この話はつづきです。はじめから読まれる方は「未亡人妻夏蓮。(1)」へ
『ほらぁ……!夏蓮の小さな紫のパンティーの中で艶かしくローターが蠢いて居るわよぉ……!』
と云って美千留さんは私のアソコを紫の小さなパンティーの上から指先で艶かしくなぞって居たわぁ………! 美千留さんのしなやかな指先が肥大したクリに這わせて来ると思わず躰を捩らせたくなったわぁ………!
『ああ……ん……んぁ……美千留さんのしなやかな指先が的確だわぁ………! ああ…あっ…あっ…
ああん………駄目ぇ……美千留さん……そこ………
……気持ち良すぎるわぁ………!』
『ほらぁ……夏蓮、此処が気持ちいいでしょう
…………? シースルー素材だから、肥大したクリが丸見えになっているわよぉ…………!
ワ〇メちゃんもヒクヒクしてるわよぉ……!
夏蓮、此処が気持ちいいのぉ…………………!』
『ああ……ん……そこが気持ちいいのぉ……!
ねぇ………美千留さん……そこを指先で執拗に
這わせてぇ…………!』
『どうしょうかなぁ………?! そうしたいけど
、そんな事したら又真新しい紫色のパンティーがびしょ濡れになるわよ………………!それでもいいのぉ…………! 後はローターの振動の刺激で我慢したらぁ…………………!』
『ああ…ん……駄目ぇ……ああ……ああん…嫌ぁ…
ローターを挿入したまま、放置しちゃあ駄目ぇ
……………………!』
と云って私はブルブルと下半身を捩らせて居たのぉ……………! すると光一さんが我が家に
仕事を終えて帰って来たわぁ……………!
寝室に光一さんが帰って来ると私の艶かしい姿を観て好奇の眼差しで見詰めて居たわぁ……!
『へぇーー!夏蓮さん 、その格好のままで待って居たんだぁ……………! 俺が帰って来るのが
待ち遠しいかったんだろう……………!』
『ねぇ………光一さん………ローターを外してぇ
…………! 光一さんのギンギンのオチン〇が欲しいのぉ……………! ああん……クリとワ〇メちゃんが痺れてるのぉ………!』
『よし、よし、お昼ご飯が未だだから、ご飯を
食べてからたっぷりと可愛いがってあげるよ!
それでいいだろう………! 夏蓮さん………!』
『あん………駄目ぇ………このまま暫く放置しちゃあ嫌ぁだぁ………! ねぇ……光一さんの若い
オチン〇を私のアソコに挿入してよぉ……!』
と私は色っぽい眼差しで光一さんの顔を見詰めながら甘ったるい声でおねだりをして居たわぁ
…………………………………………!
でも光一さんは私のおねだりを業と無視して
ダイニングルームに行ってしまったわぁ……!
私は結局寝室に放置されてローターの振動の
刺激で二回も三回も軽い絶頂へと導かれて居たわぁ…………!
つづき「未亡人妻 夏蓮。(64)」へ
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