地元の飲み屋で 6_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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地元の飲み屋で 6

15-06-14 10:31

この話はつづきです。はじめから読まれる方は「地元の飲み屋で」へ

「なあ?もうやっちまっていいだろ?我慢できね~よ~!!」

1人が全裸になりチンポをしごきながら雄也に言った。奈緒は恐怖で腰が抜けたのか、這いつくばりながらもドアの方へと逃げようとしている。当然、すぐに捕まり部屋の中央に戻された。

「まあそう慌てるな。時間はたっぷりとあるんだからよ。なあ?奈緒ちゃん?」

ニヤニヤとしながら雄也は奈緒に向かって言う。眞由美は自分も相手にして欲しいのか服を脱ぎながら

「あたしも~!!チンポちょうだ~い!!」

と叫んでいるが誰も相手にする訳もなく

「貧乳ババアは向こうでオナってろ!!」
「くせえ~!!マン汁がくせえから来るな!!」

などと罵声を浴びせられているが、言葉攻めも気持ちがいいのか体をくねくねとさせている。雄也は犬に命令をするかの様に、眞由美に言う。

「犬でも待ては出来るぞ?後で精子をやるから、そこで待ってろ!!」
「はい!!ご主人様~!!」

奈緒には、その光景が信じられない様子でポカンと見つめている。そして、雄也が男達に向かって

「やっていいぞ~」

と言うと同時に全裸の男が奈緒のマンコにしゃぶりついた。

「きゃあ!いや!やめて~!!」
「へへへ!眞由美のマンコに比べて全然、臭くね~!!」
「本当か?おら!!さっさと俺のをしゃぶるんだよ!!」
「んんんん~!!」

男達の中で一番大きいチンポが奈緒の口にねじ込まれた。顔を背けようとしても顔をがっちりと掴まれ、しかも前後に激しく動かされる。奈緒は何度も喉の奥にチンポが刺さり、吐きそうになった。それに今まで経験が無い程の巨大なチンポに顎も外れそうだ。だが、そんな事はお構いなしに自分の欲望を満たすかの様に、男は尚も激しく奈緒の顔を掴み前後に振り続ける。
一方、マンコを舐めていた男は限界まで膨張したチンポを、奈緒のマンコにあてがい一気に奥まで突っ込んだ。急にチンポを入れ込まれた奈緒は、思わずチンポを噛んでしまった。

「いてえ!!!てめえ~!見ろ!血が出たじゃね~か!!」

と言いながら奈緒の顔を殴った。平手で顔を殴られた奈緒の鼻から血が出て来た。何でこんな目に会うの?と奈緒は心の中で叫ぶ。すると雄也が

「おい!顔は止めろ!!バカ野郎!傷が残るとバレるじゃね~か!!」
「ご、ごめんよ…。つい…」
「ったく!おい、眞由美。手当してやれ」

一旦、凌辱が止まり眞由美は奈緒の傷の手当てを行う。奈緒は眞由美に小声で助けを求めた。

「眞由美さん。お願い!私を助けて!いつもの眞由美さんに戻って!お願いよ!!」

だが眞由美の答えは期待を見事に裏切る物だった。

「はあ?何言ってるの?あなたがみんなに犯されないと私が相手してもらえないの!!も~!!久々に私を女として見てくれる人が現れたんだから、さっさと犯されてよ!!」
「なっ!!バカじゃないの!!どうかしてるわよ!!」

奈緒は眞由美の顔を思いっきり手で叩いた。だが眞由美は何も反応をせず、ただ鼻で「ふんっ!」と言っただけで離れて行った。それが合図となり、また男達が奈緒に襲いかかる。

「いやああああああ!!」
「今度は噛むんじゃね~ぞ!!おら!咥えろ!!」
「へへへへ!タップリと中に出してやるぞ~?また俺、パパになっちまうな~?」
「何人、ガキを孕ませるんだよ~!!ぎゃはははははは!」

その後、1時間もの間、奈緒のマンコ・アナル・口内・顔、ありとあらゆる所に雄也達は精子を放出しまくった。全ての行為が終わる頃には、奈緒はぐったりと床に突っ伏していた。眞由美はというと、射精した雄也達のチンポを口で綺麗にフェラで掃除を続けていた。

「精子!精子が欲しいの~!!」

と叫びながら、必死にチンポに残った精子を舐めていた。雄也達は休憩をしながら、奈緒の携帯を物色し始める。すると娘達の写真を見つけた。

「お!!可愛いじゃん!いくつかな?」
「ロリコンか?お前は?どうみてもガキだぜ?」
「でも…3人共可愛いな~…」

すると雄也が奈緒に向かって聞いた。

「おい。娘はいくつだ?」
「・・・・・・・・・・・・・・」

奈緒は娘を悪魔達の餌食にさせてはいけないと黙っている。だが眞由美が雄也に教えてしまったのだ。

「上から中3・中1・小5よ」
「!!!眞由美さん!何で教えるのよ!!」
「へ~。じゃあ全員セックス位は出来るじゃんかよ。やっちまうか~?」
「いいね~!!賛成~!!」
「やめて!!それだけは、お願い!!何でも言う事を聞くから、娘達には手を出さないで!!」

奈緒は必死に叫んだ。その言葉を聞いた雄也はニヤリとしながら、奈緒に向かって言った。

「何でも?本当に何でも言う事を聞くんだな?」
「聞きます!だから約束して!娘には絶対に手を出さないで!!」
「ああ、いいぜ」

奈緒は、ホッとした表情になった。私はどうなっていい。娘達にだけは絶対に手を出させない!!そう思っていた。雄也は、ゆっくりと立ち上がり奈緒に近づき目の前にしゃがんだ。そしてこう言った。

「さあて。何でも言う事を聞くんだよな?じゃあ・・・を今からしてこい。ちゃんと見張ってるからな?」
「そっ、そんな事、出来る筈が…」
「あ~?じゃあ娘達…やっちゃうよ?いいの?」
「それは!!」
「じゃあ、出来るだろ?なあ?」
「・・・・や、やります。」
「よ~し、いい子だ」

雄也の命令に周りの男達は興奮して、はしゃぎ始めた。その内容は一体、何なのだろうか?

つづき「地元の飲み屋で 7」へ


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