未亡人妻 夏蓮。(62)_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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未亡人妻 夏蓮。(62)

15-06-14 10:30

この話はつづきです。はじめから読まれる方は「未亡人妻夏蓮。(1)」へ

そしてリーダーさんも等々限界が来たのか、私のワ〇ちゃんの奥に二発目の中出しをして居たわぁ……!

『……あふ………ぅ…………ふぅん……ああん……
ねぇ……リーダーさんの図太いオチン〇が気持ち
良かったわぁ……! ねぇ……リーダーさんの図太いオチン〇をフェラさせてぇ…………!』

『もう奥さん、勘弁してよぉ………! 俺達は次の家に仕事に行かないといけないので、もう
この辺で勘弁して貰わないと…………………!』

と云ってリーダーさんはゆっくりと私のワ〇メちゃんの奥から引き抜くと、ギンギンのオチン
〇をティッシュで綺麗に拭き取るとトランクスに終ったわぁ……! そして又ツナギを着て、
そそくさと帰り支度をし始めて居たわぁ……!

すると他の二人もツナギを着てリーダーさんと同じ様に帰り支度をし始めたわぁ……!
そしたら美千留さんがほくそ笑みながら私の方に向かって云ったわぁ……!

『あら、あら、夏蓮。残念だったわねぇ……!
早く愛しい光一さんが帰ってくればいいのにねぇ……! 何なら私が通りすがりの男をシェアして来ようかしらぁ………………?』

『あふ…ぅ……嫌ぁ……もう限界だわぁ……!
美千留さん………もう駄目ぇ……勘弁してぇ…!
もうベッドの上で少しでいいから眠らせてぇ…
!』

『そう、じゃあ、夏蓮のアソコの中の精子を
綺麗に拭き取らないと…………! ほらぁ……
夏蓮、四つん這いの態勢でいいからティッシュで綺麗に拭き取ってあげるわぁ……!』

と云って美千留さんが私のアソコをティッシュで綺麗に拭き取ってくれたわぁ………!
美千留さんは二本の指先でぱっくりと押し拡げてワ〇メちゃんの奥迄綺麗に拭き取ってくれたわぁ…………!

そして私が昨夜ランジェリーショップで買った
紫のクロッチの狭いパンティーを穿かせると、
光一さんが挿入した紫のローターをクロッチの横から挿入したわぁ…………!

そして美千留さんは私に独り掛けのソファーに
M 字開脚して座る様に命じたわぁ………!
私はふらふらしながら独り掛けのソファーにM 字開脚しながら座ると、両方の太股とふくらはぎを朱い麻縄で強制的にM 字開脚になる様に
縛り付けたわぁ………!

すると紫のローターが未だヒクついている私のクリに切なく直撃して思わず躰を捩らせて居たわぁ………………! そして美千留さんがおもむろにローターの電源スイッチを押して居たわぁ
…………………!

ブゥゥゥン、ブゥゥゥゥン、ブゥゥン、

と重低音の音を響かせて勢い良くローターの
振動が容赦無く私のクリを直撃して居たわぁ……
……………!

そして美千留さんは私をそのまま独り掛けのソファーの上にローターを挿入したまま、放置したわぁ………!

『あは…ん……駄目ぇ……美千留さん……ローターを挿入したまま、放置しちゃあ駄目ぇ…!

と云って私は上半身をクネクネとくねらせて
美千留さんに切なく哀願して居たわぁ……!
でもそんな事は無視してほくそ笑みながら私のアソコの部分を注視して居たわぁ……!

つづき「未亡人妻 夏蓮。(63)」へ


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