地元の飲み屋で_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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地元の飲み屋で

15-06-14 10:31

俺は雄也、26歳。久々にお盆休みで地元に帰って来た。相変わらず超が付く程の田舎で、何もする事が無い。自宅でボケーっとしてたら、ダチが飲みに誘ってくれたので出かけた。居酒屋でワイワイと昔話に華を咲かせたが、店員もショボイ女しかいね~な~…なんて考えていた。
居酒屋を出ると十数名いたダチもサッサと帰り、5人だけになった。

「これから、ど~する?」
「飲み屋でも行くか?」

はあ~?俺は内心そう思った。こっちじゃババアしかいね~じゃん!!と思ったが渋々、付いて行った。しばらく歩いて

「ここでいいんじゃね?」
「おお!入ろう入ろう」

はいはい…。ババアしかいね~っての!!そう思いながら入ると案の定…ババアが…。

「いらっしゃ~い」

1人でやってるのか、他にいないのか…。全くのドが付く位のボール球のババアが1人いた。ダチ達は酒を飲んでカラオケを歌っているが、都会に慣れてしまった俺には全く楽しいとは感じない。逆に不愉快だ。しかもママという、このババア…。

「へ~!東京に住んでるんだ~?凄~い!」

うぜえ…マジでうぜえ…。段々と俺の中にどす黒い感情がムクムクと湧いてきた。ババアがトイレに入った時、俺はダチ達に言った。

「おい。あのババアさ~?やっちまえよ?おめ~ら」
「え?」

俺は地元でも喧嘩が滅法強く、奴等も俺には逆らえない。冗談と思ったのか

「いや…雄也、まずいってそれは!!ここは田舎なんだしさ?」
「あ?何だ?俺の言う事が聞けね~ってのか?」
「うっ…、わ…分かったって。じょ、冗談だってば」

そしてババアがトイレから出てくる前に、外の看板の灯りを消し鍵を閉めた。ババアはこれから起こる事など知らずにトイレから出て来た。俺が合図をした瞬間、ババアを4人で押さえ込んだ。

「きゃあ!!ちょ、ちょっと何すんのよ!!」

それが最後の言葉だった。すぐに口にタオルを巻いて口を封じ、手足も縛り上げる。

「おいババア。調子に乗るなってんだよ!!マジでうぜえんだよ!!」
「ん~!!んんん~!!!」

ババアは涙目になって必死に逃げようとしている。

「おい。こいつのバックを探せ」
「あ、ああ…」

バックを見つけ財布から免許証を出す。

「名前はっと…眞由美か~…。年は…43?もっと上かと思ったぜ」

眞由美は諦めたのか静かになっていた。俺はダチ達に言った。

「おい。やっていいぞ?」
「・・・・・・・・・・」
「???」
「・・・あっ!!若い女じゃないと嫌か~。」

確かに眞由美は容姿が悪すぎた。顔も老けてるし、体型も下半身デブ。胸も乳首が付いてる位しかない。まあ…これじゃ抱けね~か…。俺は内心思った。

「しゃ~ね!!じゃあ場所を変えてさ?この眞由美の体で色々な事して遊ぼうぜ?普段、出来ね~様な事でもしよ~ぜ!!」
「おっ!それいい!」
「じゃあ山奥に隠れ家みたいな廃墟あるから行こうぜ!!」

俺達は眞由美を人目に付かない様に車に乗せ山奥の廃墟に行った。廃墟に付くと眞由美はガクガクと震え、顔面蒼白になっていた。俺はデジカメとビデオを用意して、これから始まるショーを楽しみにしていた。眞由美は、それに気付くと首を左右に振って暴れ始めた。
俺は眞由美の髪を掴み言った。

「眞由美さんよ~?俺等も手荒い事はしたくね~んだよ。分かるだろ?それに、その年で妊娠なんてしたくね~だろ?ん?」
「んんん!!!」

妊娠という言葉で、眞由美は急に静かになった。さすがに妊娠は眞由美も困るのだろう。

「じゃあ俺等の要求する事、全部してくれるよな?そうすりゃ~、妊娠はしないって~!!どうかな~?」
「・・・・・・・・・・・・・・コクリ」

眞由美はうなずいた。俺は眞由美のさるぐつわを外し、手足も自由にさせた。早速、俺は眞由美に命令をした。

「今から俺等には敬語で話してご主人様と言え。あと質問には正直に答えろ!ウソを付いたら写真とビデオをばら撒くからな?分かったか?」
「はい…ご主人様…」

眞由美は涙目になりながら必死に耐えている。俺は背中がゾクゾクとしてきた。楽しい…楽しいぜ!!

「お前の身内で若い女はいるのか?」
「いえ。いません。妹はいますが…。」
「妹の写真を見せろ」

妹の写メを見たが…ダメだ。オバサンで、しかもデブ体型。ガッカリだぜ。

「もっとさ~?可愛い子とか美人な子はいね~の?」
「・・・・・・・」
「あん?言えね~の?じゃあ…仕方ないね。写真とビデオをばら撒くか」
「そ、それだけは!!言います!!言いますから!!」

俺等は写メを見ながら、目ぼしい女の番号・住所・勤務先を眞由美から聞きだした。これでしばらくは女には不自由はしね~な!!と思った。

「んじゃ次は旦那にメールして、帰りが遅くなるって言え!!」
「はい…」

眞由美は旦那にメールをした。もちろん内容で助けを求めない様に内容を監視した。メールを送ると携帯を取り上げた。

「さあて!時間はた~っぷりとあるし!!楽しもうぜ!!おめ~ら!!!」
「いえ~い!!」

まずは眞由美に全裸になってもらい、デジカメとビデオで撮影。もちろん免許証付きで。これで眞由美って事は一目瞭然だ。だが眞由美の裸を見ても誰も興奮しなかった。逆に萎える。
ややポッチャリしてるので胸が多少はあると思ったのに全く無く、でかくて黒い乳首が付いているだけの胸。腹は三段腹で尻も垂れている。子供が1人いるのだが、それにしても…だらしない体。俺はつい言葉に出してしまった。

「何だ~?その体はよ~?それじゃ旦那も抱いてくれね~んじゃね~の?」
「ぎゃはははははははあ!!」
「そうなのか?眞由美~?あはははははは!!」
「ひぃ~!!腹がいてえよ~!!」
「あははははははは!!お、おい!答えろ眞由美~!何年、相手してもらってね~んだよ~?」

眞由美は悔しさと悲しさで体を震わせている。だが逆らう事が出来ず、じっと我慢をするしかなかった。質問に答えねば眞由美はここにはいられなくなる。眞由美は答えたくなかった、答えを言った。

「子供を産んでから全く抱かれていません。」
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
「ブッ!!」
「ぎゃははははははははははははは!!ま、マジで~?あ、あははははは!!」
「お、俺…笑い過ぎて死ぬ~!!」

散々、眞由美を笑いまくった。本当にうけた!!笑いが収まり、俺は眞由美に言った。

「んじゃ~?久々にチンポでもしゃぶるか?それとも相手でもいて、久々ではないかな?」
「おいおい。いる訳ないだろ?」
「いや~!!物好きもいるだろ~?」
「おい!最近やったのはいつだ?」

少し間を開けて眞由美は言った。

「…ろ、6年前です…」
「ブッ!6年?じゃあマンコも枯れてんじゃね~の~?」
「や、やめろ!!腹がいてえよ!!」

眞由美は屈辱に耐えていた。朝になれば解放される!!それまでの我慢よ!と。だが…。

「まあいいや!んじゃ6年振りにチンポしゃぶってもらおうか!!おい!誰がやる?」

男達は顔を見合わせていた。結局、じゃんけんで決めた。

「え~!!俺かよ~!!チッ!しゃ~ね!!おい!ちゃんとしゃぶれよ?」

1人がズボンを下ろし、眞由美の顔の前にチンポを突き出す。しかし全然、勃起もしていない。本当に嫌々フェラをさせられるかの様だった。眞由美は舌を出して、チンポを舐め始めた。さすがに舐められて段々とチンポも大きくなってくる。半分、立った時、眞由美はチンポを咥え前後に動き始めた。

「お~い!どうだ~?気持ちいいか~?」
「全然ダメだわ~!!高校生より下手だぜ?こいつ!!」

仕方なかった。眞由美は経験が少なく…というより慣れていなかったのだ。今までの相手は、ただセックスをして射精が出来ればいいという男ばかりだったからだ。フェラも見よう見真似で覚えた程度。とても逝かせる事など出来る訳がなかった。それでも眞由美は一生懸命に頑張った。解放をされたい一心で。

「ちっ!しゃ~ね~!ここを舌で舐めて、おっ!そうそう!」

男の教え方が良かったのか、段々とフェラが上手くなっていった。そして数分後に

「ううっ!!い、イク!!」

その言葉と同時に眞由美の口内に大量の精子が放出された。思わず顔を離そうとしたが髪を掴まれ動けない。どうしていいのか目を白黒させていると

「おい!全部飲むんだよ!!飲むまで離さね~からな!!」

ゴクッゴクッ!産まれて初めて眞由美は精子を飲んだ。苦いと眞由美は思った。ふと横を見ると今までの一部始終をビデオに収められていた。眞由美は絶望感で泣き崩れた。だが、そんな暇は与えられず

「おらおら~!泣いてる暇はね~んだよ!!次は俺様だ!」

すぐさま次のチンポが眞由美に突き出され、フェラをさせられ始めた。

「おお?うめ~な!よ~し!玉も舐めろ!うっ!い、いいじゃね~か!」
「どんどん教え込んでやれよ?あと3人抜かせるんだからよ!!」
「OK~!!」

渇いた砂が水を吸い込む様に、眞由美も段々とフェラが上手くなって行った。そして…

「そろそろだ!ううっ!で、出る!!」

またしても眞由美の口内に大量の精子が放出された。それを眞由美は喉を鳴らせて全部、飲み干す。
結局、フェラだけで5人共2回ずつ抜かされ、その度に精子を飲まされた。そして…少しずつ眞由美の中で何かが変わり始めていた。

つづき「地元の飲み屋で 2」へ


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