇に含んで上下に しごいてあげたわぁ………!

ヌチュ、ヌチャ、チャプ、チャプ、ヌチャ、チュル、チュル、ヌチャ、チャプ、ヌチャ、チュルルルルル、チャプ、チュルルル、

光一さんのギンギンのオチン〇から唇から糸を引く程丹念に私はフェラしてあげたわぁ……!すると光一さんは下腹部のお肉をブルブルと奮わせながら目を閉じて、その快感に浸って居たわぁ……………! そして目を閉じながら私の小さなパンティーのクロッチを上に引っ張り上げて居たわぁ…………!

『ん……んふぅ…んふぅ……ん…んふぅ……んん…………! ふぅ…ん…んぁ………ん…んふぅ…ん…!んん………!』

と私は声にならない声で喘ぎながら色っぽい上目遣いの眼差しで見詰めて居たわぁ……!

『あっ……あっ……夏蓮さんのフェラは年季が入って居て本当に気持ちがいいよぉ………! ああ………俺…………暴発してしまいそうだよ……!』

と云って光一さんは私の髪の毛を優しく撫で廻してくれたわぁ………! 私は益々激しく上下に舌で舐め廻してあげたわぁ………!

すると光一さんは本当に堪らなくなったのか、亀頭の先からカウパー液が艶かしく糸を引いて居たわぁ……! そして等々我慢が出来ずに私の唇の中で大量の精液をぶちまけたわぁ……!

私は唇の中で大量の精液をゴックンしてあげると、綺麗に亀頭の先から棹の裏筋を舌で後処理してあげたわぁ………!そして私の股間に躰を割入って来ると、私の豊かなF カップの乳房のトッブでツンと勃起した乳首を軽く唇に含んでみたり、舌で転がしたりして居たわぁ…………!

すると私の股間がじんわりと濡れ初めて居るのが判ったわぁ…………!

つづき「未亡人妻 夏蓮。(65)」へ


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