この話はつづきです。はじめから読まれる方は「未亡人妻夏蓮。(1)」へ
その艶かしい喘ぎ声を聴きながら、益々
リーダーさんは下から激しく腰を突き上げて居たわぁ………! 下から激しく突き上げられる度にパン、パン、パン、パンと肉と肉がぶつかるやらしい音が寝室中に聴こえて居たわぁ……!
その度に私も豊かなF カップの乳房をユサユサと揺らしながら、リーダーさんの図太いオチン〇を締め付けて髪を振り乱して悶えて居たわぁ……!
『ああ……逝くわぁ……ねぇ……リーダーさん…
……もう駄目ぇ………そろそろ逝きそうなんでしょう……………? ねぇ……逝ってぇ…逝ってぇ
………逝ってったらぁ…………!』
『ああ…あっ……あっ……あっ…オマンコがさっきからグイグイと締め付けて来て、俺も もう限界だぁ……………! じゃあ、夏蓮のアソコの中に中出しするよぉ…………………!
あっ…あっ……あっ…出るぅ……出るぅ…出るぅ
出るぅぅ…………!』
『あっ…ああ……いい……いいわぁ………夏蓮のアソコの中にリーダーさんの精子が…………いっぱい入って来るわぁ………………!
ああ……いっぱい…………リーダーさんの精子を
頂戴…………………!』
びゅる、びゅる、びゅる、びゅるるるる、
びゅる、びゅる、びゅる、びゅるるるる、
『ああん……いい……いいわぁ…リーダーさん……
いっぱい中出ししてぇ………………! ああ…い、
いいわぁ………いっぱい……入って来るわぁ…!
』
私は下半身のお肉をブルブルと奮わせながら、
上半身を弓なりにしてアクメに達して居たわぁ
……………………! そして暫く騎乗位の態勢のまま、硬直しながら失神して居たわぁ……!
リーダーさんも暫くその得も云われぬ快感の余韻に浸って居たわぁ………!
そして五分も経たないうちにオチン〇をワ〇メちゃんからゆっくりと引き抜くと、今度は私を
ベッドに四つん這いにして私の大きなお尻を両手で鷲掴みにして高くすると、ぬるぬるのワ〇メちゃんに精子と愛液でぬるぬるになったオチン〇を挿入して来たわぁ…………!
『ああん………凄い回復力だわぁ…………!
ああ……あっ……あん………あっ…あっ…あっ…凄いわぁ……オチン〇が私のGスポットをしごいて居るわぁ………あっ…あっ…あん……いい……わぁ
……………………!』
すると準君が私の顔の前に怒張して反り返ったオチン〇を差し出したわぁ…………!
私は片手でその反り返ったオチン〇を唇に頬張ったわぁ………! そして丹念に怒張した棹や仮首を舌先でチロチロと這わせて愛撫して居た
わぁ…………!
準君は余りの気持ち良さに目閉じて下腹部のお肉をブルブルと奮わせながらその快感に浸って居たわぁ…………!
『あっ…ああ……夏蓮さんのフェラは最高に
気持ちいいよぉ……………! ああ……夏蓮さんの
口内に暴発してしまいそうだよぉ……………!』
私は彼の気持ちその言葉に益々激しく彼の反り返ったオチン〇を喉の奥に届く位にしごいて居たわぁ…………!
ジュプ、チュプ、ジュプ、チュプ、ピチャ、
チュプ、チュプ、ヌチャ、ヌチャ、チュプ、
と準君の反り返ったオチン〇を夢中でしごいて居るやらしい音が寝室中に聴こえて居たわぁ…
……………!
リーダーさんもオチン〇を私のワ〇メちゃんに挿入すると、ゆっくりとしたり早くしたり
私のよがり顔を確かめる様に出し入れして居た
わぁ………!
『あん………んん………ん…ん……んん…んぁ…!』
私は準君の反り返ったオチン〇を唇にくわえて居たので言葉にならない喘ぎ声を漏らして居たわぁ………! 私は喘ぎながらも舌と唇で棹の
裏筋やタマの袋を丹念に愛撫して居たわぁ…!
リーダーさんの図太いオチン〇も徐々にスピードが早くなり、一気に絶頂へと導いて居たわぁ
……………………! リーダーさんが激しく突き上げる度にやらしい陰汁が糸を引いて居たわぁ……
………………!
『あん……んん……ん…ん…んぁ…んん…ん…!』
私は余りに気持ち良すぎて思わず喜悦の声を漏らして居たわぁ………! すると準君も私の絶妙なフェラに限界が来たのか、一気に私の唇の中に大量の精子をぶちまけたわぁ………!
私は彼の大量の精子を愛しそうにゴックンしてあげたわぁ…………! すると準君が優しく私の髪の毛を撫で廻してくれたわぁ…………!
すると今度はリーダーさんが限界が来たのか、
出し入れするスピードが早くなると私のワ〇メちゃんの奥に大量の精子をぶちまけたわぁ…!
私は準君の反り返ったオチン〇を唇から外すと
、 指を甘噛みして声を押し殺して居たわぁ……
………………!
つづき「未亡人妻 夏蓮。(62)」へ
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