この話はつづきです。はじめから読まれる方は「未亡人妻夏蓮。(1)」へ

彼のクンニは熟練者なのか、その舌技は絶妙でチロチロと舐め廻したかと思うと、ツンツンと舌先で突っついたりして居たわぁ……！しかも時には激しかったり、時には優しくしたりして勃起して肥大したクリを丹念に愛撫してくれたわぁ……！

私は恥ずかしかったけど、構わずはしたない大きな喘ぎ声でその舌技の愛撫に声を奮わせながら躰を何度も何度も捩らせて居たわぁ……！

『ああ…ああ…あっ……あん……そこぉ…そこぉ………そこが気持ちがいいのぉ………！まるでリーダーさんの舌先が…………別の生き物みたいに…………ああん………蠢いて居るわぁ…………！』

『夏蓮さん、そんなに大きな喘ぎ声をあげたらお隣のカップルに丸聴こえだよぉ………？ そんなの構わないのぉ………？ 夏蓮さん…？』

『ああん……いいわぁ………そんなの構わないのぉ………！ 其れよりもリーダーさんの図太いオチン〇が欲しいのぉ………！ ねぇ………早く…………貴方の図太いオチン〇をアソコに挿入してぇ………………………！』

『よし、よし、じゃあ俺のこの図太いオチン〇を夏蓮さんのワ〇メちゃんに挿入してやるよ！』

とリーダーさんが私のワ〇メちゃんの入口にその図太いオチン〇を充てがうと、業と肥大したクリに勃起した亀頭をグリグリと擦りつけて居たわぁ………！

『ああ…………！ 駄目ぇ………！ そんなに私を焦らさないでぇ……！ 早く……貴方の図太いオチン〇を挿入してぇ………！』

『本当に夏蓮さんはどうしようも無いど淫乱な未亡人妻だねぇ…………！？ よし、よし、じゃあ俺のオチン〇をアソコに本当に挿入するよぉ……………！』

とリーダーさんが云うと、私のお望み通りにアソコの中に図太いオチン〇を挿入してくれたわぁ…………！

すると私達の隣の部屋に案内された男女のカップルが壁に耳をつけて、私達の淫らなエッチな喘ぎ声を興奮しながら聴いて居たみたいだわぁ………………………………！

男性の手の指先が彼女のスカートの裾を捲り上げて真っ赤なエッチなパンティーの中で暴れて居たわぁ…………！ 彼女は彼女で声を押し殺して居たわぁ…………………！

『嫌ぁ……そんな処に指先を這わせ無いでぇ………………！ お隣の大家さんに聴かれちゃうわぁ……………………！』

しかし、彼の方も我慢が出来なかったのか、彼女のスカートを脱がせるとパンティーの上から彼女の敏感な箇所をピンポイントで指先を這わせて居たわぁ…………！

やがて二人の艶かしい喘ぎ声が壁を隔てて、私達の艶かしい喘ぎ声がシンクロして居たわぁ…………………！

私達もお隣に負けじと、騎乗位の態勢でリーダーさんが私のワ〇メちゃんを下から激しく突き上げて居たわぁ…………！

私は下半身と上半身を互い違いに激しく揺らして身悶えて居たわぁ…………！ するとリーダーさんが私の豊かなF カップの乳房を下から鷲掴みにしながら私の恍惚の顔を嬉しそうに見詰めて居たわぁ…………！

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