両刀使い_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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両刀使い

15-06-14 10:30

人妻のナオは ニューハーフの明菜にベッドの上で愛撫されている

ラブホテルのきらびやかな虚光に 白い熟れた肉体が照らされている

ナオは 両手を後ろ手に縛られ大股を開かれている
そして その足首は麻縄で拘束され固定されていた

ニューハーフの明菜は 大きな乳房と勃起した男性器を革紐で縛られている
亀頭だけが露出して紫色に変色し 陰茎はきつく巻かれていた
造りもの乳房の先端も 革紐で絞り上げられている

明菜はナオに股がり 顔に睾丸を押し付け腰を振りながら 淫靡な匂いを放つナオの股間に顔を埋め 亀裂に舌を這わせていた

乳房はあるが まだ竿と玉の有るニューハーフと 本物の乳房を揺らし淫汁を垂れ流す淫乱な肉穴を晒す牝

二人の 心は女
そして ドのつくM

それが 私の性具

私と出会い 二人は玩具された

やがては 明菜は強制的に男根を切り刻まれ その姿を晒された後に性転換をさせられる

ナオは 尻に焼き印を押され 夫にその姿を晒し離婚され貸し出し用の玩具となる

二人は それに悦びを感じている

私は 二人の絡みをベッドの縁に腰を下ろして眺めていた

突然 明菜が全裸の私の股間を見ながら

『ご主人様 明菜・・ペニクリ・・気持ちいぃ~ 』
喘ぎながら続ける
『オマンコを命令通りに舐めました ご主人様のオチンポ舐めさせて…』
私は 明菜の睾丸をゆっくりと揉む
片手で包むように握り 転がすように揉む

明菜の パイパンの股に皺だらけの袋がぶら下がり なかなかよい眺めである
菊門がヒクヒクとしていた

ゆっくりと 陰茎に巻きつけた革紐をほどく

血流が 陰茎を膨らませる
大きな乳房の下の勃起したペニクリ
その先から透明の液がにじむ
私は 指先で明菜のその汁を擦りとり舌で味わう

『美味い』

そして 笑いながら頷くと明菜は体勢を替え 私のチンポにむしゃぶりつく

『美味しい ご主人様のオチンポ オマンコよりチンポが好き』

悦びの声を上げ 私の亀頭をジュルジュルと貪る
涎を垂れ流し 自分でペニクリをしごきながら チンポを口の中で音をたて吸い上げる

ジュバ・ジュジュ・ジュルジュル

そのそばで快感の薄れたナオが 音に興奮してこちらを眺め腰を揺する

『ご主人様 ナオにも快楽をお願いします』

拘束され身動きの出来ない腰を振り 哀願する

私は 明菜の腰を抱え上げペニクリをナオの顔の前すえた

そして ナオの目の前で明菜のペニクリを舐め始めた

『ご主人様 うれしい~アァ~ン』

明菜が ペニクリを舐められて叫ぶ

私は ゆっくりと雁首に舌を這わせ 尿道に舌をいれ明菜のチンポ汁を味わう
口の中に 一杯の男根は美味い

『ご主人様 ナオは興奮してます・アン』

唇を震わせナオが喘ぐ

『ご主人様が 男の・・チンポコ・・くわえて イャラシィ~』

『男が・・ 男同士でアァ~ン… 舐めてる~・・唇にチンコが埋まって~イャ~・・・興奮する~』

『男同士・・チンポ・・舐め合い ステキ・・イャラシィ・・スゴ~ィ・・』

ナオは 最近出会った人妻
風俗経験のある彼女の性欲は強く 家庭で欲望を持て余していた
サイトで知り合いすぐに 私を求め性玩具になることを望むようになった

明菜の睾丸を強引に引き 吸い込む

『アゥ~ン…イィー』

明菜が 引き攣る痛みに悦びの喘ぎを零す

『ご主人様が・・ キンタマ・・くわえて 卑猥です 明菜さんのペニクリからチンコ汁が…』

ナオが腰を揺すり叫ぶ

明菜の尿道から 白い汁がにじむ
それを 私は舌で味う

それを見て ナオが叫ぶ

『オマンコ・・オマンコ・・・舐めて…ハァ・・ハァ』

私は身体をねじり 腰を振り叫ぶナオの縄を解いた
肉襞から 尻の穴まで白濁した汁が流れ落ちてシーツにシミがついている

『ご主人様 明菜ガマンできな~い』

私の股に顔を埋めた明菜が叫ぶ

ナオの肉襞にバイブを差し込みながら

『ナオ ケツマンコみせてやろうな』

『ご主人様が 明菜さんと… 見せて』

明菜の菊門は すでに花びらになっている

バイブを挿入したナオに 明菜のアナルを舐めさせる
そして ローションをたっぷり塗り
正常位から ゆっくりとアナルに私の肉棒を突き刺した

『ご主人様 あっ~チンポされてる…イィ・・ィイ・・』

バイブをいれたナオが アナルを拡げて挿入されていく肉棒を眺めて興奮する

『チンポがアナルに・・刺さって・・ヌルヌル・・アッ・・ハイル・・勃起したチンポ・・』

ナオは 倒錯していった

『ィヤラシ~ィ ご主人様 卑猥・・・ハァ~ァ~ン』

ナオは叫びながら 明菜のペニクリシャブリついた

『サイコ~・・男同士のケツマンコ・・目の前・・タマラナ~ィ』

ナオの叫びに 明菜が声を上げる

『ペニクリ気持ちいい ナオ~・・ケツマンコ女なの~ワタシ~』

『マンコ舐め好きな・・ケツマンコ女なの…』

明菜が狂ったように叫び 射精を迎える寸前に 私はすべての行為を止めた

明菜とナオが 泣きそうな顔でこちらを見る

二人をそばよせ

ローションでヌルヌルの私のチンポと 唾液と精液で光る明菜のペニクリで兜合わせを始める

柔らかな明菜の亀頭の感触が 私の亀頭を刺激する
チンポとペニクリを一緒に握り 擦り合わせる

三人の視線が ヌルヌルに光る淫靡な器に釘づけになる

三人の手で 二本の勃起した性器を撫でまわす

指先が絡まり 亀頭同士が擦れる
二本の陰茎と4つの睾丸を 三人で揉みしごく

『どうだ?』

私の問いに二人は 無言の笑顔で応える

微笑みながら私はナオの女陰を揉む

するとその手に ナオと明菜が指を絡みつける

チンポとペニクリとオマンコ
クチュクチュと音が響く三人が絡みあい 手で指て口で 互いの性器を愛撫し舐め合う

牡と牝の匂い
グチャグチャと卑猥な音が響く

『ァ~ン・・ォマンコ・・オマンコ・・ハァハァ・・グチャグチャ・イィ~』
『ペニクリ・ペニクリ・チンコ・・イキソ~』

三人の発する卑猥な匂いが満ちていくなかで欲望は爆発寸前になる

『二人ともイキたいか?』

頷くナオを横たえ正常位で ゆっくりとオマンコを突き刺す

『あぁ あぁ いぃ~』

『ご主人様 オマンコありがとうございます・・いい~オ・マ・ン・コ・・ハァハァハァ・・』

ナオが叫ぶ

ナオの淫唇が 私の陰茎を包む

柔らかでよく濡れた膣の感触が 亀頭に心地よい

『いいオマンコだ ナオ』

ナオのおまんこはよく締まる

『明菜 私に刺してごらん』
ナオにオマンコをしながら 明菜に言う

『ご主人様のアナル… ウレシ~イ』

明菜は 自分でバイブをケツマンコにいれると 私のアナルを舐め回し舌を差し込む
『ア~ン・・イイニオイ・・アナルの中・・オイシイ・・中身・・タベタ~イ』

明菜はそう叫びながら 私のアナルにたっぷりとローションを塗る

そして ゆっくり私のアナルへとペニクリを挿入した
亀頭が 私のアナルを押し拡げ直腸の中を動く

『ご主人様のアナル 見える・明菜のペニクリ・・入ってる・・イィ~』

明菜が叫ぶ

ナオが突き上げられ 絶頂へ近付く
『ご主人様 アナル・・しながら オマンコ… イヤラシィ~ アッ アッ…ケツマンコしながら・・オマンコ・・ステキ~イ』

『ご主人様 イキます 明菜 イキます ウッ~ アッ~・・アァ~・・イクッ・・イッイッ・・イクイクイク・・イクッ~』

激しいピストンを繰り返し明菜は 絶頂を迎えて叫んだ

『イクッ・・ハァアァ~ン・・アンアンアン・・ナオ・・ナオ・・アッアッ・アッ・ハァハァ・イッイッ・イクイク・イクッ・・イク~ッ・・』

明菜の声と 同時に背を反らし両足を硬直させて ナオも絶頂を迎えた

二つの肉の塊は人形のように力なく横たわって
荒々しい息だけを吐く

私のアナルから 白濁した明菜の精液が溢れて糸をひく

陰茎には ネットリとしたナオの白い愛液が絡みつく

果てた二人の前で 私は大股を開く

息を荒げた二人が

私の股に舌を這わす

『ォイシ~ィ・・マンコ汁チンポ・・』
『イヤラシイ・・チンコ汁アナル』

グチャ・・ジュバ・ジュルジュル

二人が 私の股間にあるすべてを 舐め揉み刺激する

私の股間は 唾液 精液 愛液でヌルヌルと光る

大股開きの私を 二人はマングリ返しにして

私のキンタマもチンポコもアナルも 弄りまわす チンポ汁が糸を引き アナルに快感が走る

キンタマの袋がキュッと上がり

チンポに快感が・・

尿道を精液がかけ上がり 亀頭はエラが一杯に張った

『で・・出るぞ』

その声と同時に ナオの口に射精した
直ぐに 明菜の口に代わりチンポを吸い上げる

二人は 代わる代わるに 私の性器をたのしんでいた

いつまでも尽きることなく・・・


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