この話はつづきです。はじめから読まれる方は「未亡人妻夏蓮。(1)」へ
『ああ……ん……精子がいっぱい入って来るわぁ……………! ああ…あっ……あっ…あっ…あん………いいわぁ………どちらの穴も何だか熱いわぁ…………! あん……いい………やっぱり男の人のオチン〇が………………いいわぁ………!』
引っ越し業者の3人組に私は散々に精子をぶちまけられて、アソコの穴やアヌスの穴から白濁とした精子がツゥーーと糸を引いて居たの。
すると美千留さんが突然寝室に入って来ると私に向かって云ったわぁ………!
『夏蓮。またシェアしたいって夕べ電話で連絡して来たカップルが玄関先に訪ねて来たわよ。何だか今はお取り込み中みたいねぇ…………?何なら、私が二人を寝室の隣の部屋に案内して置くわよ………………!』
と云い残し寝室のドアーを開けっぱなしにして美千留さんは寝室から出て行ったわぁ……!
『ああん…………美千留さんたらぁ………!寝室のドアーを開けっぱなしにしないでぇ…!お客様に丸見えになるじゃない…………!』
と私は美千留さんに云い放ったわぁ……!でも美千留さんはお構い無しに玄関先で待っているお客様を私の居る寝室の横の部屋に案内して居たわぁ……………! すると私達の居る寝室のドアーが開けっぱなしになって居たので、私達の淫らな姿をもろに二人のお客様に見られてしまった居ていたわぁ……………!
私は恥ずかしがりなりながら顔を俯いて居たわぁ…………!
美千留さんはニンマリしながら、その二人のカップルに向かって云ったわぁ………!
『あの人が此処の家の大家さんの夏蓮さんですけど、今御覧の通りお取り込み中みたいですから私が替わりに案内するわねぇ………!じゃあ、夏蓮さん、御ゆっくりとエッチに励んで頂戴なぁ…………!』
すると私達の淫らなエッチを目の当たりにして最初呆気にとられて居たけど、なるべく目を合わせ無い様にして居たわぁ…………!そして寝室の隣の部屋に案内されて行ったわぁ………!
私達は隣の部屋の事などお構い無しにまた濃厚なエッチに励んで居たわぁ………!私のはしたない大きな喘ぎ声が隣の部屋迄にきっと聞こえて居た筈だわぁ………!
そのふしだらな声に3人組は益々興奮して私のふしだらな躰を凌辱して居たわぁ……!そして私のふしだらな紫色のシースルーTバックパンティーが邪魔になったのか、ビリビリと無惨に破ってしまったわぁ………!
『い、嫌ぁ………私のお気に入りのシースルーTバックパンティーを破らないでぇ………!』
『なぁ……! 夏蓮さん、あんたのふしだらな びしょ濡れのワ〇メちゃんをじっくりと見せてくれよ…………! なぁ……いいだろう……?』
とリーダーさんが私を今度はベッドに仰向けに寝かせて、両脚を大きく開くと指先でぱっくりと押し拡げて見せつけたわぁ…………!
するとサーモンピンクの膣壁が濡れ濡れになって露になって居たわぁ………………!そしたらリーダーさんが私のワ〇メちゃんの入口のビラビラを舌と唇でチロチロと微妙に奮わせて丹念に愛撫してくれたわぁ………!
『ああん………いいわぁ……ああ……あっ…あっ…リーダーさんの愛撫は気持ちがいいわぁ……!ああ……ん…ぁ……あっ……いいわぁ……そうよぉ………! そこぉ……………!』
『ああ……夏蓮さんのワ〇メちゃんの中はびちょびちょだよぉ………! ほらぁ……夏蓮さんのクリが肥大して勃起して居るよぉ……!夏蓮さん、此処を舌でチロチロと舐めて貰いたいんだろう……………?
と云って私のふしだらはワ〇メちゃんや肥大したクリを舌と唇でクンニしてくれて居たわぁ……………!
つづき「未亡人妻 夏蓮。(59)」へ
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