地元の飲み屋で 7_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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地元の飲み屋で 7

15-06-14 10:31

この話はつづきです。はじめから読まれる方は「地元の飲み屋で」へ

雄也に命令をされた奈緒は、ある家の前に立っていた。道路に駐車をしている車には男達が見張っている。奈緒はガタガタと体を震わせながら呼び鈴のスイッチを押した。インターホンから声が聞こえてきた。

「はい。どちら様ですか?」
「あの…。涼子の母です。夜分、遅くすいません。先生」

奈緒の長女、涼子の担任の自宅だ。ドアが開き先生が出迎える。

「どうしたんです?こんな時間に?」
「急な相談がありまして…お邪魔してもよろしいですか?」
「え?ええ…。まあ立ち話もなんですので、どうぞ…」

担任は訝しげな表情で奈緒を家に招き入れた。担任は30代で独身だ。リビングに通され、「お茶でも」と言い、台所に向かった。奈緒はスクッと立ち上がり、担任の後を追って台所に向かった。担任はカップを準備している。奈緒には気付いていな様だ。
奈緒は一瞬、立ち止り何かを考えていたが、すぐに動き出し担任の背中に抱きついた。

「ちょっ!!お母さん?!何を?!」

担任が振り払おうと振り向いた瞬間に、奈緒は担任の口にキスをした。しかも自ら舌を出し、担任の舌に濃厚に絡ませる。同時に左手はチンポを撫でていた。すぐにチンポがムクムクと勃起し始めるが、担任は奈緒を引き離し

「お…お母さん!!こんな事はいけませんよ!!」

と奈緒に言うが、体は正直でズボンの上からでも分かる位にチンポが勃起している。息もかなり荒い。

「先生?前からずっと抱かれたいって思ってたの。いいじゃない。2人の秘密にすれば大丈夫よ。ねえ?奈緒を抱いて?」

そう言いながら奈緒は服を脱ぎ始めた。黒いワンピースの下は下着を付けていない。スルスルっと服が床に落ちると奈緒の裸が先生の目に入り、目を背ける。が奈緒は顔に手を当て、奈緒の方を向かせる。そして再度濃厚なキスをすると、意識が飛んだのか先生の手が奈緒の胸に行き、激しく揉み始めた。
先生の手は胸から徐々に下に下がり、奈緒のマンコに到達しクリトリスを指でいじり始めた。奈緒の口から喘ぎ声が漏れる。しばらくクリトリスを弄び、次は膣の中に指が入る。奈緒の体がビクンと動くと、先生はいきなり激しく膣内を指でかき回し始めた。部屋中に「グチュグチュ!!」と卑猥な音が響いている。
その後、先生は服を脱ぎ奈緒をひざまつかせると、反り返ったチンポを奈緒の顔の前に突き出し

「奥さん!しゃぶって!!」

と言うと同時に奈緒はチンポにしゃぶりついた。上目使いで先生の顔を見ながら、舌や口でチンポをいやらしく責める。舌がチンポを這う度に先生の口から「おおう!」「うっ!」と声が漏れる。我慢の限界なのか、奈緒を床に押し倒しチンポを奈緒に突き刺した。思わず奈緒の口から「はあ…」と声が漏れると、興奮は最高潮になり激しく腰を前後に動かした。
奈緒は先生の体を手足でガッチリと掴み、離さない様にしている。途中、濃厚なキスを繰り返しながらセックスをしいると、ピッチが速くなり始めた。

「うううっ…、お、奥さん!イキそうだ!!」
「ああ…わ、私もよ!いいわ!中に…中に出して!先生!!」
「う…うおおおおおおおおおおおお!!!」

奈緒の中で先生のチンポが膨張し、大量の熱い精子を放出した。しばらく抱きあったままで、先生がチンポを抜くと奈緒のマンコから大量の精子が溢れてきた。奈緒はすぐに先生のチンポを舐め始め、掃除をする。そして

「良かったわ…。また抱いてくれます?先生?」
「え…ええ、もちろんですよ。お母さん」
「奈緒って呼んで?あ・な・た!うふふふ…」
「な、奈緒!!」

先生は奈緒を抱きしめ、その後2回もセックスをし、もちろん奈緒の中に中出しをしたのだ。そして、奈緒は先生の家を後にし、男達が待機する車へと帰って来た。

「お疲れさん!いやあ~…なかなかのセックスだったぜ?なあ?」
「おう!ビデオにもバッチし撮影したし、売ればかなりの売り上げになるかもな~?」
「先生と生徒の母親との濃厚セックスってタイトルか?いいなそりゃ~!!あははははははは!!」

奈緒は下を向き体を震わせ泣いていた。自責の念と悔しさでだ。娘に合わせる顔が無い。だが、これで終わりではなかったのだ。

「さあさあ!急がないと~!あと2人いるんだからさ~?」
「だな!じゃあ次、次~っと!!」

そう雄也が言った命令は、奈緒の娘達の担任とセックスをする事だったのだ。この夜、奈緒は3人の娘達の担任の男達の精子をマンコの中に、大量に吸い込んだ。しかも内容を全部ビデオに収められもした。
店に帰る間には男達の相手までさせられ、身も心もボロボロになっていった。眞由美の店に着いた時には朝を迎えていた。

つづき「地元の飲み屋で 8」へ


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